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モーションについて モンスターハンターシリーズでは、斬り払いや乱舞等といった各種攻撃を「モーション」と呼びます。 MH3Gのダメージ関係の数字は公開されていないので、MHP3の数字を記載しております。 このモーションには一つ一つ威力(攻撃力)が設定されており、ダメージ計算に用います。 各モーション毎に、ダメージに武器の物理攻撃力を参照するものを「モーション値」、 属性攻撃力を参照するダメージを「属性値」と呼びます。 モーション値は攻撃ごとに異なりますが、属性値は通常は1ヒットにつき100%です。 双剣の場合この属性値に0.7倍の補正がかかります。(同時ヒットする攻撃は0.49倍) 以下モーション一覧の、黒い数値はモーション値、赤い%数値は全ヒット時の属性値(補正後)を表します。 通常・鬼人強化時のモーション 斬り払い (7*2+7*2)196% 抜刀攻撃、X+Aで発動 剣を前に出し前進し、後ろに払う。 前進の時と払う時、それぞれ2回ずつ当たるが、狙った部位にフルヒットは難しい。 間合いを詰めるのに便利で、他の攻撃に繋げやすい。 斬り上げ (18)70% 斬り払い→Xで発動 左手の剣を右下から左上に斬り上げる。 動作が短いが、モーション値は低め。 二段斬り連携、鬼人化中だと車輪斬りに繋げる事ができる。 二段斬り (10+13)140% X、斬り上げ→Xで発動 右で左方向へ横に払うように斬り、左で被せるように突く。 斬り返し (10+12)140% 二段斬り→Xで発動 二段斬りと逆方向に下から掬うように払いながら前進する。 かなり前に進むので立ち位置のずれに注意。 車輪斬り (12+14*2)168% 斬り返し→Xで発動 一回一本で斬った後二本で円を描くように斬る。 この連携は通常状態では目立たないものの、 鬼人強化状態だと高速化し、主力になる。 二連斬り 右(9+12) 左(10+13) 140% 斬り上げ→A、A、アナログパッド←+Aで発動 Aだと右二連斬りになり、右手の剣を右、左と薙ぎ払う。 アナログパッド←+Aだと左二連斬りになり、左手の剣を右へ薙ぎ払った後、左上へ斬り上げる。 回転斬り・二回転斬り (16+6+8)(18+6+10)210% 二連斬り→Aで発動 回転しつつ飛び上がって攻撃する。 回転する方向は直前の二連斬りに依存する。 鬼人強化状態だと二回転になり、一回転終了時に派生可能。 二回転時に鬼人ゲージを消費する。 鬼人連斬 (8*2)+8+8+(20*2)336% 鬼人強化時、派生可能な行動中にX+Aで発動 鬼人ゲージを消費する、鬼人強化専用のプチ乱舞ともいえる攻撃。 八の字斬り下ろし→左右斬り上げ→同時振り下ろし、の6HIT。 鬼人化時のモーション 車輪斬り 13+(16*2)168% 鬼人化状態だとXひとつで発動する。 斬り払いに比べるとやや隙が大きいが、高威力で定点攻撃に向く。 プレイヤーの後頭部付近から前方足元まで範囲があり、それなりに上方へも攻撃可能。 六連斬り、二回転斬り、乱舞へと派生する。 六連斬り (6+9+6+9+16*2)378% 車輪斬り→Xで発動。 高速斬り返し→同時斬り上げ→八の字斬り下ろし。全6HIT。 こちらも定点攻撃にすぐれ、威力も高いが隙が大きい。 斬り上げを向かって右側で行う為、若干左に当たりにくい。 乱舞と違い回避などに派生できるのが強み。 二回転斬り (18+6+9)、(20+6+11)210% A、アナログパッド←+A 回転斬りの後もう一度回転斬りを行う。 Aの場合右斜め前に向かって飛び、アナログパッド←+Aの場合回転が逆になり左方向へ飛ぶ。 一回転終了時に派生行動可能。 上方への攻撃にすぐれ、一回転目だけを当てて派生させるのが主な使い方である。 斬り払い (8*2)+(8*2)196% 二回転斬り(一回転終了時)→Xで発動 通常時の斬り払いとモーションは同じだが、コンボの最中に前進してしまうため使い勝手は多少悪くなっている。 斬り上げ (20)70% 鬼人回避、斬り払い→Xで発動 鬼人回避後に出すことが多い。 車輪斬りや二回転斬りにつながる、ループコンボの要となる。 乱舞 33+4*4+4*4+(20*2)728% X+Aで発動 車輪斬り、二回転斬り、六連斬りから派生。 双剣最大の火力を誇る攻撃。 その場で11連続攻撃をしかける。(左逆斬り払い→右袈裟+左切り返し→[左右(払い+返し)]x2→左右振り上げ→同時振り下ろし) 威力のほとんどは初撃と最後に集約されており、これを外すととたんに隙が大きく低火力な攻撃になってしまう。 確かに強いが、今作においてはこれだけをしていれば良いというものでもなく、効率的に当てることが肝要。 回避などに派生することもできないので、運用には要注意である。 (実はかなり遅いタイミングで回避自体には繋がるが、どのみち硬直のキャンセルにはならない) オススメ連携 通常時・鬼人強化時 X⇒X⇒X⇒A⇒X⇒… メインとなるループ攻撃。 敵の隙に合わせて攻撃回数を調整し、適宜回避を挟む。 まずはこれのタイミング調節を覚えるのが双剣使いの第一歩。 回避orX+A⇒X 切り払い⇒切り上げのコンボ。素早く近づきつつ攻撃できる。 切り払いは鬼人含む回避でも代用可。こちらは反撃や高い位置へ攻撃するのに向く。 上記のループに派生できるため、コンボの起点としても活躍する。 回避orX+A⇒X⇒A+← 切り上げから左二連切りにつなぐ。 双剣にしては高めの位置を狙える。左二連切りは隙がやや大きいので注意。 鬼人化 (X⇒X⇒A⇒X⇒X)×n 車輪切り⇒六連切り⇒回転切り1⇒切り払い⇒切り上げ⇒… 通常時のXコンボ同様のループコンボ。 火力は格段に上がっているが、全体的にモーションが長くなってもいるため離脱は余裕を持って行おう。 また、回転切りで横にズレたり切り払いで進み過ぎたりと位置ズレ要素がてんこ盛り。 よほどの理由がない限り、車輪⇒六連で止めるのが無難。 スタミナが尽きてもコンボを続けている限り鬼人化状態を維持できるので、 チャンス時にスタミナが少ない場合にダメージの底上げ目的でも利用できる。 (回避⇒X⇒X)×n 切り上げ⇒車輪⇒回避をひたすら繰り返す。 モーション値高めの攻撃を高速で回すためDPSが高く、隙も小さいため張り付きながらのダメージソースとして優秀。 ただし属性ダメージには双剣の属性値の低さも相まってさほど期待できない。 攻撃力の高い武器や斬肉質の柔らかい部位に対してどうぞ。 X⇒X⇒A⇒X+A 車輪⇒六連⇒回転(1回)⇒乱舞 双剣随一の大コンボ。全段入った際の火力は折り紙つき。 まともにやれば隙の大きさが尋常じゃない分、当たれば非常に爽快かつ強力。 ダウン時などには弱点に対して積極的に狙って行きたい。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-Z 2016年11月9日 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 MHF-Z 2016年11月9日 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 アプデ内容は@here 性質的には秘伝書、覇種の後継と言う感じのようで、 GSR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的には特異個体より変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 MHF-Zアプデ直後の時点ではフルフル、ヒプノック、ダイミョウザザミ、エスピナスが登場。 やや遅れてリオレウス、1月にドドブランゴ、2月にアクラ・ヴァシムとティガレックスが登場予定。 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じである。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? なお、こういった変化についてはG10.1アップデートで、 エンドコンテンツであるG級進化武器の課金救済(それでも時間がかかり、 そもそもHR進化武器全盛期時代も同じであったため普通の緩和と同じとはいい難い)、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであったが、 ベテラン向けと言われる冬のアップデートで実施されるのは異例。(*1) ちなみに★7モンスターの素材はZよりギルド貢献P・NP交換に標準対応するようになった。 祭P交換も時間の問題だろう。 Zへの超大型アップデートに伴って公式サイトのデザインも超絶変更。 ベースは先に実施された「みんなでモンハンFテスト」のそれで、ヘッダのメニューが特に大きく様変わりしている。 ドメインがZに合わせて「mhf-z.jp」に代わっており、G時代のアドレスは自動的にZでの物にリダイレクトされる模様。 一応基本的には全ページが移行されているらしく(*2)、例えば過去イベント(メニューでは2016年の物しかない)のページを開きアドレスの最後を「old2015.html」に書き換えてみると2015年に実施された(終了日基準)イベントが並ぶ。 余談だが、G10で公式サイト上では存在を抹消されるなどそれまで不遇の極みだった天廊遠征録も定期開催イベント枠にきちんと置かれている。 さらに余談だが、このアップデートに当たってプレミアムキットの大半が販売終了。 自社コラボの戦国BASARAやヴァンパイア、ストリートファイターのキットは販売終了したが、ISキットなどの販売は継続されている。コラボ先との契約の関係だろうか。 なお今回の変更で残ったキットは全てG強化券が付くが、5枚のままである。 ちなみにアイテム販売リストページは基本的にG7中期のリファイン版のままだが、アイテム詳細ページ右側のメニューは販売継続中の物のみになったようだ。 毎度恒例のアップデート直後の不具合については意外とおとなしく、特に問題になりそうなのは「獲得せよ!G級装飾品【剛撃】をHCにするとエラーが発生する」ぐらいである。 軽微な物では「外装変更を行ってもロビー装備が有効な状態でクエストに出発すると外装変更が反映されない」「大衆酒場検索に『クイックパーティーは検索対象外』と表示されている(まだクイックパーティーは実装前)」があり、360版固有で「360ではマイページが正常に表示されない(PCは問題なし。翌日修正アップデートが入ったが臨時メンテ不要だった模様)」「HL継続コースでHLリワードのスタンプが獲得できない(翌週定期メンテの際に修正。ちなみに当初は通常の購入でも起きていたが即日修正された模様)」がある程度。 ……と思いきや翌日には KO術を発動させている人のラスタ情報を見るとフリーズする 「嵐ノ型」解放試練にゼナセリスが出ることがある 辿異ザザミでフリーズ発生(翌週「他のクエストでも発生することがあり、またその条件は『スラッシュアックスFを装備したNPCの同行』であることが判明」) という問題が判明。また毎営業日に追加されていくのかと思われたが金曜日は追加なし。 しかしながら……GGで置いてけぼりを食っていた2年目ランスと3年目ハンマーにGR5派生「アカムパッサウェイ」「ヴォルオラクル」が実装されていたのだが、HR特別クエストの特典武具用のカテゴリを確認しても3年目及び4年目にIIIがない。 これ、昔も同様の不具合ありましたよね…… そしてウルキーフェイクF強化素材はMHF-Zでも修正されていない。天廊遠征録再開の気配も皆無だった(先述したように定期開催イベントの枠には復帰した)が…… 11/16 第1回「歌姫狩衛戦・真説」。今回は祈祷の章が1日短縮、戦歌の章が1日延長(これは翌水曜日である23日が祝日であるため)。 あと、何気に3週間制になってから初めて丸3週間配信されなかった極限征伐戦も再開。こちらは3週間制なのでスケジュールには影響はない。 しばらくなかった理由?普通に考えたら「11/2~次回開始にするとPS4サービス開始時に征伐戦が実施されておらずG級装備入手に支障がでる」ためと思われるが、 「Z1アップデートが重なるから」とか「11/2~開始にするとPS4版サービス開始メンテを含めた11/23メンテ振替の影響で1日短縮されるため、それを回避した」という尖った見方も可能。 もっとも、この後1日短縮どころでは済まされない事態が起こったのだが… 11/20、公式ツイートが次回アップデート実施日とともに11/22より天廊遠征録の復活を発表。 11/22 PS4版正式サービス開始。PS3やVitaでの既存プレイデータが利用可能なのでPS4限定の特別な物は(ビギナーズパッケージ以外)なかった。 初週限定でHL/EX/アシストが無料開放されたほか、HLコース90日分の購入または継続コース登録で消耗品が貰えるキャンペーンが開催。 敷居の割に貰える物が微妙な気が……つーかアイテムの名称は正確に書けよoi紀伊店のか 新モンスター「裂水竜ゼナセリス」も狩猟解禁。 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬出ていた、第三のUNKNOWNかと言われたモンスターである。 裂水竜大量切断!という解禁記念イベントも開催。 上述した水辺のフィールドこと「彩の滝」や、クイックパーティ機能も同時実装。 なおHR帯でのゼナセリスの登場有無が不明だったが、アプデ前日の告知で久方ぶりのG級専用モンスターであることが告知された。 また、HR~GSR300までのサポートイベント「ゼロから始める 極ノ型入手」を開催。 しかしながらG級上がりたての段階である意味鬼畜仕様に絶望する者も…… その内容は「エントラGX強化素材クエをクリアしても一切強化できない」という物。 クエスト解説では1回クリアすれば1部位をGX7にできることになっていたが、GX1への強化の時点で初心者殺しの極征貢献証が立ちはだかる。 厳密にはエントラGF7を5部位揃えた時点でハンターナビの方で一方だけGX1に強化できるが……それはともかく、フロガダもゲット可能。 また、公式PVミリオン再生記念として「ルースシリーズ」の外装券がプレゼントされる。 そして、天廊遠征録が遂に復活する。 事前に通常版のテストを行うという話だったが、無しでも問題ないという事になったようで、 プロジェクトRの当初計画通り3週間制で完全復活することになった。 ちなみに新天廊防具のリュミエシリーズが追加される他、Gmの支給量が2倍、 100Fで入手できる各種宝玉の量が大幅増量になっている。 ちなみに二区の参加条件にHR100が要求されたままである。 それとともにここまでに判明していた不具合の数々が修正、またMHF-Zアップデート以降狩人応援コースで遷悠クエスト報酬10枠固定がなくなっていた不具合も11/22に修正。 アレ?遷悠クエスト報酬枠の不具合っていわゆる課金系不具合ですよね?ということは…… ……とここまではよかったのだが、また別の不具合が発生し緊急メンテ勃発。 20時に終了、そして負荷対策としてログイン制限をかけている模様。終了タイミングでもアップデートあり。 ログイン制限の影響が大きく、全サーバー対抗猟団迎撃戦は中止になった。 なお狩衛戦の報酬受け取り時にエラーが起きるので受け取らないようにとお達しが出ており、これの修正などのため11/25に臨時メンテナンス実施。 ちなみに11/22のメンテは開始時間が8時に前倒しされており(天廊はこの日が開始だったので前倒しの影響はない)、更に作業に時間を要しており18時まで延長。 そして30分後に1時間半の緊急メンテナンス、後日臨時メンテナンスと征伐戦が今まで悉く征伐戦開催中という理由で臨時/緊急メンテを拒否され続けてきたことなどによる天廊などがため込んでいた鬱憤によってフルボッコされる事態に。 まあ今まで鬱憤を溜め込み続けていた天廊も巻き込まれてるんだけどね だが1鯖はこれでも尚過密状態が続き(原因としてはPC・PS4版の新規アカウント激増が挙げられている)、対策としてまさかの2鯖復活(増設)が実施された。 11/26の昼以降のPS3/Vita/PS4新規アカウントは、サーバー2のみでキャラクターを作成できる。 かつてのPCサーバーのように、サーバー1のプレイヤーは新規キャラクターを作成してサーバー2に移動はできるが、 PS4版に関してはサーバー1で入力されたイベントコードで入手した一部アイテムを後日サーバー2でも入手できる事が予告されている。 なおアイテム販売については、受け取り可能なサーバーが購入後のログイン時に決定される仕様があることが11/30に告知された。oi 1鯖用と2鯖用をまとめ買いすると分散できないじゃねーか 紀伊店のか また2鯖では極限征伐戦を含む、全定期開催イベントとハリセンネコ配信は当面実施できない(負荷回避のため)事が予告されており、 上述したG級武具強化素材に関しては、サーバー2限定イベントクエスト配信&素材プレゼントが実施される。 エントラを一方だけだが征伐戦なしにGX7で準備できる(もう一方もハンターナビ報酬でGX1にできる)分他鯖より優遇されている、マジで。 「そんな装備(=エントラGF7)で大丈夫か?」「(ガイドからのプレゼントでGX7まで補強して)大丈夫だ、問題ない」(*3) そしてそれでもデュラガウアにボコられ「一番いいのを頼む」と泣きつくまでがセットw ……と、これだけのことをしても既存プレイヤーのサーバー2への分散が進まないからか、HL/EX/アシスト無料開放を1週間延長してPS4ユーザーをサーバー2に移住させようとしている模様。 今までの苦労どうするんだとか文句言う人もいるだろうが、将来タダでサブキャラ持たせてもらえるんだよ、わかるぅ、わかりますぅ?(*4) ただしそのためにはサーバーの増強が必須であり、そのためには征伐戦を止める必要がある そしてサーバー2での展開のせいでデュラガウアに対する風評被害もできたとか 上記の件のコース補償なども実施されるが、サーバーが安定してからとのこと。 クーポンによる配布になることが決定したようだが、実施日は12/7時点では検討中とのこと。 MHF-Z一回目の狩人祭も開催予定であったが、上記の件から11月中に実施するのは無謀と判断したようで、 登録祭を12/14まで延期し、12/14~12/21入魂祭となる。 なお公式狩猟大会は狩人珠効果が適用されていた不具合が後で発覚。 記録無効にするにはいろいろと問題がある為、同大会のみ狩人珠が適用される仕様だったということにした模様。 このせいかは不明だが、サーバー2でも開催が決定した際の追加開催はなかった模様(後述)。 ちなみに、MHF-Zでのプレミアムキット残存組の内ミクシリーズには11/22よりZP段階が追加されている上、 公式ツイートで雪ミクコラボが発表されていたりする。 11/30 入魂祭実施。歌姫狩衛戦は歌迎の章になる。 征伐戦は3週目で、天廊遠征録は2週目になる。 なおこのメンテも開始3時間前倒し+1時間延長である。極征と一緒に天廊までフルボッコされている あと先述の雪ミクコラボ開始。ちなみに男キャラの場合は「ラビット・ユキネ」の着ぐるみとなるが、かつてのあの着ぐるみとは違い顔も完全にユキネの物になる模様。余談だが、(これ目当てかは不明だが)サーバー2もハリセンネコくじ配信開始である。 12/7 テンプレ(開始は定期メンテナンスの時だが終了はメンテ日程ではなく12/26 0 00である)の関係上かクリスマスイベント開始。 また、サーバー2でも狩人祭の開催が決定し登録祭に。ただし、先述の不具合の関係か公式狩猟大会は開催されず。 歌姫狩衛戦・真説は1週間のブランクなしに第二回が開催。こちらも、サーバー2でも実施される。 他のサーバーでは征伐戦が報酬受取期間となり、天廊は再開後初回の最終週。何かやらかしたら問答無用で臨時緊急メンテがデフォ ちなみに12/13にやらかしてはいたが、緊急メンテではなくお詫びアイテム配布となった模様。その内容は「日替わり報酬の枠は21日分しか用意されておらず、祝日振替により延長された1日分の枠が用意されていなかった」という物。 サーバー1の負荷については11/30頃より概ね解消されているようだが、今後サーバー2との再統合がされるかは未定である。 (そもそも3月にやる予定でいながら大事故が起きた新データベースサーバーについて検証のめども立っていない。その理由は間違いなく……) 12/14~入魂祭、戦歌(猟団迎撃戦)、またZになってから2回目の征伐戦開始。 先述したように狩人祭はサーバー2でも開催となったほか、他2つについてもサーバー2でも開催となったようだ。 ちなみにシリーズクエスト受付でのいにしえの超鉄鋼交換が復活しているが1週間限定とのことなので、天廊も順当な1週間インターバルとなっている模様。 また、狩人祭連動古宝品の関係でもこの日からインターバル抜きで次回天廊開催は非現実的であった。 入魂祭についてはゼナセリスが入魂対象に追加された。 G級オンリーなのでシクレネタになるかは微妙だが、HRが実質のチュートリアルとして定義されたMHF-Z後初の入魂祭なので… 結局HR帯代理は剛種ベルキュロスが担当することになったが、その後意味不明なHR帯代理蒼レウスが登場 更に「クソシクレが1時間遅刻」という事案が2度発生している。どちらも睡眠攻撃持ちだし夜更かししないで寝ろってことか 熱気2倍で、祭典の辿異武器アルヴォーラシリーズも新たに登場。 上述した★7素材も祭P交換に追加された。ナナ「HR帯のたてがみ」(*5) それとは別に恒例となった「遷悠種に備えようイベント」としてのロボックシリーズ生産イベの開催と、 イベント辿異武器4本作成イベが開催。 また、久しぶりとなるキット販売としてベレグリキットが追加。 PS4ビギナーズパッケージのワンダレシリーズと全く同性能で見た目が違うだけなので、そちらを所持しているなら見た目以外の理由で購入する必要はない。 なお、悪名高きG強化券が10枚付いているという真説設計、というかそうでないと抗議されるレベル。 やっぱ真っ先に販売終了になるべきだったのはG強化券だったんじゃ なお同日より11/22~から発生したログイン制限等の混乱のお詫びとして、 2000NPと「狩人応援コース6時間」、加えて緊急メンテのお詫びとして300NPが配布される予定である。 12/21 遷悠種ゴア・マガラ狩猟解禁。 なお通年であれば、この日から2週間メンテなしのメゼポルタ迎春祭に突入するはず……だったのだが、確かに12/28の定期メンテはなかったものの12/27昼に2時間の臨時メンテが入ることに。今後も極征中でも問答無用でお願いしますよ 事後に発表されたその理由とは「状況と無関係に猟団迎撃戦の戦況変化メッセージが出る不具合の修正(修正用アップデート配信あり)」だった。大山鳴動してなんとやら……と思いきや、後述の動画版運営レポートでゴア・マガラのBGM再生に関する不具合も修正されている(ただし360版だけ遅れている模様)ことが判明。 それと別にゴア頭で防具組み込みの集中+2が発動しないという不具合が確認されている。 今までも年末は問答無用の征伐戦開催がデフォだったのだが、3週間制によりこの2週間+前後どちらかに1週間という形となり、先述したように前に1週付け足される形に。 余談だが天廊遠征録復活後第二回目も12/21よりスタート。 ここしばらくは水曜日が仕事始めの1/5以降だったので妥当に水曜メンテだったが、今回は2012年以来となる水曜日が1/5より前の日(1/4)となる。 1月初メンテが征伐戦終了日と重なっているため延長の噂が立っていたが、上述した狩人祭のスケジュール変更によって否定され順当な日程となった。 それを考慮すると新年イベント(12/31深夜から配信というテンプレがある)は12/31深夜~1/18かと思われたが、終了は1/11メンテとなった。 今回は新武器はなく、既存武器の内ハンマーと双剣が辿異武器への強化となる。 12/27、2016年最後の運営レポート動画版公開。 最大の問題とすべきサーバー強化については、2月にも統合にあたって必要となるサーバー機器アップデートの試験を行い、その結果を見ながらスケジュールの検討を行うことが発表された。 辿異種リオレウスは当初11月以降解禁予定となっていたが、この運営レポートで1/18解禁と発表された。 ちなみに前週1/11にはドドブランゴが解禁である。 また、今後のアップデートスケジュールとして2/1と4月という日程が発表された。 2017/1/4 2017年初の定期メンテナンス、そして嘘クエGX再び。 ちなみにこの嘘クエGXは翌週以降も配信継続が確認されている。 ちなみに次回狩人祭は1/18~と予告されているため、理論上1月は天廊遠征が開催されない事態(1/25~2/1が入魂祭で、ここで前回開催時の箱がやっと活きてくる)となっていた。 天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 1/11 辿異ドドブランゴ解禁、恒例の解禁記念イベントと征伐戦開催。 どう考えてもG級上がりたてのプレイヤーが陥っている問題(主にエントラGX1の壁(嘘クエGX配信継続問題含む))は放置である。 ちなみに征伐戦の日程が1/25までと(1週間も)短縮されている。もっとやれ 1/18 先週のドドブランゴに続いてリオレウスも辿異種進出。 また、先述の狩人祭スケジュールの影響による天廊遠征開催不可問題については、(不具合扱いとされているみたいだが)1/18~天廊遠征を開催し、前回小箱をコンプリートしていた人は後日補償アイテム(多分魂玉)を配布するとみられる。 そもそも天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 なお、天廊も2週間に短縮されていたりする。一度定期開催イベントスケジュールをリセットするのだろうか? ちなみに祈歌自動リロードという不具合が発生し、前週歌玉を獲得していたキャラ(個別)に翌週500NPが配布された。 1/25~入魂祭。 いつものパターンだとゴア・マガラのシクレ起用は確実視されるが……実際起用された。 またアップデート直前イベントとしてG級イベクエが大量配信されるが、そのうちの1つ「G級装備強化WEEK!」に関して言うと…… G級武具強化に必要な累石や武玉を一定確率で入手できるクエストを配信いたします。 極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです! ……そもそも極限征伐戦には手が届かないという人は極征貢献証の方の問題でエントラGF7(ないしGX1)より先に進めない状態ですから!残念!! 1/31 任天堂がWii Uの国内生産を終了したことを正式に発表した。 MHF的にはWii Uでもサービスが展開されている関係があり、 任天堂側としては当分ネットワークサービスは継続されるため、Wii Uサービス提供は当分大丈夫であるとみられる。人口はともかく 2017年明け プラチナゲームズが開発を担当するスクウェア・エニックス社のゲーム「NieR:Automata」とのコラボを発表予定……だったのだが、年明け早々プラチナゲームズ自身がgdgdになっておりいまだに発表されず。 結局小出しはあったがコラボ情報については1月に開示されることはなかった。 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 辿異種のアクラ・ヴァシム、ティガレックス、そして超大型モンスター「焔嶽龍ケオアルボル」などが実装予定。 また、GR500でのアイテムボックス追加枠にアイテム・装備各1ページ追加(GR500で入荷する「収納上手・極の書」を購入することで発生)。 ちなみに360版のゴア・マガラ狩猟中無音問題もここで修正。 また、ケオアルボルの解禁が翌週の2/8であることから同時に歌姫の祈祷の章が始まることが確定、問題なく開催と至った。 が、2/3のボーナスターゲットが24時まで配信の銀レウスであったため、 後半2時間回せないという軽い事故が起こった(本来22~翌日2時までの4時間)。 また、それ以前に一部辿異武器の素材が間違っているという不具合があり、これについては間違いが公表された2/2 17 30までに強化で使われた分の素材が2/8メンテで返却されることに。 また360版は旧バージョン(ディスク版も含む)のランチャーでアップデートが正常に完了しない問題が深刻化。 起動直後のタイトル画面左下の表示がVersion L1.1.~となっている場合、一度削除して再ダウンロードを行いL1.2.~に更新することを推奨、 しかしながらL1.2.~でも数回やらないと完了しないという報告も。 この関係で褒賞祭延長(全鯖)・毎日報酬の補填(4鯖のみ)・双頭&無双再配信(4鯖のみ)・次回狩人祭登録祭期間中HL/EX無料開放(4鯖のみ)が実施されることに。 その他にもG級武具の限界突破素材(武器13、防具40個分)のプレゼント等が実施。 これで問題なく(剣士・ガンナーともに)エントラGX7になるから征伐戦も大丈夫だろって?それならせめて防具用はキャラ単位の方が…… ちなみに中間アップデート実施週から征伐戦が開始されており、今回は3週間開催。そして天廊はインターバル。 だからインターバルもしくは遠征期間最終週に入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 その他、細かいところでは「アイテムボックス拡張の本をすべて揃えないとHR3以降アイテムボックスのページは増えないはずが、揃っていなくてもHR3以降ボックスのページが増えている状態だったのを修正した」というものが存在しており、この影響でアイテムボックスのページが見かけ上減っているケースがあるとのこと。 これはボックス拡張の本を4つともそろえることで修正される。 ちなみにニーアの前に行われる予定のコラボ(あったらしい)の告知が公式Twitterで行われた。 ツイートではシルエットなので相手が何かはわからないが、工房でガチャ装備を覗くと「ねんがんの(ネタバレ省略)→殺してでもうばいとる」で有名なあの剣などが確認できる。 「殺してでもうばいとる」の他に「その者が選ぶのは光か闇か…」「戦え!(ネタバレ省略)」な物もある模様、更には(敵キャラのうち1体が抜擢されていたことで)「よいかジェラール」が(このネタ自体はコラボ装備のネタには絡まないにもかかわらず)掘り返されたりもした。 ……そういえばMHFに限らずシリーズ全般でハンターは左利き(片手剣やランスは左手に持つ)ですよね……(ボソッ) また妙なストーリーが説明の所に描かれ、最終強化であの3段技が出てくるものも確認されている。 ネタ元作品の幅は広いが、公式告知は「有名RPGシリーズの作品」なのでシリーズ作品のキャラなどが集結したその手の作品がコラボ相手なのかもしれない。 2/8 歌姫戦歌の章。スケジュールに乱れがなければケオアルボル解禁告知日より確定となる。 そして猟団迎撃戦にてケオアルボルの討伐が解禁される。 また、恒例のバレンタインイベントではランスとライトボウガンが辿異武器に強化可能に。 天廊はパートニャー武具大放出とのこと。 だがしかし、360版では緊急迎撃戦出発時にエラーが発生して権利だけ消えるという問題が多発している模様。 そして同日よりサーバー統合もそうだが、MHF-Zのより良い未来のためにサーバー強化テストが実施される。 より良い~と言ったが実際(交換とかはあったが)かれこれ10年同じ機材でやってきたらしく、 ユーザー側もエラー落ちの多発や11月の大規模ログイン制限等既に老朽化を感じられる要素はあった。 テスト内容は1/25メンテ時点でバックアップ保存された1、2鯖のキャラデータを統合したものを用いて、 将来行う予定となるサーバー強化を終えた状態と同じテスト用サーバーで稼働、負荷試験を行うと言うもの。 入魂祭と歌姫祈祷の章が実施されることが確定しており、テスト協力のお礼アイテムも用意されている。 余談だが、2/3にカプコンが奈良県警に感謝状を贈っていたことも2/8に公表されている。 MHF-Zアップデート直前にあったチートツール関連での検挙へのお礼であるとのこと。 2/15 辿異種アクラ・ヴァシム対策のイベントと、プレミアムコース撃玉3倍キャンペーンが開催される。 同日はCS最新作「MHXX」の体験版が配信される日でもある。 また、先述のコラボ(相手作品はシリーズの各種要素が集結した「Imperial Saga」となっているが、シリーズ過去作品の原作ネタも交えており実質シリーズ全体ともいえる)も開始され、コラボガチャは翌日より配信開始。ガチャ用のアイテムの名前が身も蓋もない なおコラボガチャに関連して、原作再現としてコラボ武器「古刀」の最終強化に必要な素材を入手できるクエストも2/16より配信開始。 またこれとは別に2月アップデート後に記述のあった「ボックス拡張サービス」の販売が開始された。 1ページ600円でアイテムボックス、装備ボックスそれぞれ最大5ページ分拡張することが出来る。 なぜ有料なのか疑問に思うユーザーもいるかもしれないが、 実際のところボックス拡張はサーバー、データーベースの拡張をしなければならず、 更にそれに耐えられるようにする必要もあるため、数億円単位と馬鹿にならない程の高額必要になるものである。 大規模サーバー強化も控えているために有料オプションとなった形だろうか。 (流石に最低限ラインのボックス拡張が今後行われないとなったら別問題だが) 2/22 ひな祭りイベ開催。弓と太刀が辿異武器に強化可能。 3/1 NieR Automataとのコラボが開始。 のだが、早速エミールDフェイクで外装変更した頭防具を装備するとゲームがフリーズするバグが確認された(修正済)。 また、双頭 無双襲撃戦WEEKも実施。ランセ、チールの外装変更が解禁された。 更に、サーバー増強メンテナンスが3/8に決定。なおテストの対象だった1/2鯖だけでなく4/W1も対象となる。 これに伴いメンテ時間倍増、その補償(協力の御礼)として「メンテ終了後1週間はHL/EX無料開放」「応援コース6時間を3/29までの間に3回利用可能」という大盤振舞。 3/8 サーバー増強メンテナンス実施。ホワイトデーイベントと精錬のススメ、新・四方の理が配信される。 精錬のススメと四方の理は一日ごとに別のラインアップが配信される形式が取られていたが、 サーバー強化で可能になったのか、全種類配信になっている。 なお、この週は珍しく一切の定期イベントが開催されていない。詳しくは後述。 3/10 11月の大規模ログイン制限の補償配布。 ただ、PS4版は準備が遅れている模様。 3/12 電撃生放送に、COGよりMHF-Zとドラゴンズドグマが出演。 それに併せて、突如無双襲撃戦「迅瞬覚醒編」が同日11時より配信。 3/15メンテナンス後予定だった物の内、MHF史上最高難易度側のクエストが先行配信された。 3/15 「迅瞬覚醒編」の低難度版配信。極限征伐戦、天廊遠征録、狩人祭(登録祭)も同時開催。 運営レポートによれば先週定期イベントが一切行われなかったのは、 やはりサーバー強化後の経過観察のためだったようで、今後徐々に元のペースに戻していく模様で、 まずはサーバー統合を見据えたデータ確保のために一巡させることが明らかになっている。 今週の極征、天廊もその影響があってか、期限は一週間のみとなる。 また、翌週の辿異種ティガレックス解禁を控えて恒例の対策イベントも実施される。 プレミアム撃玉3倍キャンペーンも実施。 今週は、上述の経過の他に下記の出来事を控えている事もあるためか、無双襲撃戦を除けば特にイベントがない1週間となる。 3/18 メインシリーズ「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」発売。 3/22 辿異種ティガレックス解禁。 入魂祭でもあったが、シクレにティガレックスが抜擢されることはなかった。 またシクレ対象クエが9枠存在する事態に。そのうちの1つのHR枠「試されし絆・鎧毒編」でクエストクリア時にエラーが発生する不具合があったことから差し替えられたと思われる(なお不具合自体は翌メンテ時に修正済)。 更に後半には入魂数の集計が遅れるという問題が発生。 これによりラスト2枠はサイトでの発表がシクレ時間帯突入と同時になる事態に。 なお、この集計遅延が発生するようになった日曜夜が不具合によるシクレ差し替えで登場したと思われる第9枠(リオレウス亜種)の初登場であり、関連している可能性も……!? 原因の不具合は定期メンテで修正……されたはずが「食材屋の依頼」だけ継続していた模様(翌メンテで修正)。 3/29 久方ぶりとなる、歌姫狩衛戦・真説の開催。 流石にやりすぎだったようで、ケオアルボルだけの連戦が可能となる現象(通称 ケオループ)は修正されることとなった。 なおPC版COG垢とPS4でも緊急迎撃戦のエラー発生の可能性が確認されていた模様で、エラー発生時には権利が消滅しないよう暫定的な対応がされている。 なお出発時・帰還時ともに発生が確認されているが、帰還時のものについては修正済。 また、ボーナスクエストの表式が変わったのだが、 翌日昼のボーナスクエストが適用されないという現象が発生しているのが確認され、14時に修正された。 またサーバー1が問題なく、安定して稼働している事実(ただしイベント系も安定しているとは言っていない)を踏まえ、 同日付けで、サーバー1でのPSハード(PS3/Vita/PS4)の新規キャラ作成が再開された。 またカイジコラボガチャの販売が同日で終了。ガチャ自体は4/12まで可能。 3/30 PS3版(というか全般?)鬼武者 Soulサービス終了、その他にもCOGでサービス終了タイトルが複数出ている模様。 4/1 公式Twitterが(元ネタ完結直後というタイミングで)フレンズ化。 ツイート内容についているタグの通り毎年恒例の1日限定のアレなのだが……報酬面である意味トラウマ必至。 4/4 精錬オルガロンに問題が発生し配信停止に。 4/5 双頭&無双襲撃戦WEEK開催。今回はガネトの外装変更券が解禁された。 そして久方ぶりとなる戦歌の章、そしてケオアルボル襲来。 緊急迎撃戦絡みのエラーは出発時のエラーで権利が消えないよう暫定対処済みだが、 前回の期間終了時に権利が残っていた場合持ち越されているという不具合が。 なおこれについてはそのままケオアルボルに出ても問題ないと告知済。 一方で、正常にクエスト終了できなかった場合に権利が消失しない仮対応の関係か、 リタイアしても消失しない点を利用したケオループが発案された。 こちらは(当たり前だが)想定していない現象、つまり不具合でそれの不正利用に当たることが、金曜日に告知された。 また、この日から開催の狩人祭は久しぶりの勝ちネコ。 最大褒章は2億魂のG級ハンター素材獲得量3倍。その他にも1.4億魂で精錬のススメが計63クエ日替わり配信というのが目立つ。 公式狩猟大会はメラギナスとなる。 4/11 MSがWindows Vistaのサポートを終了。 XPの時と同様、MHF側では動作保証の対象から外す程度のことしか行われていない。 4/12 勝ちネコ入魂祭開始。 凄く久しぶりとなる、バラエティー入魂が実施される。HR用とGR用の2種類が存在する。 また、シャガルマガラに備えるイベントも開催。 更に、辿異種の中でも手強いという評価が多いモンスターの1体である、フルフルの素材救済クエストが登場。 辿異種の、明確な素材救済クエストは初となる。 それぞれ「部位破壊コモン」「コモン素材4種」「部位破壊レア素材」「剥ぎ取り、報酬共通レア素材(これのみ週末限定)」の4種類となっている。 そして、MHF10週年か、次期大型アップデートのどちらか、あるいは双方のプレビューサイトと思われる特設サイトが公開された。 背景に映るビジュアルは、サービス開始からMHF-Zの今に至るまでの大型アップデートのメインビジュアルである。 移り変わるこのビジュアルに、懐かしい思いを抱いたユーザーも居ることだろう。 (人口がアレなWii U版単体ならともかく)サービス終了直前の走馬燈だという説もあったが、それなら次に挙げる利用規約変更の意味がないわけであり…… ちなみに「走馬灯」説は後に宮下Pに拾われている また、利用規約変更の告知が行われた。 と言っても、明確に変更されたという箇所は少なく、 他の場所で対応していた部分(特に禁止行為部分)が規約にも明記された、と言った感じである。 他には「技術的理由で動作環境を変更することがある事」が追加されたのも注目点か。 今までも動作環境の変更は実施されていたが、それをやる可能性があるということを正式に明記されたのは初。(*6) MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 4/19 第2の中間アップデート実施。 2月アップデートにて、シジルの始種枠が新たに1体分空けられたため、 新しい始種やG級モンスター等が追加されるアップデートと見られる。 また、上述の生放送にて姿が変わったギアオルグとヒュジキキらしき姿が発表され、 後に辿異種であることが判明した。 遷悠種はゴア・マガラの成体であるシャガルマガラが同日より登場。 今回はフィールドまで輸入されてくるようだ。 ハイリスクハイリターンな武具の性能となっていて、属性も龍→光に変更されている。 そして、ビジュアルが擬似シン化したシャガルマガラに見えなくもない。 アプデ初週は狩人祭の褒賞祭だったが、なんだかんだで2億魂は達成。 その他には、ゴールデンウィーク期間があるためか 歌姫狩衛戦・真説、天廊遠征録、極限征伐戦が5/10まで(征伐戦は5/17までが報酬受け取り期間(*7)、歌姫狩衛戦は歌迎の章が5/10~5/17)フル開催。 例年通り、4/26から5/10まではメンテなし(5/3のメンテ実施せず)のため、猟団迎撃戦が史上最長の2週間連続開催となる。 ちなみに狩人祭も4/26から次回開催で、上記の点から5/10~5/17が入魂祭になる。 なお件のプレビューサイトは、10周年記念のものに変更された。 4/19時点では、アニバーサリーグッズの紹介のみとなっている。 前週から開催されていたシャガルマガラ支援イベでは新防具「ドゥンルGX」が最初5日間は毎日1部位(分の生産素材)配布。 生産時点でGXという面ではうれしいのだが……その先の鬼畜さは察しろ なお翌週は生産素材クエ配信なので問題なく10部位そろえられます^^ 極ノ型習得がG級昇格と同時になったはずが、習得できない不具合発生 発生してから1か月半してからやっと修正のめどが立ったようだが、修正まで更に1か月強を要するとか意味不明(それまでは報告ベースでの個別対応となる) 4/26 辿異種ヒュジキキ解禁 運営レポートでは穿龍棍の入手条件にリファイン予定があることが告知された。 また、運営レポートでちょっと奇妙な記述を確認。それは利用規約違反者対応状況におけるもので、 通常は0件であるはず(*8)の「チート行為に対する警告件数」「チート行為による一時停止措置件数」がそれぞれ26件/2件となっている。 クエストリタイアを利用した不正ケオループに対する物だろうか?不正ケオループ自体はこの日のメンテで修正されている。 また、10周年を控えて2種類のアンケートが開催されている。 ハンターライフコースが必要なMHF-Zアップデート全般に対する物と、誰でも参加可能なMHF全体に関する物。 後者については7/5に発売される「MHF10周年記念 ハンターレポート(仮)」に収録される予定。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタも開催(5/3のメンテはなし)。 今回は上述したとおり天廊遠征録、猟団迎撃戦、極限征伐戦の3つが開催されているほか、 以下のイベントが実施される。 1日3回デイリークエスト(超・黄金体験も有) 秘伝大放出!!秘伝伝承!武器勲デイリー、ギルド優先依頼ブースト、未知なる脅威の来襲の配信 なお武器魂のデイリーが配信されていない不具合あり 後に武器''綬''のデイリーも配信されていないことが発覚し、次回定期メンテで対応する旨が発表された。 何の為のデイリー増加なんだ oi 紀伊店のか 毎日GRPたっぷりデー 無双 双頭襲撃戦WEEK鬼神降臨編に鬼神解放券D、?????編(妖し化けるミ・ル)に鬼伝解放券D追加 ムシャクシャであった!毎年恒例の端午の節句イベント。双剣を辿異武器強化可能に。 5/10 入魂祭実施。 シクレにシャガルマガラは想定の範囲内だったが、3回中2回がその直前枠にゴアという、遷悠元であるMH4の村クエを済ませていたら「展開急すぎね?」と思える事態が。ツッコむのもぶっちゃけ野暮だが + 以下MH4ネタバレあり 以下MH4ネタバレあり MH4ではゴア・マガラ討伐後、ある程度ストーリーを進めると討伐したその場に抜け殻だけが残っているという事態が発生する。 そして更にストーリーを進めると、ゴア・マガラ討伐後も発生していたいわゆる「狂竜化モンスター」の実態が判明、 そしてその発生源となるシャガルマガラの討伐へと話が進むことになる。 ちなみにその際のクエスト名が「天を廻りて戻り来よ」であり、これはMHFでもHR帯の遷悠クエストにおけるクエスト名となっている。 5/17 定期開催イベントは褒賞祭のみ。恐らく翌週に控えているサーバー1/2統合が影響している。 GW中の秘伝デイリー配信不具合の影響でデイリークエスト権が3回に増量されているほか、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」「新・四方の理」「GRPたっぷりウィーク(1週間配信)」が開催。 5/24 サーバー1とサーバー2の統合実施。(5/12にQ Aサイト開設) 過去に実施されたPC鯖同士、或いはP1鯖との合併時と異なり、1週間の移行期間は設けられない。 (もっと昔に実施された、4鯖と5鯖の合併に近い。 こちらは4と5をいつでも合併できるようにという前提で最初からサーバー構築がされており、 今回も近い内の合併を前提として2鯖を増設していたものと見られる(*9)。) 統合後は若干トラブルはあったもののサーバー負荷に起因するものではなく、それ以降は概ね問題なく推移している様子。 また、歌姫狩衛戦、天廊遠征録も開催(天廊は二週間)。 5/30 PS3生産終了 5/31 辿異種ギアオルグ狩猟解禁。 狩人祭、極限征伐戦も開催。 6/7の運営レポートで、しばらくなりを潜めていた極征優遇疑惑が久方ぶりの大噴出 「天廊の問題=征伐戦優遇」という図式が(このwikiでは)完全に確立してしまったことを示す結果となった。 7月アップデート以降はどうなるのだろうか。ついに狩人祭も標的にされるか!? 更に、実は丸1年もの間ギルド勲章メダルの交換品目に「パローネ織・別珍」が残り続けていることが判明。 極限征伐戦の報酬からはさっさと姿を消しており、ここでもドスゲネポスvsガノトトス亜種級の温度差が…… なお、天廊は報酬受け取りカウンターが無くなる関係で6/28までの開催となっているが、 今まで報酬受け取り週が大型UPDに被ることは問題とされていなかった(というかむしろ受取週がアプデ週に重なることも優遇事案とされていた)極征も6/28までの開催になっている。 報酬受け取りまで大型UPDを回避する(ためには配信期間短縮もやむを得ない)と見るか、天廊の最後の抵抗か、 (後に否定はされたが)実は番人が至天征伐戦に移籍する(→征伐戦のネタが増えることでアプデ当日からの開催となる根拠になる)ことへの布石だったとか、解釈は人それぞれ。 ちなみにこの日の運営レポートでは「5/22~6/4の対処件数においてチート行為の警告が3件」という不自然なデータが確認されている。 6/9 開発運営レポート~10周年準備号~の生放送 7/5~のアップデートで登場する新コンテンツなどが発表されたが、 ここでイメチェンサービスに掟破りのトンデモ展開が…… 6/13 アメリカで開催された「E3」でMH Worldが発表される。発売ハードとしてPS4が挙げられていた。 6/21 ドゥンル生産クエ再配信 6/27 配信停止を目前に天廊遠征録のクエスト受注ができなくなるトラブル発生 2時間ほどで修正されている。 6/28 狩人祭の入魂祭 またまたトr……いや、今週はアプデ直前周イベントの一環でHL無料開放です。 その他にも辿異レウス関連などのG級イベントと七夕イベ ……ところでリオレウスは何を恥ずかしがる必要があるのだろうか? MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 アプデ詳細は@here 2017年7月5日に、MHFは正式サービス開始10周年を迎える。 それを記念した大型アップデート。 10周年イベントの中に新規モンスターバレッタイベがあったためユーザーからはZ2と呼ばれることもあるが公式には「MHF-Z」のまま、 このアップデート自体をそれ以前と区別する際には「10周年記念アップデート」と呼んでいる模様。 理由としては、アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 とのこと(参考)。 アップデートのティザーサイト自体は上述の通り4月の時点で用意されたが、 6月9日の生放送にてアップデートの情報が公開され、プレビューサイトも同時期より本格稼働。 なお、この生放送では新しい運営アシスタントプロデューサーである砂野氏が登場。 10周年記念の新モンスター「灼零龍エルゼリオン」のほか、天廊に代わる新たなコンテンツ「狩煉道」なども登場予定。 なお狩煉道は常時開催コンテンツであり、天廊の番人も専用クエストという形でこちらに続投。 またこのコンテンツではMHF-G以降ずーーーーーーーっと不遇だったあのモンスターが復活する事が示唆されているが…? ちなみに、天廊最終回の折に判明したアレは狩煉道受付に入れ替わった瞬間にしっかり修正されている。 狩煉道というG級コンテンツに切り替わったことが理由で修正が入ったのは間違いない。 このアップデート以降、8月いっぱいまで10周年イベントも込みでイベントラッシュといえる状態に。 その一方、目立った不具合はない。残念 ……いや待て、そういえば先代ギルドマスター(*10)は……と思った人もいるだろうが、翌週より久しぶりのシリーズクエストである「メゼポルタ10年の軌跡」が登場し、話を進めていくと実は前半は先代の依頼だったことが判明する。 まずは開幕として懐かしのキノスシスターズが外装防具として復刻。 7/19 新方式のクイズイベント開催 クエスト自体はだれでも参加可能だが、生産可能なスラッシュアックスFが随分とアレ 7/26 新たなBP進化武器が登場……するも、クエストに出発するとフリーズする不具合でくじの配信が一時停止に。 全部ヘビィじゃねぇか 10周年イベントでは脱出ゲームもどきとケーキをハンマーにするという所業。 8/2 辿異種ミドガロン解禁 10周年イベントではホルク笛が登場したが、 狩人応援コース無料開放と重なり「HR帯武器の生産に必要な羽根が手に入らない→辿異武器を直接生産できるが呼び声クエストを受けられなくなる」という多重罠状態に。 8/9 狩人祭は久方ぶりの古龍の章。また怪談風味のイベント開催。 ところが8/16~の入魂祭でデイリーモスの魂が予定の400魂ではなくいつもの200魂になっている問題が発生、 更にHR帯のグァンゾルムがかつてのテオの所業を継承するという事件も発生。 8/16 10周年イベントの武器クエ入れ替えを前に、その武器を揃えることによる特典の防具が発表され、更に外装防具クエ配信 女性用防具の驚愕のエロさにけしからん紳士大歓喜。 ちなみにこのクエにより特性のない武器が使える想定外のケースの根絶が確認された。 8/23 10周年イベントの武器クエが入れ替えとなり、最後の1枠が登場。 クロエとグークの素材を手に入れてなかった方はご愁傷さまでした 8/30 運営レポートでXbox ONE版とNintendo Switch版のリリースを予期させる?発言が登場。 普通に考えれば前者はXbox 360版、後者はWii U版に絡むと思われる。 前者はアカウント面でも順当な気がするが、後者は実現したとしても人口が心配 9/6 狩人祭開催 半月ほど前紳士が大歓喜したコリニィの色違いとなる新防具が登場 9/13 入魂祭 後、10周年アップデートの内容に関するアンケートと、360版及びWii U版のプレイヤー向けのアンケートも。 10周年アップデートのアンケートは悪かった項目の設問がない辺り、狩煉道がターゲッティングされるのを恐れているとしか思えない(ポイント交換の必要ポイントが全般的に高すぎとか) また運営レポートによれば、次回アップデートにて極限征伐戦を常時配信にするほか、 その極限征伐戦の主たる要素である「ノルマ制」「ランキング制」を撤廃し、 既にレベルが一定値に設定されているいくつかのクエストを配信するという大幅な修正が加えられることが予告された。 なお、ランキング報酬はクエスト報酬に吸収される形となる。 しかしながら、「G級武具をより強化しやすい環境にする」のが目的ならあさっての方向に全力疾走ともいえる。 9/18 「利用規約の改定に関して利用者の不利益となる要素がない場合、変更内容を随時変更内容を告知し即座に改定できる」などの規約変更を告知(この変更自体は1か月後)。 またポータル側の利用権の喪失/停止に伴うゲーム側への影響についても告知されている(3か月後よりハンゲームで「過去3年間アカウント自体の利用がないハンゲ垢が削除される(*11)」という事象があるため、それに対応したものと思われる)。 9/23 TGS2017 電撃ブース MHF生放送(辿異種ガノトトス先行配信) TGSの電撃生放送で我らがMHF-Zの宮下P、砂野APと最近何かと話題のPSO2の酒井P、電撃のライター2名が登壇。 生放送の中でMHF-Z×PSO2コラボ対談やMHFのアップデート情報、グッズ情報、NPC人気投票結果発表などが行われた。 そして、そのアップデート情報の中で、この生放送が終わった後の14 00から辿異種ガノトトス(GR800、制限時間10分)が9/23~24限定で先行配信が発表された。 クエスト配信時刻を生放送終了後にしたのは、前回極みナルガ先行配信の際に配信が開始された途端視聴者が減ったからとのこと。 クエスト名は「フライング・ゲル・チャレンジ」。先行配信だからフライングらしい。 確かにガノが飛んだり、ゲルが四方八方にまき飛ぶが、そっちのフライングではない。 先述の通り、GR800、クエスト10分と限定されているものの、マスト制クエスト、かつマスト報酬の中に準レア素材や部位破壊素材も混入しているため何かと報酬が旨いクエストになっている。 クエスト名通りチャレンジ要素が強いクエストとなっており、運営はガノトトスの猛攻を凌ぎ、10分以内に倒すことができる装備、腕が整ったプレイヤーのみがそのご褒美にありつける、という難易度設定にしたつもりなのだろう。 しかしながら、配信開始当日中にハメ手法が開発されてしまい、ある程度の装備があれば乱獲できてしまうことが判明。 当初はハメ募集=部位破壊無視狩猟だったのだが、工夫することで全部位破壊することが可能なことも判明。 そんな状況を運営が黙ってるわけもなく次回アップデート時(11/1?)に修正されることとなった。 相変わらずユーザーに有利な不具合は対応が早いですね。 また、この他にも生放送中でザイラ、および長州小力氏になりきれる外装生産券のプレゼント、新コラボ告知、コラボ復刻などが発表された。 ……そういえば9月なのにお月見イベントやらないの?と気になった人もいるだろうが、9/27よりようやく開催。 ※十五夜自体が10月頭までずれ込んでいたらしい あの太刀が辿異武器化する。睡眠武器なのにヒプノックじゃないんですか? 10/4 入魂祭 そしてスポーツの秋にかこつけてミズキが過去のエイプリルフールクエストをシリーズとして持ってくる 10/11 褒賞祭および祈祷の章 次回は11/1~と発表されたため、狩人祭は現バージョンでの最後の開催となった。 そしてミズキが「10+1=11」とか適当なことを言ってデイリーおよびフロクエのエルゼリオン配信・報酬枠+1・剥ぎ取り回数+1・デイリークエスト権+1 また、Xbox 360およびWii Uでのプレイヤーに対するフォローについて10/18に発表があるとのこと。 また、狩煉道のリファイン要素が5つ発表され、うち2つは次回の11/1アップデートでの実装が決定。 それより極征廃止はまだか 10/13 11/1アップデートのプレビューサイトが公開。 遷悠種ではアマツマガヅチ、辿異種はイナガミとなる。前者は水属性枠?(防具の自動発動スキルが水属性強化【大】となっている) その他、 祭ポイントの基本値が個人入魂>平均の場合個人入魂になり、また所持上限が12万に拡大 追加アイテムボックスを無効化しなくてもアイテムセットが24個に拡大(要HL)、また各セットに10文字までで名前を付けられるように 弾・ビンポーチの追加 新たな持ち込みアイテム「護爪」が登場(力と守りそれぞれ爪+護符の調合を行い、双方の護爪を更に調合で合成) 天廊武器に辿異スキルの天封印追加 といった発表も。 10/18 戦歌の章 ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」開催。 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬三倍」が配信されるが、 なぜか片手剣、双剣、大剣、ハンマー、弓のみで残りの武器種は翌週という仕様に。 また、予告通り第23回開発運営レポートにてXbox360とWiiUの今後として、 Xbox 360版及びWiiU版のPC版へのアカウント移行サービスが11/29から開始されること、 来年度にサーバー1への統合を検討していることが発表された。 目下の課題である"この2ハードが生産中止されたためハードが故障したら遊べなくなる"ということへの対策として、 サーバーはそのままにPCでも(元のハードでも)遊べるようになるというのがアカウント移行(無料)。 統合に関してはXbox版及びWiiU版のサービス終了と併せて2018年夏ごろに向けて対応有無を決定とのことで、 検討結果は2018年2月までに報告となるようだ。 10/23 10/21の午前中に迎撃戦の戦況情報が更新されない不具合が発生しており、 補償として10/25メンテでGP交換券x200、ハラガン解放券Dx1、迎撃の橙団旗x5が配布されることに。 10/25 アプデ前週&歌迎の章 翌週のアプデから登場するアマツの対策イベントとして「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」が開催。 ラーヴェ・ドゥンル、ナルガ装備、耐震強化カフの生産クエや、 HRハンター向けの新装飾品匠護珠G(匠+2、聴覚保護+3、耐震+3、風圧+4)の入手クエが配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催され鬼穿・童穿シリーズの外装開放券が入手可能になった。 また、辿異種はずかむのヒュジキキ版が配信された。 開発運営レポートでは翌週のアプデのリファイン情報として、 一部を除いた精錬珠の直接生産とGR/GSRが上限に達している状態で手に入る功猟ポイントが紹介された。 10/27 アプデ直前のプレビューサイト更新 アマツと辿異種イナガミの装備性能や上級至天の詳細などが公開された。 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 アプデ詳細は@here 恒例となる秋のアップデート。ナンバリング風にするならZ2.1だろうか。 初日から遷悠種アマツマガツチが登場し、併せて解禁イベント「嵐龍、霊峰に舞う」が開催。 HR/GRの部位破壊でレア素材が出るクエストが配信され、 武器や防具を生産強化することでおためし小判Gや新スキル一点突破のSPを持つ装飾品が手に入る。 ポイント算出方法が若干変更された(詳細はオンラインマニュアル参照)第116回狩人祭の登録祭も始まる。 猛進、纏雷、三界のSPを持つ防具が登場。 11/8 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器としてリーチ極長の双剣とランス、辿異防具としてウタンテシリーズが追加。 また、MHF-Zへのアップデートから1周年を記念して、 辿異種初期四体の上位コモン素材2種が手に入り準レア素材が確定で出る「頂きへの導き」シリーズが配信される。 開発運営レポートでは「祭の思い出【魂草I・II】」「祭の思い出【魂草III・IV】」が、 褒章祭期間中にイベントクエストとして配信(=勝ち組でなくても受注可能)されることが予告された。 ただし、勝ち組でないと手に入らない素材が無ければ武具が作成できないのは変わらない。 11/15 褒章祭&戦歌の章 次週の辿異種イナガミ解禁を受けて対策イベ「辿異種イナガミ討伐への備え!」開催。 辿異種ギアオルグ対策で登場した"炎々ト燃エ盛ル"シリーズの武器の生産クエなどが配信される。 11/22 登録祭&歌迎の章 辿異種イナガミが解禁されそれに伴いイベント「極尾の雅翁龍解禁!」も開催。 討伐支援クエストが配信され、武具を生産強化することで辿異防具外装開放素材や装飾品の素材が手に入る。 この装飾品は剛撃一閃が2ずつ&スキル2種のもの、剛撃3&G級スキル3種のもの、剛撃or一閃4と三界の護り3のものでとても強力。 また、間を空けずに第117回狩人祭の登録祭も始まるほか無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催。 祭は新武器のラヴィナシリーズが登場。 開発運営レポートでは月初めのアプデの極征常駐化による魂玉、勾玉、団旗の入手方法についてアナウンスがあった。 11/29 入魂祭&祈祷の章 先述したXbox360とWiiUのアカウント移行サービスが開始されるためあらかじめメンテが17 00までと告知されていたが、 この作業に予定より手間取ったようで1鯖は17 00にメンテが終了したが4鯖とW1鯖は2時間ほど延長となった。 狩衛戦は新しい祈歌武器としてリーチ極長の太刀とハンマーが追加。 また、ミドガロン解禁時のイベント防具であるコリニィシリーズの入手クエストが配信された。 また、約一年前に「手にせよ!辿異武器」イベントで登場した4種の辿異武器の入手クエストが再配信される。 翌週以降も配信されているのでほぼ常駐になったとみられる。 12/1 「狩煉道」の累計・最高進度および特殊モンスターの討伐回数などの記録がリセットされてしまう場合がある問題が発生。 対応のために狩煉道が配信停止となるが、 狩煉道は天廊の後継といえるコンテンツであり、天廊も不具合による配信停止を経て廃止されただけに不穏な空気となった。 しかも狩煉道は天廊と違って好評 12/6 褒章祭&戦歌の章 戦歌の章に合わせてケオアルボル防具の外装開放券が入手できるイベント「「非日常」へのススメ」が開催される。 ケオアルボルを討伐することで入手できるアイテムで受注できるイベントクエストの報酬で外装開放券が手に入る。 また、12/1に発生した問題による狩煉道の停止について臨時メンテナンスを行うことが発表された。 開発運営レポートでは狩煉道の停止の詳細に加えて次回の狩人祭が勝ちネコであることが予告された。 12/8 狩煉道の不具合改善のための臨時メンテナンスが10 00~13 45(予定では14 00終了)に行われ、 修正作業が完了したため狩煉道の配信が再開された。 なおこのメンテから別の不具合が発生していたようだ。 これも天廊で似たようなことがあったが塔系コンテンツは呪われているのだろうか。 12/13 登録祭&歌迎の章 第118回狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」の登録祭開始。 1.2億魂達成で祭典の紋章入手クエが配信される。 イベント「挑戦状の前準備~年末運試し~」開催。 魂玉や団旗など(数はランダム)が受付からプレゼントされ、 デイリークエなどで手に入るメダルでパートニャー強化アイテムなどが出るくじが引ける。 リースボウが辿異武器に強化できるクリスマスイベント「俺は孤独なホーリーナイト」開催。 また、頂きへの導きが配信され新たにドドブランゴとリオレウスのクエが追加された。 12/20 入魂祭 プレビューサイトで予告され近日解禁されると思われる無双襲撃戦エルゼリオンの対策イベ「新たな無双に備えよ」開催。 エルゼ珠用の素材クエと新四方、団飯料理用のクエ、リオレウスとギアオルグの辿異種はずかむが配信される。 「あの素晴らしい防具をもう一度」ではエントラ・フロガダ・ラース・ドゥンルの外装開放券が手に入る。 開発運営レポートでは恒例のメゼポルタ迎春祭と年末の動画版レポートの予告や、 プレミアムフライデーのプレコ開放が6日間に拡大されることが告知された。 12/27 褒章祭 恒例のメゼポルタ迎春祭の内容は以下の通り 無双&双頭襲撃戦WEEK!・・・"極み灼き凍るエルゼリオン"が登場する「灼零覚醒編」が新登場。 着付け教室へようこそ!・・・着物デザインの防具の外装開放券が手に入るイベント。 頂きへの導き・・・新たにアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグのクエストが追加。 辿異種ミドガロンはずかむ・・・2018年が戌年ということにちなんで(あくまで爆"狼"だが)配信。 辿異種調査依頼一挙配信 G級秘伝防具を強化せよ!秘伝大放出!!・・・未知なる脅威の来襲、秘伝伝承!シリーズが配信されギルド優先依頼ブーストも開催。 GRPたっぷりデー!迎春祭版・・・GRP大量獲得!【氷狐竜】などが常時配信 1日5回!デイリークエスト 2018 狩り初め・・・カドマツガンランスが辿異武器に強化可能に。 お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2018・・・最大1000万z/Gzが貰えるお年玉。 2018年だ!! アイテム合計2018個取り放題!・・・計2018個の消費アイテムプレゼント。 また、動画版レポートでは今年の振り返りと共に翌2018年の予定が以下のように発表された。 2月:2018年第1弾アップデート(2/7予定) 4月:2018年第2弾アップデート(4月下旬予定) 7月:2018年第2弾中間アップデート 秋頃:大型アップデート(新たなオリジナル武器種実装) 2月アップデートのメインビジュアルやリファインの情報も公開。 詳しくは@here 1/10 祈祷の章 狩衛戦は戌年にちなんで犬系モンスターを討伐すると獲得できる歌玉が増え、 翌週の戦歌の章では2018年にちなんで18エリアで特別猟団部屋が利用可能になる。 また、イベクエの報酬で素材などが当たるクジを引くことができる「闇猫団の挑戦」開催。 1/17 登録祭&戦歌の章 祭はポイント2倍で耐震強化と熾凍属性を持つラヴィナシリーズが登場。 あかねこ服の外装が手に入る「あかねこの憑依」開催。 1/19 2月アプデのプレビューサイト公開 辿異種トリドクレスやリファインの追加情報が明らかになった。 1/24 入魂祭&歌迎の章 アイルーフェイクの外装が手に入る怪盗ニャンドルフの後継者開催。二週連続でネコ防具の外装イベとなった。 開発運営レポートは2/7アプデの補足情報。 "プレビューサイトのトップページにちょっとした仕掛け"があり、 「何回かに1回、稀に"あるもの"が見える方がいらっしゃいます」とのことだが・・・ プレビューサイト公開時から辿異ドラの奥にもう一体の影が見えるという話があがっておりその関係だろうか。 画像の拡大や輝度の補正によって見える姿がアレのようだと言われている。 また、同アップデートにて大型コラボを予定しており公開済みの特設サイトのどれかにヒントがあるらしい。 こちらは2/2に特設サイトやPVが公開予定。 ちなみに、この時点で12月中旬の狩煉道再開時に発生した不具合への補償としての利用権が問題の起きていたアカウントに対して行われている模様。 1/26 PS4でMH World発売される。 しばらくの間PS4のみMHF-Zと需要を二分することになった。 1/31 褒章祭&アプデ前週 アップデート直前イベントとして以下のイベントが開催。 辿異種ルコディオラはずかむ 秘伝大放出 GRPたっぷりデー!特別版 加えて辿異種トリドクレス討伐への備え!が開催。 辿異種ルコディオラ対策武器として登場した「磁界ヲ滅ボス」シリーズの素材や生産用の辿異ティガ素材、 風圧強化カフ用素材、耐状態珠G2が手に入るのクエストがそれぞれ配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!と頂きへの導きも開催、後者はミドガロンのクエストが追加。 また、2月までに告知と予告されていたハード生産終了に伴う Xbox 360版及びWiiU版のサービス終了時期が2018/8/1のメンテ開始と同時になることが発表された。 加えて同日にサーバー4及びサーバーW1がサーバー1に統合されることも発表。 以降Xbox 360版及びWiiU版からのログインはできない アカウントをCOGに連携済みであればいつでもPCからログイン可能 コミュニティ維持のため4/W1鯖出身者専用ワールドを設ける とのこと。データのみPC版の物に移行されるというイメージで考えるとわかりやすい。 この話題のみの第24回開発運営レポート(動画版)も公開されているので、 PC版へのアカウント移行(COGへの連携)など詳しいことは公式を参照。 関連して、360とWii UではHL/EXのストックが100日までになっている模様。 なおこの背景を考慮するとPS3版も近々サービス終了になる(データはVitaやPS4でそのまま利用可能なため、PCでのアクセスが可能な形にはならない可能性あり)可能性があるが、半年前であるこの時点では言及されていない。 2/2 プレビューサイト更新 辿異種ドラギュロス、ガンランス調整、リファインなどの詳細が発表。 詳しくはこちら。 そして次回予告で例の3番目のモンスターの顔が公開されており、 「深淵に佇むは、暴虐の番人」とあるのでやはりアイツの新段階が実装されるらしい。 また、予告通り発表されたコラボ先は「Fate/Apocrypha」。 Fateシリーズとのコラボはstay night、stay night[UBW]、EXTELLAに続いて4回目となる。 Fateシリーズのコラボ特設サイトにto be continued…という文字があったのがヒントだったようだ。 第1弾、第2弾に分かれておりそれぞれ2/7、2/21に詳細が明かされるとのこと。 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 アプデ詳細は@here Z2.2にあたる2月アップデート。 当日から辿異種トリドクレスが解禁され、イベント「極翼の照雷鳥解禁!」も併せて開催。 討伐支援クエストなどのほか、辿異トリドの武器防具を作成することで外装用素材やイベント珠素材が手に入る。 また、バレンタインイベの「今年こそ!届け本命チョコ!」も開催。 同時に第120回狩人祭の入魂祭となる。 証・熱気2倍となりラヴィナシリーズの武器が登場。 開発運営レポートではアプデの補足情報が公開された。 セイバー・ルーラーの装備が手に入るFate/Apocryphaコラボガチャ第一弾も販売開始。 その他にネカフェキャンペーンやイメチェンサービスのボイス追加が行われる。 アプデ後の不具合は「無属性天廊武器のガンランスで属性ブレードを発動するとゲームが落ちる」というもの。 限定的だからか修正は2/21予定とのことでそれまではこの使い方をしないよう注意。 2/8 ↑だけかと思ったら怒涛のアプデ後不具合が発表。 【温暖期・昼】極海採取の報酬に精算アイテムの特殊なキノコが入っていて持ち帰れる。 ガンス極ノ型で属性ブレード中に回転叩きつけをした後のガード移行が本来より遅くなっている。 ヘビィの嵐/極ノ型でスコープモード中に溜め撃ちすると射撃の反動に合わせて照準が上下左右にぶれる。 航路クエストのG級★ランククエストから受注できる「超限定Gクエスト」で、メインターゲットの納品が行なえずクエストクリアができない。 ソロ狩煉道でモノブロス亜種特異個体を討伐後に強制終了する場合がある。 Z2.2アプデ以降「ディオスシリーズ」、「エリスシリーズ」の一部強化素材に、本来とは異なる「G強化券」が設定されている。GS、GPへの強化時が対象で、修正は2/21予定。 それぞれ生産アイテムは売却、問題のあるクエストやモンスター、装備は修正されるまで受注・選択・強化しないようにとのこと。 むしろこれくらいの方がアプデを実感できる人もいるかもしれない。 発表だけにとどまらず翌2/9に臨時メンテが行われることも決定。 狩煉道のモノ亜種が修正対象のようだが他はそのままなのだろうか(ディオス/エリスの不具合は放置宣言済)。 2/9 10 00~12 00臨時メンテナンス 無事終了し狩煉道は暫定対応として本修正までモノ亜種が出現しなくなり、 超限定G級クエストはクリアできるようになったようだ。 2/14 入魂祭 シウスシリーズの外装解放券が手に入る「収穫に挑みし者」開催。 既にシウスを持っている人は持っている部位の外装解放券がもらえる。 また、2/21からはそうでない人でも採集素材を納品することで外装券が手に入るクエストが配信される。 外見は剣士とガンナーで違うので、10部位とも既に持ってる人も外装コンプには5回納品しないといけなかったりする 2/21 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦では2/22の12 59までクリアで4000歌玉が入るスタートダッシュクエストが配信。 ようは祭のデイリーモスのようなもので、歌玉を1入れると個人達成報酬でもらえるアイテムを消費して受注できる。 祈歌武器はランスとライトボウガン、祈珠には雷耐性上昇と龍耐性上昇のものが追加。 このことからも辿異種ドラギュロスは龍属性やられ【特大】を扱うと推測される。 「辿異種ドラギュロス討伐への備え!」では炎々ト燃エ盛ルシリーズや耳栓強化カフの素材が手に入るクエストが配信。 また、このイベントの配信クエストの一つである手にせよ!ヴァシムZX防具では、 ★4ヴァシムの討伐で準レアも含めた辿異ヴァシム素材が手に入る(1枠に2個でることも)。 毎年恒例ひなまつりイベント「ゴシックヒナフェス」も開催。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」は外装解放券が確定、 アスールとタングスの外装券交換クエは納品アイテムの個数が半分になっている。 2/7,8に発表された天廊武器ガンスの属性ブレードとHLリワード防具の強化素材不具合なども予告通り修正。 「Fate/Apocrypha」コラボはモードレッドとアストルフォの武具が手に入る第2弾が販売開始。 また、前年に予告があった通り進撃の巨人コラボが3/1~3/28の期間限定で復活するとのこと。 2/28 登録祭&戦歌の章 辿異種ドラギュロス解禁。それに伴い「極角の冥雷竜解禁!」開催。 いつもの解禁イベントであり、討伐支援クエが配信され武具の作成で高性能なイベ珠や辿異防具の外装の素材が貰える。 戦歌の章の迎撃戦は遷悠種/烈種/始種が登場し、歌迎の調べと交換できる防具にはフランテシリーズが追加される。 第121回狩人祭は祭ポイント2倍。 勝ちクエは虹/泉/霖/陽魂草は「祭の思い出【魂草Ⅴ】」というクエに統合されるようだ。 3/7 入魂祭&歌迎の章 ホワイトデーイベント「心のこもったお返し」開催。実はお知らせをよく見ると翌々週メンテの振り替えが予告されているのはよくあること(*12) 祭はカリヴァGシリーズが登場。 また、2016年に発売した『500万ハンター突破記念メモリアルグッズ』の特典武具がキット化。 開発運営レポートでは今後のアプデで行われる調整の方針が発表。 具体的にはガンスと双剣の調整詳細を発表した動画レポでも触れていた穿龍棍の調整や、 辿異防具がメインになっているZ以降もガンナー装備に始種防具が必須になっていることへのテコ入れなどのようだ。 3/14 褒章祭 頂きへの導きは新たにルコ、ガノ、イナガミが追加。 「闇猫団の挑戦」も開催。今回はリアルオなどのイベ珠や辿異ヒプ素材に加えて辿異ドド、ナス、ティガ素材のくじがある。 3/18 公式ツイッターで3/20からの無双&双頭襲撃戦WEEK!が予告される。 新しいクエストが追加されるとのことなので、番人の極個体が登場すると思われる。 3/20 登録祭 3/21が春分の日なのでメンテ日振替である。 予告通り「無双&双頭襲撃戦WEEK!」ではボンネGシリーズが手に入る紫雷覚醒編が登場。 そう、登場するのは番人の強化個体である「極み傲る???」のようだが、これまで氷と壊毒を使ってきたのに対して今回は随所に"雷"というワードが入っている。 なお番人の無双クエストのみ狩煉道受付からの受注となるようだ。 花見イベ「1日中お花見大作戦!」も開催、イベ辿異武器の穿龍棍が手に入る。 祭は古龍の章で証・熱気2倍、勝ちクエでは辿異ルコの素材救済クエが配信される。 開発運営レポートでは2018年第2弾アプデが4月下旬であることが告知される。 また、それに伴って3/30に生放送での開発運営レポートも行われる。 3/22 週の目玉である紫雷覚醒編で強制終了、攻撃判定が消失などの不具合が発生。 17:30よりクエストの配信が停止されている。 3/23 3/28よりハンターライフコースを30日購入するごとに好きな秘伝珠と交換可能な「調合屋交換券」を5枚もらえる「HL秘伝珠」サービスを開始すると発表された。 詳しくはこちら これによって秘伝関連の環境は大きく変わると思われる。 3/27 利用規約に「資金決済法に基づく表示」とのリンクを意図する項目が追加。 告知自体は1週間前だが、単に「資金決済法に基づく表示」とのつながりを明記するだけなので不利益な変更には該当しないし、即時可能にしているにもかかわらず1週間のクッションを置いてる辺りが…。 3/28 入魂祭&祈祷の章 HL秘伝珠サービスの詳細が発表。 ★2の辿異種を討伐することでそのモンスターの武器の生産~★2強化までの素材が手に入る「今からはじめる辿異種討伐」開催。 受注にはガイドのイベント報酬受け取りからもらえるハンターバッジ赤が必要。 歌姫狩衛戦は大剣と穿龍棍の新祈歌武器が追加され、 祭が古龍の章であることに合わせて古龍討伐時の入手歌玉が増量されている。 また、ギルド貢献ポイント交換にケオアルボル素材が追加されており鏗鏗レベル3で交換可能になる。 3/30 開発運営レポート生放送版。 2月アプデの反響と今後のアプデの予定・詳細が発表された。 Z2.2についてでは調整が入った双剣とガンスは武器の使用率が上昇したようだ。 また、不具合で停止した番人は4月アプデでの修正を経てGWごろに再登場となるとのこと。 今後のアプデの詳細など詳しくは@here 放送後に4月アプデのプレビューサイトが公開された。 その他ではインペリアル・サガコラボの第2弾が決定、詳細は4/13発表。 4/1 今年のエイプリルフールはVR仕立て。 イベント告知もイベントカテゴリを飛び出し(*13)プレビューっぽいサイトまで作られる事態に。 4/4 褒章祭&戦歌の章 迎撃戦は特別猟団部屋の条件が30エリアに調整されており、以後30エリアになるとのこと。 ついでに「連続迎撃・どす戦」なるものが登場している。 ツイッターで予告していた通りリオデュオの外装券が手に入る「帰って来た!双火竜の秘儀」開催。 また、「秘伝天昇!魂3倍」シリーズが配信される。 その他にZ2.3で実装されるネカフェ武器の性能が公開。 4/6 Z2.3プレビューサイト更新 辿異種ガスラバズラの詳細、新辿異スキル、スキルの発動ポイント調整などが発表される予定。 4/9 COGシステムメンテで8 00~14 00の間ログインできなくなる(既にログインしているプレイヤーはそのまま遊べる)ため、 この日のみ迎撃戦のボーナスが 6 00~8 00→4 00~6 00、14 00~16 00→16 00~18 00となる。 ……当のメンテは1時間以上早く終わった模様。 4/11 歌迎の章&アプデ前週 アプデ前週ということで「アップデート直前イベント」を開催。 辿異種イナガミはずかむ…辿異種イナガミ素材の救済イベント GRP超たっぷり週間…獲得ランクポイントが2倍になりたっぷりゴゴも配信 猟団促進ウィーク!!…期間中獲得猟団ポイントが20倍、ガイドからのポイント配布や団チケ・冒険ネコアイテムが出るクエも配信 また、大名や将軍を倒して忍の装束シリーズの外装券を入手できる「会得せよ、忍の極意」開催。 4/13 プレビューサイト更新 7月の中間アプデで登場する辿異種アノルパティスの情報が公開。 また、次回予告では同アプデて実装されるミニゲーム広場「メゼポルタフェスタ」も発表。 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 アプデ詳細は@here G級大討伐はラヴィエンテ猛狂期【極】が登場する新クエストが当日から追加。 翌週解禁のセルレギオスの準備イベント「遷悠種セルレギオス討伐への備え!」が開催、 ジンオウ防具を生産・強化しやすいクエストやGRPたっぷりクエが配信。 アプデを記念して「春のウェルカムバックキャンペーン」が開催、 新規、復帰ハンターに武具やアイテムがプレゼントされる。 また、ハンターライフコースが有効な全ハンターに特徴的なデザインの「フルフルBABY」(狩猟笛)が配布される(5/9まで)。 某魔法少女風セットを剣士で組みなおすとかやめてさしあげろ 更にPC版でもNコースの販売が開始されるほか、 イメチェンサービスに新ボイスが追加され、抽選で声優のサイン色紙が当たるキャンペーンも開催。 インペリアルサガコラボガチャ第2弾が開始、また第1弾も再登場。 イベクエも配信(パートニャー防具クエはクエスト自体の内容は前回と同様だが貸出装備や報酬が新規の物となっている)。 4/25 登録祭 毎年恒例「ゴールデンメゼポルタ」開催。 お得ブースト!&超・黄金体験3倍!…剥ぎ取り回数+1、猟団ポイント10倍&超・黄金体験クエスト配信。 決意シリーズ解禁…辿異武器まで強化できる武器(全13種)が手に入るクエストを配信。 ダブルはずかむ…辿異種ガノトトスと辿異種ティガレックスのはずかむを開催。 ギルド優先依頼ブースト…優先クエで手に入る武器魂・武器綬は6個、武器勲は5個になり、ギルド優先クエも配信。 叛逆の千刃に抗え!…セルレギオス解禁イベント。 東方の風習に学ぶ…端午の節句イベント。 無双&双頭襲撃戦WEEK!!…不具合で配信停止していた紫雷覚醒編も再登場。 プレミアムフライデー…GW拡大版ということで期間は4/27/15 00~5/6/23 59。 余談だが、紫雷覚醒編の修正完了告知は配信翌日という不遇っぷり。 2か月かかったのは原因が判明するまで時間がかかっていたらしいのだが、天廊譲りの不幸体質という噂も セルレギオス解禁。 上記の解禁イベントでは部位破壊で追加報酬が手に入るクエストが配信され、 指定防具の生産・強化でおためし小判、ガンナー武器の最終強化で空隙のSPを持つ装飾品がもらえる。 第123回狩人祭は祭P2倍となり、纏雷強化と響属性を持つ祭武器のデュアシリーズが登場。 更にこの祭から秘撃珠とラヴィエンテ猛狂期素材を祭Pで交換できるようになる。 5/9 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は個人達成報酬で手に入る貢献ポイントが2倍となっており、 セルレギオスの狩猟で入手できる歌玉の量が増えている。 また、部位破壊で手に入る歌玉/迎撃ポイントが2倍となっている。 更にメランシリーズの自分の性別とは異なるデザインの外装解放券が手に入るイベント「男女逆転~誰かの願い~」開催。 開発運営レポートではラヴィエンテの今後について発表されている。 5/16 褒章祭&戦歌の章 トリートシリーズの外装が手に入る高貴なるものの美学開催。 5/23 登録祭&歌迎の章 歌迎の調べの最大数が6個になっており、交換品に歌詠Zシリーズの素材が追加。 5/30 入魂祭 辿異種ガスラバズラ解禁。 いつも通り討伐支援クエの配信と武具作成で法主が貰えるイベントも開催。 6/6 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦は20回記念として入手できる歌玉や迎撃ポイントがHRは20、G級は40アップ。 恒例のジューンブライドイベントとあるトラブルブライダルが開催。 「狩煉道受付命名キャンペーン」ではツイッターで狩煉道の受付嬢の名前を好捕から選び投票、 参加者には抽選でプレゼントが当たる。 開発運営レポートでは今後の予定が発表された。 6/13 登録祭&戦歌の章 上記の通りの迎撃ポイントアップに加えて、初クリアボーナスも20回記念で200ポイントアップしており、 「連続迎撃・頂戦4」が初配信となる。 第125回狩人祭はポイント2倍で、 勝ちクエには「リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、ディール」の各外装解放券が手に入るものや、 狩人祭武器のヴォーラ、アズラクの生産素材をそれぞれまとめたクエスト2種が登場。 その他ククボ・カカブ・アルルシリーズの外装解放券を入手できるイベント「過去からの依頼」が開催。 また、地味にギザミと辿異ヒプの間に当たるG★6の逆襲クエ「逆襲!響狼」が新登場している。 6/20 入魂祭&歌迎の章 6/14/12 00より「11周年カウントダウンキャンペーン」が開始。 7/4のメンテ開始までの10日間HLが有効なアカウントで、 おためし小判G*1、Nポイント1000、Lラスタ同行券*10、回復薬G2*10、メイセイコイン*1が毎日受け取れる。 また、最終日はコイン以外倍量。 メイセイコインは7個集めると7/4のメンテ以降に調合屋交換券(=秘伝珠)1個と交換できる。 また、魂、綬、勲が増量しHC素材や各種ランクポイントも手に入る「ギルド優先依頼ブースト!」開催。 第500回となった開発運営レポートではメゼポルタ・フェスタについての予定などが紹介された。 6/22 メゼポルタ・フェスタの特設サイトがオープン。 各種ミニゲームの詳細などが発表。 詳しくはこちら 6/27 褒章祭&アプデ前週 「辿異種アノルパティス討伐への備え!」開催。 ガイドから3個貰えるアイテムを1つ消費して★2武器を一発生産するためのものや、 ★3、4のみんなでクエストなど辿異種リオレウスの辿異武器を生産・強化できるクエスト、 その他カフや装飾品のクエストも配信。 また、七夕イベント「七夕まで我慢強く、待つの。」が行われ、 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催される。 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 11周年記念としてミニゲーム広場「メゼポルタ・フェスタ」が実装(週末限定なので解禁は7/6)となり、 辿異種アノルパティスも同日から解禁。 また、11th Anniversary Festivalとして10大イベント、10大キャンペーンが開催となる。 + 詳細 11th Anniversary Festivalイベント受付嬢達の思い出(7/4~9/5) 親方渾身の一発!(7/4~9/5) 奪われた招待状(7/11~9/5) ブラキディオスに俺はなる(7/18~9/5) 猛毒の謎!奇面族の秘術(7/25~9/5) 幻の果実を求めて(8/1~9/5) 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚(8/8~9/5) 夏の大乱闘!金銀おさかなまつり(8/15~9/5) 招待状を奪え!(8/22~9/5) アニバ記念くじ大抽選会(8/22~9/5) キャンペーン11週連続ログインプレゼント!まいしゅう♪おためし小判G(7/4~9/19) 第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~(7/6) ウェルカムバックキャンペーン(7/4~8/22) 『10thアニバキット』今だけNPつき!キャンペーン(7/4~7/25) HLスタンプ・EXスタンプ11倍!(7/11~7/18) だれでも狩人応援コース(7/25~8/1) MHF11周年記念公認ネットカフェキャンペーン(8/8~8/15) ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン(公式参照) 11周年記念!!モンスター人気投票(8/22~9/5) 11周年記念イラストコンテスト(9/12~10/3) 7/4 登録祭 解禁イベの「極鋸角の暴鋸竜解禁!」ではいつも通り支援クエと武具作成による装飾品や外装の素材のほか、 デイリークエストで怪奇+5、三界+2の装飾品が手に入る。 第126回狩人祭は証熱気2倍。 また予告通り入魂祭期間中も大討伐が可能になりラヴィエンテも入魂対象となった。 開発運営レポートではアプデ内容について説明されている。 7/6 メゼポルタフェスタ解禁&生放送レポート Youtube・Periscopeで19時から「第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~」が配信。 11周年関連情報、メゼポルタフェスタが紹介され次回アップデートの情報も公開された。 秋アップデート:MHF-ZZで実装される新武器種の名前がマグネットスパイクと発表。 なお、COGに生放送環境を整えたためこの回からは自社での配信となっている。 7/11 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦はガンスが追加、毎日報酬でパートニャー武具が大放出となるほか、 辿異種アノルパティスが毎日ボーナスターゲットに登場する。 アニバーサリーイベントは奪われた招待状とHLスタンプ・EXスタンプ11倍が追加。 7/18 褒章祭&戦歌の章 アニバイベにブラキディオスに俺はなるが登場。 また、「辿異種トリドクレス&ドラギュロスなう。」では、 希少素材が必ず入手できる「辿異種討伐報告」や5回力尽きるまで続行する「みんなで辿異種討伐」が配信される。 開発運営レポートでは極ラヴィに参加条件を追加すること、 8/1までのメゼポルタフェスタの開催期間を変更することなどが発表された。 7/25 歌迎の章 11週年キャンペーン(とXbox 360版およびWii U版の最終週)として1週間誰でも狩コが開放され、無双&双頭も重なっており、 同イベントの猛毒の謎!奇面族の秘術も登場。 また、デイリーの「秘伝伝承!勲3倍」「秘伝継承!綬3倍」が配信されている。 秘伝珠はHL秘伝で手に入るが真秘伝の足しにはなるだろうか。 8/1 Xbox 360版とWii U版のサービス終了及び、 サーバー4とサーバーW1をサーバー1に統合する日。 そのためメンテ時間も5 00~18 00といつもの倍以上となっている、 と思っていたら更に延長し21 30までになってしまった(後日保証の小判とレスタ券が配布された)。 また、予告どおり1鯖の新ワールドとして元4鯖用のコンタクトと元W1鯖用のリンクが追加され、 元4、W1鯖でPCに移行してHLを買ったユーザーに抽選でWebmoneyが当たるキャンペーンも開催。 なお、この時点でもPS3版はサービス終了が告知される気配すらない。 通常のイベントでは常夏イベント夏の夜に咲くが開催されるほか、 11周年イベは幻の果実を求めてが追加。 開発運営レポートではXbox360版とWiiU版のサービス終了と1鯖への統合のほか、 ラヴィエンテのリファインやメゼフェスの不具合の修正について発表されている。 8/8 祈祷の章 狩衛戦は統合記念として祈歌を聞ける回数が25回、歌迎の調べの最大数が8個とそれぞれ増量している。 11周年イベは百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚が登場。 8/10 PC版のMH Worldが発売される。 あちらは買い切り(HL+EXだいたい4ヶ月分)なのでMHF-Z的にはそこそこ影響ありそうな気がするが、ネ実的には「知らん」としか。 8/15 登録祭&戦歌の章 第127回狩人祭はドゥンルの色違いであり精錬すると剣珠に怪奇+4、射珠に腕利き+4などを持つリンクスGシリーズが登場。 また、500魂入魂すると個人の目標入魂数でアニバ記念くじ券が入手可能。 この券は8/22からのイベントで使用可能で外装が当たる。 11週年イベは夏の大乱闘!金銀おさかなまつりが追加。 開発運営レポートでは8/24に生放送でZZの続報が解禁されることが発表。 マグネットスパイクの3つ目のキーワードもそこで明らかになり、その全貌がほぼわかるところまで公開するらしい。 生放送の配信サイトなどは8/17に追って発表。 また、箱版はサービス終了した今からでもPC移行のためのアカウント連携が可能であることなど、 箱版とWiiU版のサービス終了関連の情報もアナウンスされている。 8/22 入魂祭&歌迎の章 11周年イベに招待状を奪え!とアニバ記念くじ大抽選会が登場。 また、9/5までの期間で11週年記念のモンスター人気投票(1日1回投票可能)も行われる。 詳細は公式参照。 8/24 第27回開発運営レポート(生放送版) まずZZのアップデート日が9/26に決定したことが報告されたが、 メインはもちろんマグネットスパイクの詳細であり、 最後のキーワードや実際のアクションが公開となった。 なお、アクション紹介のために声だけだが開発スタッフ(マグスパ君)も登場した。 また、マグスパ以外のZZ情報少しと以下のように今後のスケジュールもに発表された。 マグスパやZZアプデ情報の詳細は各ページへ。 8/31 MHF-ZZ プレビューサイト第1回更新マグネットスパイクを中心としたPVを公開。 9/7 プレビューサイト第2回更新この更新前に生放送が行われる予定。 9/14 プレビューサイト第3回更新 9/20~23 東京ゲームショウ2018 9/26 MHF-ZZアップデート 8/29 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は5000歌玉を入れると個人達成報酬からアニバ記念くじ券20枚が入手可能であり、 歌迎の調べ交換で手に入る防具として歌紡Zシリーズが解禁となる。 また、遷悠種の狩猟時に獲得できる歌玉と迎撃ポイントが増量となっており、 G級遷悠種を狩猟すると400歌玉/迎撃ポイントが獲得できるほか、 祈祷の章のボーナスターゲットに遷悠種が多数登場とのこと。 これに関連して「遷悠防具極強化計画」も開催され、 遷悠/G級遷悠防具の生産・強化素材を集めやすいクエストが配信される。 更に辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。では★1と4のみんなでクエや、 準レア素材が確定で出る討伐報告クエが配信される。 その他「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 人気投票の途中経過が発表されており、 番人、UNKNOWNといった安定した人気を誇るモンスターに次いでタイクンザムザが3位と大健闘を見せている。 年間特典武器の追加に続いて忘れ去られ住処やBGMまで奪われた彼の転機となるだろうか。 開発運営レポートは主に生放送発表された情報のまとめとなっているほか、 上記のザムザについて番狂わせとして触れている。 8/31 プレビューサイト第1回更新 マグネットスパイクの基本情報とPV、 及び新フィールドである古跡が公開された。 また、次回予告では下記の生放送で公開予定の新モンスターのシルエットらしきものが写っている。 詳しくはココ! 9/5 登録祭&戦歌の章 第128回狩人祭はデュアシリーズの残りが登場。 イベント「Forever! Summer Memories」では水着系防具キュールシリーズの外装が手に入る。 また、11周年のイラストコンテストが開催される。 9/7 開発運営レポート(生放送版) 19 00からの放送で開発チームによるマグスパを使ったパーティーでの狩猟や、まだ見せてない磁力アクションの公開が予定されていたが、 前日9/6に発生し最大震度7を計測した北海道地震の被害状況を受けて中止、 予定を変更し16 00のプレビューサイト更新という形になる。 公開された情報の詳しい内容はココ! 9/12 入魂祭&歌迎の章 恒例のお月見イベ月ノ兎ノオシゴトと、 ジャガーシリーズの外装券が手に入る仄暗い火山の洞窟でが開催。 開発運営レポートは中止になった9/7の生放送でする予定であったアプデ情報の補足。 マグスパの各種アクションの詳細やアプデに関する新情報も公開されている。 詳しい内容はココ! 9/14 プレビューサイト第3回更新。 新モンスターボガバドルムを筆頭にマグスパ、新要素、リファインなどの情報が公開。 量が多いので詳しくはココ! 9/19 アプデ前週&褒賞祭 『MHF-ZZ』アップデート直前イベントが開催。 内容はみんなでの★1、4と討伐報告が配信される「辿異種アノルパティス&ガスラバズラなう。」、 期間中入手GRP/GSRP/PRP/PNRPが2倍になり新たにティガレックス(普通のG級個体)の狩猟で10000GRPが貰えるクエが登場した「GRP超たっぷり週間」、 9/26までガイドから毎日レスタ同行券を5枚貰える「Lラスタ同行券プレゼント」、 猟団冒険ネコの大航路の行き先に使うアイテムや猟団チケットが入手できる「冒険ネコの食材探訪」となっている。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 その他、9/26からのZZ環境においてミズキのアイテム交換に不具合があるらしく、 10/3のメンテで修正予定であり9/26~10/3までアイテム交換の配信が停止される。 交換したいアイテムは今週中にしておこう。 更に9/20/10 30~11 30にネットワーク機器の調整のため臨時メンテナンスが行われる。 更に更に「天撃玉・秘撃玉3倍キャンペーン」でプレコを入れると「天撃玉」「秘撃玉」が本来3倍となるはずが、 極みラヴィだけ2倍のままとなってしまっていたため9/19/18 00~18 30で緊急メンテ。 時間通りに終了し定期メンテから緊急メンテの間に極みラヴィクエから帰還したキャラに天撃玉、 全キャラに100NPが後日補償として配布される。 人によってはこれで大型アプデ前後だということを実感するかもしれない。 9/20 10 30~11 30に臨時メンテナンス。 時間どおりに無事終了・・・と思いきやその直後の11 45~53に通信が切断される障害が発生。 なお、9/14にも同様の障害が発生していたがいずれも復旧済み。 また、東京ゲームショウ(TGS)2018のセガブースのPSO2生放送(14 30~15 10ニコニコ生放送)に、 宮下Pがゲスト出演しコラボについてトークを行った。 このコラボではエルゼリオン及びその武器防具、アスールシリーズ、回復や肉焼きのモーションなどが先方に実装されるが、 PSO2スタッフにもモンハンファンやMHFのユーザーがいるらしく、 エルゼリオンの再現度が高くコラボ武具、UI、モーションなどもかなりこだわって作られているようだ。 9/21 TGS2018カプコンブース放送 カプコンブースのMHF-Z生放送(10 45~11 35Youtubeなど)でアプデの情報などを発表。 新情報はPSO2を始めとした各種コラボのものが主で、 この放送には前日と逆で何かと有名なPSO2のPがゲスト出演した またモンスター人気投票の結果も発表され、中間発表で3位に付けていたタイクンザムザはというと・・・ なんとトップ3どころか頂点に輝いた。 人気モンスターの筆頭である番人やUNKNOWNを抑えての優勝であり共に壁紙になることが決定。 これで日差さぬ場所の彼も空気モンスから抜け出し日の目を見ることができるだろうか。 9/25 MHF-ZZアプデ前日 ファミ通、4Gamer、電撃のアプデ直前インタビューが公開。 また、公式のアップデート内容も発表された。 詳しくはココ! アプデとは関係ないが、ギウラスがZ前辺りから表に出てこなくなり10周年でも触れられず消息不明状態であった中、 ゲームのエンドロールに「Kazunori Sugiura」と入っている画像がスレに投稿された。 どうやらポケモンクエストというゲームのエンドロールであるらしく、 本人かは不明だがMHFにおける役職と同じPRODUCERSに名前がある。 MHF-ZZアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-ZZ~を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1304.html
プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていたオディバトラスとなる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/74.html
武器 / 双剣一覧 片手剣 / 双剣 / 大剣 / 太刀 / ハンマー / 狩猟笛 / ランス / ガンランス / ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 双剣(そうけん/souken) (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 片手剣から盾を捨て、両手に小ぶりの剣を持った、攻撃に特化したタイプの武器。 片手剣と同じく一撃のダメージは低めだが、片手剣よりもさらに多い手数によって 多くの状況で、現状、もっとも効率よくダメージを与えられる武器である。 特殊アクションとして、鬼人化が行える。 鬼人化中は、剣筋が赤く尾を引く。 攻撃全般の威力が増し、常時スーパーアーマー状態になることができる。 また、乱舞を発動させることができる。 乱舞は、切れ味が黄色(メーター表示では無色)までの間であれば、弾かれモーションが発生しないという特性がある。 これを利用して、肉質が硬い敵に、属性ダメージを効果的に与えることができる。 また、全部で10ヒットという多段ヒットにより、大きなダメージを与えることができる。 鬼人化している間は、スタミナを消費し続けるが、強走薬や、狩猟笛の旋律によってスタミナの消費を止めることができる。 ・・・はずだったのだが、シーズン7.0の大型アップデートから、強走薬などによる鬼人化維持が出来なくなってしまった(具体的には鬼人化すると、強制的にスタミナ消費無効が解除されてしまう)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1533.html
特設サイト MHF10周年お祝いメッセージを宮下Pが貰いに行った際に提案されたネトゲ同士のコラボが、1年と少しの後に実現。 10/31開始となる。 PSO2側はエルゼリオンの狩猟をモチーフにしたクエストが配信されている。 MHF側はマグネットスパイク実装などの大型アップデートとタイミングが被ったため、コラボモンスターの登場は難しかったとの事。 コラボガチャ 「PSO2くじ券」1枚につき1回引くことができる。ステップアップ式ではなくノーマルくじ。 「PSO2くじ券」は1枚300円と11枚セット3000円で販売しており、 セットを購入すると「PSO2生産券」14枚=防具1部位分の生産+ZPまでの強化素材が特典として付く。 更にセットを3つ購入すると後述のラッピー外装の解放券5枚が貰える。 いつもどおり全プレイヤーにおためし用のPSO2くじ券1枚がプレゼントされ、 新規・復帰プレイヤーであればもう1枚貰える。 コラボ装備 ヒューキャスト・レプカ(男性用)/アメノウタヒメ(女性用)シリーズ 男性用はキリークというキャラクターの防具なのだが、 キリークはPSO2ではなくPSOのキャラであり、 MHF-Z側の企画スタッフの強い要望によりコラボ装備に選ばれたらしい。 一応防具のほうはPSO2にも存在するようだ。 女性用はPSO2に登場するアークス(こっちのハンターに当たるもの)たちのアイドルかつ歌姫であるキャラクター:クーナの、 「アメノウタヒメ」というステージ衣装の装備。 和ゴステイストの衣装となっている。 性能としては一閃を持つ部位がないタイプであり、 扇動+10(剣士頭)、巧撃+10(剣士脚)、尻上がり+15(ガンナー頭)、抜納術+10(ガンナー腕)、連射+10(ガンナー脚)辺りが特徴的。 舞姫歌扇(双剣) クーナがライブにおいて「終わりなき物語」という曲を歌う時にアメノウタヒメに身を包むとともに持っている扇子。 モンハンでは扇といえばということで双剣として実装。 属性は天翔で辿異武器の辿異スキルはスキル枠拡張+1。 ソウルイーター(太刀) PSOにおいてキリークが持っていた武器であり、鎌のような形状。 こちらも鎌故に太刀として実装される。 属性は闇で辿異武器の辿異スキルは纏雷強化+1。 ディスタ(男性用)/イオニア(女性用)シリーズ 男性用はギリアムというPSO2公式のキービジュアル・PV・オープニングムービーなどに登場するNPCの一人の装備で、 人間大の某機動戦士のようなゴツい見かけの防具でありPSO2では箱と呼ばれているようだ。 また、ギリアムはPVなどではまともに攻撃できていなかったりすぐにやられたりという立ち位置のキャラクターらしい。 女性用はリサというロボット・アンドロイドの女性NPCの装備だが、 どうやらこのキャラクターはこっちのレスタもかくやというとんでもない性格をしているようだ。 なお、PSO2での声優は花澤香菜さんでありイメチェンサービスにボイスが存在する。 どちらの装備(おそらく頭防具)も小型のオプションのようなものがハンターの上に浮いている。 こちらは一閃を持つ部位もある。 頭は共通で手練+10が付いており、加えて剣士は溜め威力+10、ガンナーは射手+10を持つ。 この他では痛撃+10(剣士腕)、腕利き+10(剣士、ガンナー脚)、扇射+10(ガンナー胴)辺りが特徴的か。 タルラッピーキャノン(ヘビィボウガン) タルにラッピー(後述)が詰まったデザインの武器で、 ファンタシースターポータブル2(PSPo2)で登場しPSO2にも存在するようだ。 タルはモンハンでも度々登場しMHFにもタルとマスコットを合わせたヘビィボウガンが存在するのでなんだが親和性が高い。 PSO2では弾もラッピーを模したものになっているようだがこちらでどうなるかは不明。 辿異武器の辿異武器の辿異スキルは巧撃強化。 イデアルストライダ(ランス) PSO2に登場する武器で、光の槍といった感じのデザイン。 こちらで言うとヴァシムの辿異武器のようなSFチックな見た目。 PSO2ではイデアルスト"レ"イダという名前のようだがイデアルストライダと紹介されている。 無属性であり辿異武器の辿異スキルは血気活性強化。なお最終強化でも匠無しだと最大ゲージが黄色である。 ラッピーシリーズ(外装) モンハンで言うところのアイルーに当たるファンタシースターシリーズのマスコットキャラ:ラッピーになれる外装防具。 と言っても黄色い鳥のような姿のラッピーと人間では頭身が違うためかなり胴長の見た目になる。 PSO2くじ券11枚セットを3つ購入すると5部位分の解放券が貰える。 コラボクエスト フィールドでラッピーたちと触れ合うことができる「ラッピーとあそぼう」というイベクエが配信。 クリアするとパートニャーをラッピーの姿にできる防具が貰える。 こちらは外装と違ってピッタリのサイズ感。しかしながらネコのサイズを大きく上回る着ぐるみのため、 頭だけ、或いは胴だけ装備すると大変なことになる。あと武器が殆ど見えなくなる。 MHFを始めてすぐできるようにするとの予告どおりHR1から参加可能。 ラッピーとあそぼう 受注条件 HR1~ フィールド 彩の滝 メインターゲット たくさんのラッピーと??? サブA 黄色い羽1個の納品 特殊条件 NPC同行不可 クリアするとパートニャー防具の生産素材である「ラピネコ生産券」が2個手に入る。 ネタバレ 彩の滝の各所にラッピーが出現している。 ラッピーはアクションの"よろこぶ"や"おどる"に反応するほか、 攻撃するとアイルーなどにように落とし物をしたあと潜って逃げる。 メインターゲットはたくさんのとあるように最もラッピーが多いエリア5(BGMも通常と変わっている)で"おどる"をすること。 サブAはラッピーの落とし物で出るアイテムの納品。 クリアすることでPSO2の壁紙と称号も貰える。 また、サブA達成時や赤落とし物取得時にクリアで貰える壁紙・称号もある。 その他 広場のイベントスペースにはPSO2に登場する人型搭乗兵器(戦闘ロボット)「A.I.S」のモニュメントが登場。 近づくとメニューが出て「レアドロ☆KOI☆恋!」というPSO2の歌を流すことができる。
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撲双剣ボッカボッカ RARE-6 攻撃力 属性 特殊効果 斬れ味 会心率 スロット 220 無 防+25 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 70 20 - 0% --- 235 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 70 50 20 ブースト 斬れ味+1 素材とバランスを大きく見直し た棍棒型の双剣。絶妙な重量感 が筋力を最大限に引き出す。 ハプルボッカの素材からできた双剣。 どう見ても打撃武器だし、強化前の名称にはしっかり「棍棒」と書いてあったりするのだが 残念ながら斬撃属性なのでボルボロスの頭はいくら殴っても壊せない。 その代わり尻尾はちゃんと切れる。 匠で出現する白ゲージの間は無属性双剣で最高の威力を発揮できる。 しかし青ゲージ50・白ゲージ20と長持ちはしないので、砥石高速化との併用が好ましい。 また、若干だが防御力も増加する。防具が整っていない上位中盤にはありがたい。 無属性双剣と敬遠せず、大連続狩猟など敵の弱点が統一されていないケースで活用してほしい。 素材 ツインダガー改 ↓ 3920z 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*2 鉄鉱石*4 棒状の骨*4 51式武装棍棒 3920z 潜口竜の爪*2 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*4 竜骨【小】*6 ↓ 15000z 潜口竜の甲殻*6 潜口竜の頭殻*1 峯山龍の腕甲*2 51式武装棍棒改 ↓ 60000z 潜口竜の堅殻*4 潜口竜の上皮*2 上質な鳥竜骨*4 撲双剣ボッカボッカ 作成可能時期:HR5 使用するモンスター素材 ハプルボッカ ジエン・モーラン ドス鳥竜 他武器で攻撃力235の防御力付き無属性というと仙骨が必要なドボル武器になってるよな… -- 名無しさん (2011-09-09 17 29 02) 基本ドボル武器とトレードオフだね。ただ他の武器種だとハプル武器は水属性なのに何故かコイツだけ無属性でドボル性能っていう。設定ミスなんだろうか。 -- 名無しさん (2011-09-09 21 29 18) いや、どの武器でもハプル武器の位置付けは「優秀だけど、一部分だけ残念なのが痛い2枚目半」だからスペックの高さはミスではないでしょ。双剣の場合は豪快に属性値を忘れてきてるし。 -- 名無しさん (2011-09-17 16 53 55) どう見ても打撃武器というか、それ以前に手投げ弾ていうの?グレネードの類だろww -- 名無しさん (2011-10-20 14 07 38) もう開き直って双剣モーションの打撃武器として売りだせばいいと思う。ゲームバランス?んなもんしるk(ぼっこぼっこ -- 名無しさん (2012-02-01 10 16 16) 白30で攻撃大付けると業物が付けやすい裏黒翼と匠時白20で力の開放など補助スキルが付けやすいボッカボッカ 本当にハプルさんは活躍出来るなあ -- 名無しさん (2012-03-25 04 05 27) 双剣使いとしてはバキクエとかでお世話になります。 -- 名無しさん (2012-03-25 13 31 26) 近年、近接戦闘用の装備として軍用のトマホークが流行ってるそうだから、それとコンバットナイフで双剣にしてくれりゃよかったのになぁ -- 名無しさん (2014-12-10 20 50 25) 名前 コメント
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-GG 2014年4月23日 MHF-G5 2014年7月23日 MHF-G5.1 2014年8月20日 MHF-G5.2 2014年9月24日 MHF-G6 2014年11月19日 MHF-G6.1 2015年2月18日 MHF-G7 2015年4月15日 総評 MHF-GG 2014年4月23日 華鳳鳥フォロクルルを始めとした、MHF-GGで追加されるコンテンツ等についてはこちら 運営からのバレンタインプレゼントである2/14にプレビューサイトがオープン、ここで4/23と発表された。 MHF-G始動前の計画における「MHF-G3」であり、その後G級改新によりG4と表記変更されたが、 改新の最終段階ということで今回のアップデートのみ特別なナンバーである「MHF-GG」とし、ロゴも穿龍棍をイメージしたものになった。 読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっていたり、公式で「真のG」と呼んでいるのは、 「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 ギウラス曰く久しぶりにガッツリと開発・運営の現場に戻ってアップデートに関わったらしい。 (それまでは何をしていたのかというと、不甲斐ないチームの粛清見直しや人員の追加調整等を行っていたそうな) PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなるが、PS3版は同時にPCサーバーへの吸収合併が実施された。 そのためPC版とPS3版はブーストタイムの発動フラグが立った状態でのスタートとなる。 最大の目玉はG級専用の新武器種「穿龍棍(せんりゅうこん)」の追加。 MHシリーズ15番目(MHFでは12番目)にして初のMHFオリジナル武器種となる。詳しくはココ! G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない……ということである。 先に発表されたカプコンの決算で、営業利益が低下した主たる原因としてMHFの軟調(緩やかに低迷している)が初めて挙げられており、MHFにとってはいろんな意味で勝負の1年となった。 そのためMHF-GGは否が応でも非常に注目されたアップデートとなった。 結果的には穿龍棍は「モンハンの新武器種は大体最初は爆死する」というジンクスを覆す圧倒的な人気を誇り、 後述の秘伝書関係の武器種ズレ以外には直接的な不具合がなかった(死体に滑空蹴りがヒットしないという不具合はあった)。 その代り逆に穿龍棍ばかりが大量発生してハンマー…というか近接武器全部が空気化するなどの問題が起きていた。 だが後にそのおかげで他の武器種(ガンナーも含む)に調整が入り、それぞれある程度は住み分けができるようになった。 4/23~ 毎年恒例?の20大イベント&キャンペーンが行われた。 更に先に行われたGG前夜祭イベントの結果、デイリー4回と報酬ブースト祭りも同時に実施された。 当初穿龍棍のSR上げが報酬ブースト祭をもってもつらいのでは(HC適正ボーナスが乗らないため)と見られていたが、 シジルでHC適正ボーナスを乗せることが可能であることが判明し、PC/PS3はブーストタイムの存在もあって早々にG級秘伝書を入手する人が多数現れることとなった。 毎度恒例の不具合は、統合されたPC/PS3鯖で一部ランドに入れないという不具合(すぐ修正された)があった他、 穿龍棍を組み入れたことで秘伝書育成ミッションの進行度および秘伝防具の生産に関してバグが発生した。 また、パートナーの熟練度が突如999になってしまうという不具合などが発生。 とりあえず、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に明らかである。 + 詳細はココ! マイミッションの「秘伝書育成ミッション」の武器種と進行度の対応と、秘伝防具の生産条件にズレが発生した。 具体的には、穿龍棍およびガンナー3武器種において『秘伝書育成ミッションの進行度が他の武器種の物になっている』『SR300に到達していないのに秘伝防具が生産できる』『SR300到達済のはずの武器種の秘伝防具が生産できない』という問題が発生したということである。 MHFにおける第9の剣士武器種ということになる穿龍棍は秘伝書ステータスの表示位置がガンランスの下になっているが、秘伝書育成の進行度はライトボウガンの物を参照しており、以下ライトボウガンがヘビィボウガンの、ヘビィが弓のそれを参照、弓が本来穿龍棍が参照すべき空白を参照した結果進行度0になってしまうという結果になったのである。 秘伝書育成の進行状況については25日に臨時メンテが行われ、GGアップデート~臨時メンテまでに秘伝書育成ミッションを進めた分も含めて本来の武器種にきちんと反映される(不具合期間中に穿龍棍として進めた分はメンテの際に本来のライトボウガンに反映され、その下の武器種についても同様。穿龍棍の進行状況は臨時メンテ開始までにおける弓の物が反映される)ように修正された。なお、この修正内容について理解した上で秘伝書育成を進める場合は不具合の不正利用には当たらないというお達しが出ている。 ただ、理論上はG級に昇格していなくても弓のミッションを進めることで(メンテ後のデータ修正により)穿龍棍の秘伝書育成が進んでしまうといった問題もあり得る。不具合はガンナーと穿龍棍に固まっているため、この4武器種の秘伝書が揃っていない場合は秘伝書育成は触らない方が安全かもしれない。 一方秘伝防具の生産条件については、『ライトボウガンのSRが300行ってるのに生産できない』という現象を例に取れば、『本来9番目の武器種がライトボウガンであったのが、穿龍棍を追加した結果秘伝防具の生産条件として穿龍棍のSRを参照することになり、その結果穿龍棍のSRを300まで上げないとライトボウガンの秘伝防具を生産できなくなった』ということである(これだけだと穿龍棍の秘伝防具は弓SR300~出現することになるが、他の武器種と同様に武器魂も出現条件に絡むのかG級未昇格のキャラでは出現しなかった模様)。こちらは4/30のメンテで修正された。 パートナーの熟練度不具合に関しては、臨時メンテナンス時に修正された……のだが、個別修正に時間がかかりすぎるという理由から、 まさかの「パートナーの熟練度だけ4/23の時点にロールバック戻します」(PRやスキル、譲渡した装備はそのまま)という対応が行われた。ハンターナビで拾った特別推薦状を使い込んでた人は号泣していい。 この問題については補償が実施され、5/7まで熟練度ポイントが2倍になる(報酬ブースト枠として表示)のと、全てのプレイヤーにギルドへの推薦状x50枚とマイトレ30P券x2枚が配布された他、ギウラスが直々に ハンターの皆様の大事なパートナーの武器熟練度のデータをリセットするという選択肢は、杉浦としても本当に恥ずかしい対応だと思っています。 と謝罪するまでに至った。 この他、ストーリークエストでの報告の反映漏れ現象と360版だけ進撃キットを頼むとゾデックが届く不具合があり、これらについても臨時メンテでの修正となる。 また、2個目の捕獲用麻酔玉が必ず足元に落としてしまう不具合もあったがこれは臨時メンテでは直らず、麻酔玉の挙動が一時的にG3.2時代のものに戻されている(5/14に修正された)。 また期間限定枠から新しく常駐枠に入ったクエストの報酬記述がことごとくバグっている(クエストリストにおける報酬記述の誤りであり、実際に手に入るアイテムは正常である)。 それらのクエストにおいて修正されたあと、今度はハーヴェストの納品クエストでも同様のバグが発生している。 ちなみに不具合ではないが、新1鯖ではG級区の過密がピークタイム時に最高潮に達してしまい急遽2つのワールドが追加された。 この日の人口調査ではアクティブ人口22000を超えたようである。昨年8月に過去最低の15000を記録している事(ただし当時はPS3とWiiUはサービス開始していないが)を考えると、半年で盛り返してはきていることになる。 ハンターナビの実装で復帰者が路頭に迷うことも少なくなったようで、とりあえずは上々の滑り出しであるといえる。 余談だが、年間特典の武器の内2~3年目の物を除いてはHC/GR1/GR5の強化が追加されているが、HC/GR1武器では次年度の素材を受け取るクエストが実装されていない。 また、7年目特典武器(弓)の実装も確認された。後述するが、生産素材の受領クエは6/25より配信開始となった。 MHF-GGはこの後イベントや追加要素が矢継ぎ早に登場する。 当初はGGという特殊なアップデートであることや、次のG5まで期間が短いためと思われていたが、 G5以降もこのペースは続き、(G級ハンターから見て)「何もイベントが無い週」が無くなっている。 4/30~5/7 GG最凶の極征古龍ミラバルカンがいきなり登場。 連動して武器、バルカンGシリーズを作成することでアイテムを入手できるイベも配信。 更にハンターナビの極征Verが追加され、全てクリアするとGLv50を1つ作るのに必要な武玉と、GXLv7を2部位分作成できる石を獲得できるという大盤振る舞い。 しかしながら既にG級のお題を全てクリアしているとナビが進行できない不具合が発生。台無しである。 ちなみに、昨年4月末から共通イベントコードでの配布が行われていた「G昇級記念シジル生産券」も、今後は新登場のシジル編ナビの報酬という形になる。こちらにもG級ナビ完了後封印されるバグが発生しているわけだが ちなみに、G級ハンターはSRナビをプレイできないというバグもあった。 5/2 ゴールデンウィークのまっ最中、臨時メンテを実施。上記のバグの修正が行われる。 2週連続臨時メンテとはこれ如何に 実はこれが真の「史上初・極征期間中の極征/課金/サーバー以外が原因の臨時/緊急メンテ」だったことは知られていない……のだが、 主だった原因である「G級ナビを完了していると極征(およびシジルの)ナビが進行不能」ということを考慮すると極征無関係とは言えない。 そのメンテ終了後より開催される公式狩猟大会で、遂にG級部門が設立された。 厳密には穿龍棍部門の新設、と言ったほうが早いかもしれない。 また、韋駄天およびG級韋駄天1位限定の賞品として、全属性弾を6発装填可能かつ反動:小のGR7へビィボウガン「きんねこチャンピオン」が入手できる。 ちなみに記念すべき初回の相手はポカラドン。 しかしながら本来乗らないはずの武器術の効果が乗る不具合があり、全ハンターに補償が行われることになった。 トップランカーに狩人珠未強化なんて居ないだろうけど また、シジルが(課金含め)全部有効という点でも批判があり、次回以降は武器も支給されるようになった。 4/30にはアプデ前週イベントの内デイリークエスト7回の報酬が配布されたわけだが…… アカウントごととされていた告知に反してキャラ別に配布されているという事案が発生。 データ残らないし告知はアカウントごとだしとスルーしていたPC/PS3民がアビ叫喚となり、 データ残るしデイリーそれしかないからと回していた箱/Wii U民が大勝利となってしまった。 5/7~入魂祭。 目玉はフォロクルル12魂。そして劇毒配信とフラグは完璧である。 また、ヴォーラシリーズの穿龍棍や、GLv50まで強化できる極長リーチの炎属性双剣なども追加された。 更に週末にはG3.2でやった、ギルド優先依頼のお試し……のG級Verが配信される。 更に更に同じく週末に四方の理と天嵐への導きが配信されることになった。ハンターフォローニュースにしか掲載されていないのでわかり辛い。 ちなみにフォロクルル99魂は3回とも両組時間帯で用意されたが、3回目が月曜朝だったことで非難囂々。 そして日曜朝は死神99魂確認。 5/14 剛種ディオレックスが解禁される(5/21には烈種解禁)。 また、パローネ大航祭実施。 公表された航路番号から航路進めてないやつは涙目になるとの噂もあったが、蓋を開けてみれば 航路は今回の為に新たに用意されたため、航路進めてない奴は涙目とはならなかった。残念 極征は1回目があんまりな状態であったが、GG目玉コンテンツの1つに据えられたコレはそれなりに好評だった。 また、存在がかすむことが懸念されていたディオレックスは開幕咆哮で多くのハンターを消し炭にするというインパクトできっちり存在感をアピールすることに成功したようである。 さらにこの期間中に久方振りとなる「リスタートキャンペーン」を実施。 2014/3/5~2014/4/30にインしておらず、かつHR100↑のキャラがいるアカウントであれば5/14~5/21まで無料でプレイできるほか、専用のイベクエもある模様。最果ての地のモスェ…… ちなみにこのイベントはリスタート対象者以外にもシェリフキットを購入しても受けられる。 多くの不具合がこのメンテで修正されたのだが、別の不具合が発生したため5/16にまたまたまた臨時メンテが行われることに。 ちなみにその不具合とは「大航祭で激運のお守りの効果が発動してしまう」というもの。 当初大航祭で激運のお守りが消費されない不具合であると思われたが、実際はお守りが消費されないが効果も発動しないという仕様(効果が出るのが不具合)だったようだ。 考えようによってはかなり危険(不具合の不正利用的な意味で)な不具合であるが、 上記仕様はオンラインマニュアルにも明記されておらず不正利用する気がなくてもお守りを持っていれば誰でも偶発的に発生してしまうことからか、 これに対しての調査・処罰等については言及されておらず告知もアップデート後に行われている。 いずれにせよ、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に(ry ちなみにもう1つの不具合と思われた「剥ぎ取った素材をそっくりそのまま報酬としても入手できる」のは仕様らしいが、今後見直される可能性があると掲載された。 しかしながら、こちらは好評だったのか現在でも見直されていない。 5/21 烈種ディオレックス登場。 極限征伐戦&登録祭も同時に行われる。 更に上記リスタートキャンペーンの対象ハンターで(期間内のログイン有無は不問)5/21以降もプレイし続ける(=HLコースを入れた)人を対象に、 @1戦で剛種武器(ゼルレウスとフォロクルルの武器をそれぞれ1つずつ、ただしボウガンはそれでは足りない)の生産ができるアイテムをもらうことができる。 フォロはともかくゼル武器は生産時から優秀な性能を持つので、貰っておくとよいだろう。 他に剛種チケットや剛力珠・音無珠Gなどの装飾品詰め合わせももらえる。 また、この日より花畑の採取クエが登場。猪クエを使い回す選択肢も一応あったG級はともかく、フォロ3乙が苦痛だった非G級には嬉しい話である。 5/23~公式狩猟大会。 G級韋駄天は1回目の人気が無かったかどうかは定かではないが、今回は「G5で実装される穿龍棍の命名権」が1位(全サーバーを通して最速)の賞品となっている。 また、クリアするだけで輝累石や絢累石を入手できる。 しかしながら穿龍棍以外を装備してクエに行くとクリアタイムが反映されない不具合が早速発生。 即修正されたが、ぶっちゃけ韋駄天が不人気なのはこういう不具合がよく起こるからではないかと小一時間(ry 6/11にその穿龍棍の名前が発表された。名前がなかなかぶっ飛んでいるので(命名人曰く「自分の所属団名と自身の名前が由来」)公式サイトを見て確認してほしい。 G5より公式狩猟大会の賞品に追加される予定とのこと。 同日の要望対応事項にて、パローネ大航祭の内容リファインが検討されていることが明らかになった。 リファインは後日(6/11)の大航祭から実施されることとなる。 5/28~入魂祭。 今回は祭P3倍+祭典の熱気の入手量が増加、さらに(期間限定枠ながら)祭Pで熱気の交換も可能に。 そしてディオレックスが入魂対象に追加+激流と猛毒配信ということで…… ちなみに週末にはたっぷり+珠玉の素材(バルラガルとグレンゼブル)が配信された……が、この祭の最中公式ツイートは自動投稿ツールの設定で2つミスをやらかしている。 金曜夜~日曜夜のシクレは44魂or99魂 → 実際は49魂or99魂。なお金曜日は手入力のようだが、日曜日の再告知でも修正されていなかった(自動投稿と見られるのは日曜の物のみ)。 珠バル 珠グレンの配信時間は6/2いっぱい → 実際は12 00までで、配信終了後訂正ツイートを流すハメに。 シクレで本命視されたディオレックスは3回中2回が両組だったが、残る1回が火曜の朝という地味な時間帯に配置された。火曜夜や水曜朝よりはマシか ちなみに今回の日曜朝は燃石炭再登場だった。 この祭の褒賞祭である6/4よりG級ジェビア登場。 また「立ち上がれ!G級ハンター」も開催。内容的にはミラバルカンのときとほぼ同じである。 遂に人気モンスターになれたね、ジュビアさん! また、新たな季節イベントとして祝福のベルを鳴らせ!が登場。季節イベントとしては珍しく3週間の開催。 某モンスターの片手剣を誤読してディアの潜行突き上げで宇宙の果てまで飛ばされた人がいたとかいなかったとか 6/6 SCEの公式イベントでVita版初お披露目。 タッチパネルによる定型文呼び出しやアイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する)といった、他機種とは明らかに違う操作性の問題への対策もいくつか公開された。 終盤弓使いが溜め1連発という地雷ぶりを発揮したが剛フォロの討伐は無事達成され、同イベントでのデモプレイ出典タイトルの内マルチプレイのタイトルでは唯一クリア達成となった(他にデモプレイで時間内にクリアできたのはRPGである俺屍2のみ)。 6/11 GR699解禁やパローネ大航祭リファインなどのアップデートが行われた。詳細はココ! これに伴い? プレミアムコースの倍率が3倍になるキャンペーンも行われている。報酬ブースト祭で良かったんじゃね? ちなみに当初このキャンペーンは6/18までだったがもう1週間延長された。 6/12 先に行われた公式狩猟大会の韋駄天杯(【特異】桃毛獣討伐)において、 入賞者の中に不正行為を行った不届き者が居たことが判明。 該当ユーザーは即BANされ、順位も訂正されたようだが、報酬配布や結果表示後の報告になってしまったということでギウラスが謝罪することになった。 6/13 Vita版CBTの応募受け付け開始(~6/23)。 PS3の時と同様、PlayStation Storeで応募券を取得した人の中から抽選という形である。 また別枠で電撃オンラインやファミ通などでも各2000名募集とのこと。 今回は狩猟体験クエストを1つクリアすることが特典条件の中核となり、こちらでハイダブルベータ(双剣)獲得となる。 その他にオープンβへの参加により、CBT中のHR51達成者には推薦状60枚+特別防具生産券10枚、アンケート回答者には差し入れ系アイテムセット2種がプレゼントされる。 また7/2までにCOG IDを登録するとVita版正式サービス開始時にウナペルトシリーズ等がもらえるキャンペーンも開催。 ちなみに今回は初となる「既に稼動しているサーバーに新プラットフォームが追加される」ということから、 PC・PS3版のキャラクターをそのままテストサーバー(上記のVitaCBTサーバーと同じサーバー)にコピーして無料で体験できるCBTも同時開催される。 こちらの特典は上記とは若干異なっており、根性札Gやミッション達成証などとなっている。 ……ところでCBT開始は7/2だが、次の狩人祭は6/25~と発表されているわけで……またかぶりかよ 紀伊店のか VitaのCBTとごっちゃになって紛らわしかったためかPC・PS3の応募が振るわなかったようで、急遽参加特典が増えることとなった。 6/17、12/17以降(詳細時期は未定)トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる予定と発表。 これに伴いトライアルコースで受注できるクエストも拡大されることが発表されているが、それ以外の開放要素についてはこの時点では発表されていなかった。 注意書きにもあるようにHLコースの購入判断にまともに響いてくる変更であるため、半年前の告知になったようである。長期プレイ特典スタンプ目当てで最初から入れることに変わりないって人もいるだろうけど ※HLの販売自体は30日/60日/90日の3つだが、ストックは180日分まで可能である。ちなみにEXも販売は30日のみだが同様に180日分までストック可能。 6/18 GG最後の追加モンスターであるG級レウス希少種が登場。立ち上がれ!G級ハンターは2週間の開催。 しかしながらシジルレシピには@1つの空き枠があり、予想通り翌週2頭クエが登場。 ちなみに穿龍棍に発生していた「溜め攻撃の気絶値が低下する」という不具合もこの時に修正されているのだが、 小部屋の中の人曰く「それ以外もいろいろ調整している」らしく、その結果が表沙汰になっただけというお約束説も…… ※ちなみに実装当初の溜め攻撃の気絶値は、最大溜めでハンマー溜め3スタンプ気絶値の約1.7倍というぶっ壊れっぷりである。 6/19 昨今多発している(最近ではニコニコ動画などが攻撃の対象となった)「リスト型パスワードクラッキング」に関してMHF公式でも注意が呼びかけられた。 実際問題として過去にCOGはこの攻撃を受けており、MHFで使っているID・パスワードと他のネットサービスで使っているID・パスワードの組み合わせが一致しないよう管理は慎重にしておいたほうがいいだろう。 それから程なくして、某2が大規模DDoS攻撃を受けてサービス停止に追い込まれる事件発生。 週明けには某携帯機の基本無料(ちなみに過去にシジル事件クラスのDUPE騒ぎがあったが処分がどう考えても甘すぎる事件が起きていた奴である)が公式DDoSも同然のイベントを開催しており、因果関係は不明だがそちらの月額制のオンゲにも影響が出ていたらしい+2日目には自爆クラスのサーバー障害発生。 6/25、MHF7周年記念イベント&キャンペーン開催。 まずは第一弾として、6/25~7/2のHL/EXスタンプ7倍と、あの弓が登場。 あの弓はクエストが1個しか発表されてないことに(GR5まで強化した物しか対応していない(先述の通り、GG現在年間特典クエがHC武器およびGR1武器に対応していないマジ鬼畜仕様である)という)嫌な予感が漂い、そしてマジだった。 また、猟団SS投稿で狩コ4週間分プレゼントのキャンペーンや、期間限定でギルド貢献ポイント交換に★7素材が追加されたり、ボーナス航路の獲得スコアがUPする[凄パロ!]パローネ大航祭が行われる。 また、狩人祭はMHF-G1以来となる「燃やせ!フロンティア魂」。シクレは全てMHFのオリジナルモンスターで49魂or99魂。 当初告知を忘れていたが、今回は獲得ポイントの上限が6万となっている。団平均2万オーバー+個人入魂5000オーバーで勝敗ボーナスが消える(団平均に個人入魂ボーナスをかけた時点で所持上限に達する)とか言うな また、今回から勝ち組防具にG級防具「ペルセシリーズ」が追加される。 精錬で怒+3を抜き出せる化け物防具であり、シミュに引っかかった人も少なくないだろう。 余談だが、証と熱気も3倍になる。 更に7周年パッケージ……ではなく7周年プレミアムグッズの特典防具発動スキルをユーザー投票で決めるという試みも行われている。 今回のオマケはG級受付嬢のねんどろいどフィギュア。去年と比べるとサイズが天と地の差だ ディスクが付かないので省スペース……なのだが、HLクーポン引換券は史上初の全プラットホーム対応版60日券なのだろうか? ※全プラットホーム対応のHLクーポン引換券は、30日の物がMHF Visaカードの特典という形で登場している。 7周年記念イベとは謳われていないが、双頭襲撃戦と四方の理、天嵐への導きも同時開催。 四方と天嵐は穿龍棍の秘伝防具に主に使うものがチョイスされているが、GG追加モンスターのクエストもある。 双頭襲撃戦は開催期間が1週間だけだが全クエストが最初から解禁。今週はどっちかと言えばこれがメインじゃないのかと小一時間 ……と思いきや、早速双頭襲撃戦不具合発生で配信一時停止+修正のための臨時メンテ予告。 発生していた問題は「相手のステータスが予定外の値」「双頭襲撃戦のドラギュロスからレイアの素材が取れる」の2点で、延長はなかったがハリセンくじの払い出し量が2倍。 なお、Wii U版だけ臨時メンテ自体が延期となり、翌日実施+全員全クエ各1回クリア扱いとなった。 また、七夕限定イベント「誰も知らないもう一つの七夕」や、MHFオリジナルモンスターの武器を1クエで生産可能な「一発獲得クエスト」も配信される。 週末にはギルド優先依頼Gも配信されるのでパローネ大航祭を速攻で終わらせた人にも安心のラインナップとなっております^^ また、GGアップデート~6/4の間ログインしておらず、HR30以上のキャラがいるアカウントは6/25~7/2までHL無料開放+いくつかの消耗品アイテム+HR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ生産するのに微妙に足りないレベルの素材(剛種証的な意味で。ぶっちゃけ、前回の復帰キャンペーン対象者のHL購入特典と同じ)がプレゼントされる(今回の場合はこの期間中であればログインするだけでもらえる。なお剛種武器素材のみ受取は7/16まで)。 またこのキャンペーンの対象者+HLコース購入で、7/2~7/16の間にログイン時にもらった消耗品をもう1セット+SR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ天嵐武器に強化するのに微妙に足りないレベルの素材(こちらは武器魂の天がもう1個必要)がプレゼントされる。 6/26に他社のオンラインゲームでチートツール利用者が書類送検されたことを受けてか、翌日不正ツール使用者への対処についての声明を発表。 6/30 MHF-G3ぐらいから動画レポート等に顔を見せていた関野アシスタントプロデューサー(主に広報関係の担当だった模様。ちなみに初出は公式ニコニコ生放送である)が、 運営プロデューサーに昇進(?)したことが判明(公式ツイート)。 なおギウラスはフォワード.4でMHF全体のプロデューサー(かつて小野義徳氏が居たポジション)に昇格しており、 運営プロデューサーは長い間空席になっていた。 いずれにしても新たなスケープゴート役が誕生してしまったのは言うまでもなく、sknsnというフレーズが早速登場している。 7/2 入魂祭&PSV統合サーバーのCBT実施。 CBTの関係かイベントは少なめだが、G5で実装されるG級技巧武器の先駆けとして、ヒプノック劇場と工房秘蔵の製造技巧が配信される。 また、7周年キャンペーンとして、7/2~7/9と、7/9~7/16の2回に分けて、ネカフェやNコースを利用すると777NPを無条件でもらえる「2週連続!777Nポイントプレゼント!」が行われる。 それぞれの期間中に1回ずつ利用すると合計1554NPをもらえて大変お得。ちなみに期間中は入手NPが4倍となる。 ちなみにPSVのCBTでは早速不具合が発生しており、「一部クエストが受けられない」というありがちな不具合の次に現れたのはよりにもよって「オワコン状態になっている狩猟技昇段試合のマッチングが上手くいかない」というものであった。もう廃止してもいいんじゃね? また、ギウラス自身が「落選した人も7/4に公式Twitterをチェックするといいことあるかも?」と発言。 PS3同様の週末全員開放フラグをにおわせ、そして事実であった。なおPC/PS3についても同様である。 Vitaは剛フォロクリア特典が追加された。 7/4 ギウラスのツイートから、ミヤシタがMHF-Gチームに復帰することが明らかになった。 ギウラス自身「関野と一緒にいじって...もとい、可愛がってください」と発言している。 再びスケープゴートとして舞い降りる彼の活躍に期待?したい。 後に別の意味で活躍してしまった そして入魂祭は「シクレはすべて49or99」という告知自体はしっかり履行してはいるものの、開幕からディオレックスでその後も99魂連発、しかも2日目昼には7/2配信の動画版運営レポートで「現在は対象外だがG5以降は組み入れていく」と語っていたマストオーダー制の剛ガロンが投入される事態に。 以後も覇種オディバトラスなどで金曜昼まで99魂が続き「実はオール99魂でした」というオチが期待されたところで(ちなみにディオレックスはここまでに2回登場)、夜にやっと最初の49魂である31青ヒプが登場。ちなみに翌朝の下位ルコディオラも49魂である。 ところで両組突入までに7クエがシクレに挙がったわけだが、クエストのランク順に並べると下位ルコ49・31蒼ヒプ49・剣術Gドラ99・変ナス99・剛ガロン99・剛ディオ99・覇ディバ99なわけで…… 「箱鯖は火曜夜紅シクレ99魂(しかも優先依頼の対象である剛ガロン)+水曜朝蒼シクレ49魂という悪夢」のフラグが立ってそうな悪寒がしたが、いざ蓋を開けてみれば火曜夜は下位ルコ49魂で水曜朝も覇種オディバ99魂。実は移動距離の関係でオディバの方が効率がいいのは内緒 しかしながら火曜夜の時点で箱鯖蒼シクレ、そしてオーラスは紅……だけど56万の差で何とか逃げ切った模様。 なお日曜朝は下位ゴゴ99魂再登場、最強アホシクレの座をザムザから奪還することとなった。 その様はまさに至天シクレ。流石にこれを超えるシクレなどそうは現れないだろう… 7/9 パローネ大航祭第4回実施 MHF-G5に先行して、プレビューサイトに掲載された武器を全てG級技巧武器に強化可能となる。 また、プレビューサイトにある大航祭のリファインの内「部位破壊でCP増加」と「限定航路追加」が先んじて行われる。 これに伴って、紳士淑女の仮面パーティと男の浪漫! 貫徹、職人の道!が配信される他、 期間中にG級技巧武器を派生させることでG級技巧武器の派生素材等がもらえるイベントも行われる。 しかしながらW1以外のサーバーで突如不具合による緊急メンテナンスが実施され、しかも終了時間未定。 20時の時点で不具合は「ブーストタイムが繰り返し発生してしまう」「大討伐が進行できない」「狩人祭の報酬の一部が正しく付与されていない」の3点が判明。キャラクターデータに異常が起きる可能性のある不具合もあったらしいが、実際に異常が起きたデータはなかった模様。 21 30に復旧したが、この件に対する補償としてマイトレ30P券の配布、および報酬ブーストの倍率増加が行われた。なお大討伐は配信停止となっている。 ちなみにW1鯖は何も無かったのかというと、こちらは任天堂のサーバートラブルが原因で定期メンテナンス後のアップデートに失敗するという斜め上の不具合が発生しており、こちらは7/9中の復旧が難しいことが明らかになっている。 なお、「ブーストタイムが繰り返し発生する」という現象は360版のみこの緊急メンテで直らなかったためか翌日緊急メンテ実施。結局Wii U版は翌日14時の復旧となったが、それと入れ替わりで360版のブーストタイムメンテ実施となった。 7/10 16 00より一連の不具合に対する補償として、追加でNP500、根性G、みなもと、回復G2、戦闘復帰玉各50個、そして初であろうイメチェン1Pの追加配布が行われる。 更に週末には呑竜のなわばりとデイリー稀玉ルコの追加配信も行われることとなった。 ちなみに最も停止期間が長かったW1鯖に関してはNPやイメチェンPの配布量が2倍となっている。 7/16 GG最終週。 極限征伐戦の7周年記念版が配信される。 G級受付嬢の命名コンテストやG級秘伝の導きが報酬に含まれている。 また、「MHF-Gが期間中に超ブーストダッシュ!HRPとゼニーが4倍で剥ぎ取り+1&猟団ポイント10倍な件(注 原文ママ)」も開催される。 更に先行発表G級技巧武器ベースの残る2つである「覇道」「紅と蒼の旋律」が配信されるほか、 毎年恒例のあかねこイベント「あかねこの憂い」と、初となるGR7の強化派生がある狩猟笛を作成できる「至高の音色を求めて」、 同じくGR7の強化派生がある光属性の片手剣を作成できる「G昇級への相棒」も配信。 覇道と言えば、前回の配信時に多くの人を禿げ上がらせたあの忌まわしき「失敗条件が成立しました」が再び登場し、今回も多くの人を禿げ上がらせた。 ちなみに上記で少し触れた穿龍棍の無告知調整について、その内浮き上がり時間の低下については 「無告知調整はやっていない」「不具合に起因するものも確認できていない」という回答が運営レポートに掲載された。 その後G5でも調整は行われていないのだが、この頃には既に穿龍棍の一強状態が確立しており、 後に行われたアンケートで「穿龍棍の弱体化(または他武器種の大幅な強化)」要望が多く挙げられることになった。 5~6月頃に他のゲームとのコラボ企画があると言われていたが、7月になっても不明のまま。 アニメ画のアスール娘・フラウ・歌姫が進出する(しかも動く)ということであったが、その実際は… その一方で、ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡II」とのコラボが行われることが判明。 閃の輝石IIはPS3/Vitaソフトであり、Vita版MHF-Gのリリースに絡めてコラボが決定したとのことであるが、閃の軌跡ⅡキットはPS3/Vita版限定ではない。 また、Vita版リリースに合わせてそれと別にPS3/Vita版限定のコラボがあるという噂があったが、 後にそれが事実であることが判明した(詳しくは後述) 7/18、Vita版のフィードバックレポート公開。 意見としては マップ表示切り替えのつもりで意図せずにサインを発信してしまう(CBT当時 タッチでサイン、ホールドで表示切り替え OBT以降 タッチで表示切り替え、ホールドでサイン と、操作を入れ替えることが発表されている) 刃打ちや不動などのボタン配置 アイテムボックスなどのページ送り操作 等Vita固有のタッチ操作に対する物が多かった他、放置時に(場所による20分での強制ログアウトではなく)スタンバイモードに入って切断されてしまうという問題も挙がった。 そしてやはりというか「Vita専用ワールドを用意してほしい」という意見も。 これに関してはVitaへの展開が発表されたときやPC・PS3の統合時にも言及されていたが、 当時とは若干ニュアンスが変わり「PS Vita版専用ワールド」がOBT時から実装される(当時は「PC・PS3専用ワールド」と「PC・PS3・Vita共用ワールド」の2タイプという形になる予定だったが、これにもう1つ「Vita専用ワールド」が追加され3タイプになる)ことになった。 7/22 G5前夜祭。 今回は「誰でもHL無料開放」。詳しくはココ!を参照のこと。 地味かもしれないが、元々HRPとゼニーが4倍で以下略がある状況だったし。 MHF-G5 2014年7月23日 プレビューサイト公開は5月9日に行われた。もっともこの時はキービジュアルとアップデート時期の発表がメインで、本格的な更新開始は6月末(6/27)からとなるが。 アップデート概要は@here 余談だが、ギウラス(とキモト)はGGでMHFを立て直せたら現場の最前線から退くつもりでいた(実際ギウラスはこの時期にエグゼクティブプロデューサーに昇格している)らしく、 G5以降のアップデートはミヤシタ&関野ペアの主導によるものであることが後の感謝祭で明らかになっている。 ただしミヤシタは戻ってきたばかりで、G5とG6の内容についてはそこまで多く口出しは出来なかったらしい。 しかしながら、宮下に任せたG6~G9の有様(運営の自己評価は「敗北」)を受けて、ギウラスはG9の途中から再び戻ってくることとなるのであった・・・ 上記のイベントの結果、アップデート当日からいきなりG級秘伝への導きが配信されることになった。 イナガミさん涙目…かと思いきや、彼は彼で特別開門!秘伝防具への扉!の第一弾に抜擢されており、 更に武具が優秀ということで涙目にはならなかった模様。 また、G級秘伝への導きは結局フル褒章ではなくGG前の勝ちネコ時に行われた内容と同じものになっている。 盛ってくれてもよかったのに また、イナガミ・ゲリョス亜種・エスピナス希少種のG級登板に合わせて、立ち上がれ!G級ハンターも特別編(7周年記念版)が開催される。 こちらは従来のように強化素材の払い出しのみならず、新たな穿龍棍を入手することができる。 しかしながらゲリョス亜種のGF防具払い出し報酬が間違っていた不具合がある (現在は修正されており、修正前に受け取った素材はそのまま使え、正規の素材も受け取れる)。 先述の閃の軌跡IIコラボの一環として、8/6まで同作のアリサを模した一時ラスタが登場。ホァーッ!! また同日までは閃の軌跡Ⅱキットの防具生産券が1.5倍(3部位分)に増量となる。 毎度恒例行事となりつつあるアプデ後の不具合だが、 パートニャーが4匹以上雇用できてしまう G級イナガミ大剣の斬れ味が間違っている(本来一番上は空ゲージなのに紫になってしまっている) アイテムポーチに送られたアイテムがパートニャーポーチにも同数送られてくる 使用制限がかかっている所(下5枠にセットしたあとにアシストが切れた、等)に自動発動系のアイテムをセットすると普通に発動する パートニャーが一時離脱状態になると各種ラスタが回復アイテムを使い続ける などで金曜日に臨時メンテが確定してしまった(事前に告知されていたのは上2つ)。 また、アップデート内容告知で「パートナーのG級武器レベル強化対応が入っていなかった」ということで追記されたのだが、 なぜか進化武器も対応と誤告知(進化武器は対応していないが、最初追記した際には含まれていた)とgdgdである。 余談だが、G5アップデートでギルドマスターが代替わりしたことは開発運営レポートにも影響を与えている。 その内容は、毎週恒例だったアイテムの読み仮名クイズ「この漢字読めるかニャ?」が「ギルドマスターのおじいちゃんがいなくなっちゃったので」7/23は休止となっている。 翌週7/30より再開されたが、それまでは回答が翌週発表だったのに対し以後は巻末で回答編として答が発表されている。 ※ちなみにこの当時は、Xbox 360版のランチャー画面で開発運営レポートを読むと1ページ目の末尾に出題編、3ページ目の末尾に回答編という形であった(3分割されている理由は、ゲーム中に入口ガイドなどで表示したときに発生するメモリ不足からか生じるエラーの対策という噂(それらしき現象は2010年12月から不具合状況に修正中として掲載されている))。 臨時メンテ終了後より、新たなガチャ「ハリセンネコのきんぴか小判」販売開始。 くじの内容は一定期間毎に入れ替わるとのこと。目玉はG級以前の強化素材を緩和した秘伝防具EXらしい。 しかしながらいきなり不具合が確認されてクジの配信が一時停止され、2日連続臨時メンテが確定。 一部不具合としか発表されず確率配分の誤り説(目玉となる秘伝EXの素材が出る確率が高すぎた、等)もささやかれたが、翌日実施の臨時メンテの告知の際に「特定の条件下で希に小判の消費量よりも多くくじを引けてしまう場合がある」ということが判明。 お詫びとして上記ガチャの素材であるきんぴか小判を1つ配布されることになった(これと別に、当初から試供品として1枚配布されている)。 ちなみに肝心のパートニャーであるが、「パートニャー同行だと人間キャラは2人まで」という謎の仕様とレスタの次に高い同行優先度が相まって、ソロでもPTでも厄介なことになるという誰得状態となりアビ叫喚 非難囂々。 何故こんなイミフな仕様を通したのかは不明だが、パートニャーの仕様については段階的にリファインが実施されることとなった。 ※一説には「2人プレーだと双方のオトモが1匹ずつ同行する」という3rdや3G以降の仕様がそのまま持ち込まれていたという説も?しかしながら、各種ラスタも含めて2人までというのは意味不明すぎる。 まず7月30日にはパートニャーが同行設定OFFの状態でもパートニャー看板で同行させる設定にしてあればPNPRを入手できるようになり、 次に8月20日(G5.1)に、NPCの同行優先度を任意変更可能とするリファインが実施される。 肝心の「人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成」が可能になるのはG6アップデートとされていたが、 8/19に突如要望対応事項が更新され、パートニャーの同行仕様の根本的改善(人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成が可能になる)を8/20のG5.1アップデートで実施すると告知された。 なおパートニャー自体の弱さはギウラスが当初苦言を呈していたらしいが、聞き入れられなかったらしい。 7/30~狩人祭。 同時に実施される公式狩猟大会では、先に実施された穿龍棍命名権杯において命名された武器がG級韋駄天杯のクエスト報酬で作成可能となる。 公式が「地雷」と連呼しているのがシュール また、先述したように7/30~パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入るようになる。 また、翌週8/6を持ってブースターパックの販売を終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじにおいて定期的に武器生産券を入れ替える形でBP武器を提供することが発表された。 アニバーサリーイベントでは「G昇級への相棒」に新クエストが追加されたほか、 大剣と穿龍棍を作成できる「闇に眠る剣の胎動」が配信された。 このイベントとG昇級への相棒の追加クエをクリアすることで、G級武器Lv50の武玉を1武器分貰える。 極限征伐戦も開催。今回のディスフィロアは特別開門!秘伝防具への扉!のG級第1弾に選ばれており、 Lv600まで到達することがクリアの条件となっている。 また、毎年恒例の夏イベントとして真夏の観察日記と、G級受付嬢の命名コンテストが開催。 8/1 突如緊急メンテが発生。(10 30~11 00) 内容は同日午後から実施予定だった公式狩猟大会に不具合があったためである。珍しく事前にテストした結果であろう。 一応これが「真に極征無関係であり、課金やサーバーにも原因がない、史上初の極征開催期間中の緊急メンテ」である。 ついでに、7/30に不具合修正したはずが直っていなかった「ラスタ及び一時ラスタが素材を持ち帰らない不具合」も修正されたようである。 8/6 入魂祭開始、また無料プレイでも参加可能な肝試しイベント開催。 ただ、勝ちネコでないため特別開門!秘伝防具への扉!で指定されている「個人入魂8000」が厳しい(ログインできたときに限って直前集計で勝ち組)という事態も十分に考えられた。 ちなみにリファインとして、持てる魂のストックが最大500魂に上方修正された。 99魂シクレ5回連続で回してもOKという凄まじさであるが、同時に回線落ち時のダメージが… なお今回の日曜朝はアイルー99魂だが、普通にやると2頭いるドスランポスを巻き込んで101魂であり5回やると(たった5魂だが)オーバーフローである。 そして恒例の剛種枠は……新登場のイナガミは想定内であったが、ゴウガルフも登場。しかもゴウガルフはオーラスにも登場している。 同日、PS3版とVita版限定である「どこでもいっしょ」とのコラボが発表された。 なぜこの2プラットフォーム限定なのかはお察しください。 流石にトロやクロになれるわけではないが、彼らを模したハンマーや双剣?が登場する模様。 性能などの詳細は8/20のVita版正式サービス開始と同時に公開予定。 箱民「ウチら限定でマスターチーフ辺り来ませんかね(ボソッ)」 2014年8月13日 Vita版ビギナーズパッケージ発売およびPS Vita版のOBT開始。正式サービス開始は8/20の模様。 ちなみにVita版はPC/PS3鯖内に組み込まれる形になるが、PS3とアカウントを共有していることもあり統合移行期間は無いものと思われる。 ところでVita版OBT期間中にPS3から接続したときのHLコースの扱い(PS3垢でHLが切れている場合の挙動)はいったい……と思われたが、これについてはVitaからの接続時に限りHL EX無料開放と発表された(PS3からの接続では通常の課金となる)。 OBTを現在稼動中のサーバーで行うというのは初のケースとなった訳だが、ディドゥーンボンオンラインが発生している。 更に入門区の人口が炸裂して満員オンラインも同時に発生。 1年前に誰かさんが言っていた「どれだけの人が大挙して訪れることになるか怖い」が良い意味で?現実になった。 なお大討伐については何か不具合がある(メンテ中に確認された不具合であり実害は)ようで休止である。内容も明かされていないことから……Vita版が絡んだときの同期問題? また、同日から大型探査船での戦闘になる新モンスター「ガルバダオラ」も登場。 前例同様烈種であることが判明している(烈種第4弾となる)が、前例を覆して烈種も同日からの配信となった。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第2弾、第3弾の最終条件も同日公開された。 第1弾のクリア条件の難しさから第2弾・第3弾の難易度も危惧されたが、蓋を開けてみると大航祭☆7航路クリアと烈種ガルバ1体討伐というものであった。 なお、同日からG5の新システムであるG級クエスト難易度固定化が烈種クエストすべてに導入されている。 また、Vita版サービス開始記念の狩猟解禁祭の筆頭イベントとして 双剣以外の10武器種で指定の武器を作ることでライトボウガンを生産し、その上でガルバダオラの防具を作るとLv7まで強化できる分の素材がもらえるイベントが開始された。 なお開幕で謎の即死により唖然とする人が多発した模様。 MHF-G5.1 2014年8月20日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは7月25日に公開された。 アップデート内容はこちら また、同日からPSVita版の正式サービスが開始された。 正式サービス開始のタイミングが中間アップデートのリリースと重なったという意味ではWii U版と同じスケジュールである。 上述したようにパートニャー同行における人間キャラ人数制限の解除は本来G6アップデートで予定されていたが、 Vita版の本サービスに合わせるためかはたまた要望が多かったためか、前倒しで実施されることになった。 至天征伐戦は一番手としてディスフィロアが登場。 万全の体制を持って挑んだはずのG級ハンターを悉く粉砕し、8/21時点で成功率2割、8/22時点でも3割という力を見せ付けた。 また、同日から狩猟解禁祭第2弾として黄金体験・フィーチャーウェポン大量開放・パローネ大航祭・失われた武具を生産せよ!が開催。 失われた武具として新武器が2つ追加されている。1つは去年から発表してあった物だったのは秘密 復帰ハンター向けの「おかえりハンターさん」キャンペーンや、週末にはギルド優先依頼Gも配信。 また、G級受付嬢の名前が「カトレア」に決定した。 恒例の不具合はディスフィロアの挙動がおかしくなることがあるというもの(2回目の配信時に修正)。 また、「おかえりハンターさん」キャンペーンの特典が誤って本来対象ではない人に配布されるという不具合もある。 後者に関しては貰ったアイテムはそのまま使っていいというお達しが出ている。 また不具合ではないが、極征クエのサイトの画像が第十八回の使いまわしになっているためか、アオリ文が「極征の逸品くじ開催!」となっている。 8/20~狩人祭。 PSVita版は初の狩人祭になる(PS3と同じアカウント情報を使いPC版とも同一のサーバーで展開されている(入れるワールドのみ差違がある)ため、PS3やWii Uでのローンチ時と違い最初から全コンテンツが登場する)。 今回は祭ポイント3倍。 8/27 入魂祭 ガルバダオラが新たに入魂対象になり、剛チケクエも登場。つまり・・・ また、狩猟解禁祭の第3弾として、3週連続で猟団ポイントが10倍になる猟団促進ウィークや、 ホットロックの激辛レビューが配信される。 あの鯖では3年ぶりとなる紅組大災難、しかしながらそれでも逃げ切っていた可能性も微レ存 ちなみに7日目昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期された。 更にネカフェの暑中見舞いキャンペーン第3週目として、NP3倍や通常交換対象にない剥ぎ取り1%素材や★7HC素材をNP交換できるキャンペーンが行われる。 また、期間中にエクストラコース、プレミアムコース、アシストコースを入れると、 ポルタチケットやギルドへの推薦状が貰えるキャンペーンも実施される。 8/29 ファミ通.com(フロンティア通信.com)との連動企画が行われる。 内容は「『モンスターハンター フロンティアG』に一言いいたい!」というもの。 MHF運営に言いたいこと、改善要望をアンケートで募り、 意見はすべて『MHF-G』チームに提示し、改善の約束など、必ずなんらかの回答をもらう、というもの。 アンケートに応えると抽選でNPがもらえたり、アンケートの中にはG級技巧武器に関するものもある。 10/10から11/7にかけて、「リファインレビュー:不満点は改善されているのか!?」「モンスターにも一言いいたい!」「ハンターたちの本音」「インタビュー:すべての意見・要望を突きつける!(前編・後編)」の5つが順次公開された。詳しくは後述。 ちなみにインタビューでは今まで基本的に顔出しのみだったミヤシタが完全復活している。 後述するが、このとき既にプロデューサーになっていた模様。 9/3 通算6回目のパローネ大航祭。 今回から新たに奪還!秘密兵器!!のライトボウガン、ルナティックストームのランス、ガガクパイプ【笙】と封龍剣【絶一門】をG級技巧武器に強化可能になる。 上記2つのイベクエも配信されている(ルナティックストームはヘビィもHC武器追加)。 また、久々となる四方の理も配信。GG・G5実装モンスターの四方クエが初登場となる。 更に、G級武器の強化回数が多かった武器種の強化素材(の一部)が貰える、職人達の腕比べや、 毎年恒例お月見イベントの月光の恩恵も配信。 特別開門!秘伝防具への扉!の報酬が配信されたが、人によって少ないという不具合が発生している。 (9/10のメンテ時に追加配布された) 9/10~狩人祭。今回は証・熱気が3倍。新防具も追加される。 イベントとしては最終兵器調整ミッションと鋼鉄の幻槍が登場、そして極征は3頭同時襲来であったのだが、 イマイチだったのか否かは定かではないが週末限定で珠玉の素材が久々に登場した。 今回はリオレウス希少種とアクラ・ジェビアが追加されている。 9/17~ 今まで確定クエが不定期のデイリークエしかなかった古龍種の稀玉に「剥ぎの奥義」クエが追加される。 ターゲットはルコディオラ。更に、各種緊急依頼シリーズも配信される。 10/1まで行われる剛種武具の推進キャンペーンの一環のようだ。 またこの日から1週間かけて、装飾品やゼルレウス剛種武器の素材、剛種チケットなどが配布される。これらの受取も10/1まで。 9/18 6月に発表していたトライアルコースの制限緩和について、予定を前倒しして12/10から行われる可能性を発表(実施予定が12/10以降に変更されている)。 9/19 G5.2アップデートのためのメンテナンス開始が8時と発表、これにより4鯖蒼組は災難フラグが立ったとしか言いようがない。 4鯖蒼組「あの……またラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ(強制終了付き)ですか?」 今回の祭では最近2回のような後半蒼シクレ通しが発生せず、案の定ラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ強制終了付きで紅組の勝ちという結果に。 その他にもこの祭ではシクレに鬼畜設定が多発した。 9月16日、期間限定クエストの次週予告が1クエしか挙がらず、その背景も禍々しい雰囲気が漂う事案が発生。 翌週9/24から登場の新たな至天征伐戦ではないかと推測される。 しかしながら舞台は古塔、そして龍属性と思われる赤黒の光が見られるなど、既存の極征モンスターとは雰囲気が異なっていた。 クエスト名「久遠に刻まれし悠久の凶禍」にある「凶禍」のキーワードは黒レイアことUNKNOWNを彷彿とさせる(覇種先行配信時のクエスト名が「凶禍」だった)が、 「久遠」「悠久」のキーワードと金歯で苔が生い茂ったヤマツカミが内部データに存在すること(半年ほど前から確認されていたらしい)から対抗馬としてヤマツカミも挙がったが、これは後に別のモンスターとして実装された。 なお「期間限定クエストの次週予告が1クエしかない」という状況はこの後も追加モンス解禁時によく用いられるようになる。 MHF-G5.2 2014年9月24日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは9/12から更新され、そこで9/24アプデであることが確定した。 なお、時期的に秋のアップデートとなる物がいわゆる中間アップデートになったのはシーズン1.5・シーズン3.5以来のことであるが、 後述するように中間アップデートの回数の関係でG6が11月にずれ込んだ模様である。 アップデート概要は@here 至天征伐戦の2番手としてUNKNOWNが登場。 古龍種以外のモンスターが征伐戦に登場するのは史上初であり、 極征がないモンスターであっても今後至天で登場するという可能性があることが示されることになった。 なおUNKNOWNは双頭のようなただの覇種個体(のG級版)ではなく、新技・新段階を身に着けている。 ちなみに入手できる素材は全て従来のものとなっており、双頭のものとも異なりシジル素材以外はG級素材が一切含まれない。 おそらく至天の攻略や連戦が必須化しないため(固有素材が入手できてそれで新武具や烈種武具が作成できるとなると、 至天UNKNOWNを倒せない人はそれが作れなくなるという、初期の覇襲時に懸念されていた事態が起こる)だろう。 なおこちらも2日目時点での討伐成功率は25.93%と恐ろしく低いが、これでもまだ最初の覇襲(10%)よりは高い。 それ以外のイベントについては、 パートナーに穿龍棍を持たせることが可能になったことを記念する穿龍棍入手イベント「絆の紫石!」や、 熟練度P1.5倍ボーナス、パートニャー装飾品の実装記念として装飾品を2コ作成できるネコ珠お試し券が貰えるもの、 変種モンスの素材を入手しやすい「激運を呼ぶモノたち」などがある。 また公式Twitterフォロワー4万人記念としてフォロクルル狩猟体験クエや黄金体験シリーズが配信された。 9/26 PS Vita版がネカフェ対応。 一部店舗のネカフェにあるwifiに繋ぐことでPC版と同等の特典を受けられるようになる(Nコースとは重複しない、というよりNコース+アシストコース+HL/EXスタンプ=PC版のネカフェ特典と言った方がいい)。 ただしNコースと違いNPは時間制なので注意(これもPC版と同じ仕様となる)。 9/26昼 Twitterフォロワー4万突破記念イベとして四方の理、そして突如突然の襲撃が配信開始。 2014/10/1 G5.2の追加G級モンスターの先陣を切ってあの糞鳥がG級に凱旋する。立ち上がれ!G級ハンターも開催。 また狩人祭も実施され、今回から副団長でも参加登録可能等のリファインが適用される。 そろそろ後述のMHF-G感謝祭連動の狩人祭(つまり勝ちネコか?)が実施されるものと思われていたが、普通の狩人祭である。 ただし今回はなんと全シクレが99魂設定(無論剛種クエストも含まれるとのこと)であり、祭Pも3倍。 イベント関係では、パローネ大航祭が開催。 G級技巧武器はいわゆる「星箱」を入手可能となり、弓・ガンス・太刀・ハンマーがG級技巧化に対応。 それに伴い、謎の発光体と遭遇せよ!と、黒き因縁を打ち砕け!も配信される。 10/4~10/5の間は、全航路のスコアが2倍になる。 しかしながら到達報酬において、累計スコア80万を超えた後のギルド貢献ポイント報酬が削除されており騒ぎに。 早速10/3の要望対応事項で次回は付与すると明言されたが、何で削除したんですかね? また、実は非G級のある航路でなぜかG級素材が手に入るバグがあった。しかしながら不具合状況にも挙がらず、また報告した人にも特に問題ないとの回答があった模様。 なおハリセンネコのきんぴか小判に新しいクジが追加され、 それにともなって11個まとめ買いのおまけも秘伝魂の結晶から特別シジル生産券(など)に変更された。 なお、秘伝防具EXくじは一旦終了となる。 きんぴか小判は例によって1個プレゼントされるのでありがたくいただいておこう。 2014/10/3 珠玉の素材が週末限定で配信されることになった。 今回はイナガミが追加されている。 2014/10/8 入魂祭 報酬ブースト祭実施 上述したように剛種シクレも予告されている。 また、エルペと戯れると弓や重魂玉を入手できる「すやすやエルペと本気入魂」や、 週末にはギルド優先依頼Gも実施される。 なおエルペのクエで入手できる重魂玉は10/11以降交換可能になる。 そして同日の運営レポートにおいて、G6で片手剣とランスの上方修正が行われることが発表された。 どちらも全モーション値が上方修正されるほか、元々完全ではなかったSAがかなり強力に付与されることとなった。 10/10 G6で実装される「塔」(後述の天廊遠征録)の先行調整会が11/1に行われることが明らかになった。 GGの穿龍棍先行調整会(3回目)同様、少数名のクローズド環境かつ交通費支給で行われる。 応募期間が10/14までと短いので注意。詳しくはココ! また、同日の要望対応事項にて、次回の大航祭でG5.1に予告されていたG級技巧武器の残りが実装されることが明記された。 2014/10/11 MH4G発売 特に今回は比較的ユーザー層が据え置き・携帯機側に近い(とされる)PS3・Vita・WiiUがサービス中の状態で迎えるCSシリーズの発売であり、 MHFにとってどれほどの影響が出るのか全く予想が付かないものとなっている。 (何度も言及されているが、MHFは良い意味でも悪い意味でも影響をモロに受ける) 基本的にあちらの発売時には自重しているのかキャンペーンやイベントが控えめになることが多いMHFであるが、 この時は入魂祭の真っ最中である。 またネカフェ&NコースのNP3倍キャンペーンやプレミア3倍も実施しており、全く意識していないということは無さそうである。 というか3連休ログインプレゼントが実施されたりPC版グラフィック向上の動画が新たにうpされるなど、明らかにMHFにも目を向けて(ログインして)貰おうという意識は見て取れる。 だがしかし、スピードスターを筆頭としてシクレが両極端な感が否めない。 人口には(悪い方に)影響が出ているが、4Gの評価からして関係あったのかは微妙である。 2014年10月 2013年のカンファレンスにて、台湾・香港・マカオ・シンガポールでもPCとPS3でサービス開始という情報が出ている。 こちらは中国本土のMHOと違って全てカプコン制作 運営、また一部現地に併せた仕様に変更されるとのこと(キーボード&マウスの操作性が一新されるらしい)。 いつも通りサーバーは別に設けられ、独立する予定である。 この内台湾については公式サイトとティザーサイトが用意されており、 こちらについては2014年10月にサービス開始されたようだ。 なおMHF-G1(ティザーサイトによるとシステム改新が最初から行われているようなのでMHF-G3ベースか?)からスタートし、 2015年1月に穿龍棍追加を初めとしたGGに相当するアップデートが実施された模様。 また、HighGradeEditionは現時点では実装されていないものと思われる (過去に、HighGradeEditionは台湾版の基本機能として最初から実装されるついでに国内でも導入されるという憶測が一部であった)。 余談だが台湾はかつてMHFが展開されていたが、2012年9月にサービス終了している。 そのためアカウントは一から作り直しになっているものと思われる。 残り3カ国については現在でも音沙汰がない。 どうなったのかは不明。計画が見直されているのだろうか? 10/15 大航祭実施。上述したようにG級技巧武器の残り3つが実装される。 前回の大航祭で削除されていたスコア80万以降の貢献ポイントが予告通り復活した。 しかしながら、その代わりなのか週末の全航路2倍が無くなっていたどれだけ稼がせたくないんだ また、剛種武具強化プロジェクトとして証2倍の緊急依頼シリーズ、激流と猛毒、なわばり(パリアとジェビア)、激運を呼ぶシリーズが配信され、 SR向けには終わりなき襲撃(GG・G5天嵐防具が対象に追加)、G級には双頭襲撃戦が配信される。 なお今回の双頭襲撃戦では新防具の「タングス/コバルタGX」が追加され、これらを一式GFまで強化するとアスールGXの生産素材を貰えるシステムになっている。 なお基本的にクエスト内容は前回と一緒なのだが、朱冥の饗宴に出てくるドラギュロスは無告知で新技を披露した。 本実装でも来るのだろうか?と思われていたがそれは1年以上後のG9.1であった。 10/22 感謝祭連動の狩人祭「勝ちネコの挑戦状」が開催される。 今回の目玉は2億達成によるG級新規モンスターの1%素材救済クエスト、次回(11/5)パローネ大航祭時のパローネの英知入手量2倍&、1.8億達成による終わりなき襲撃などなど。 前回の2.9億という結果を考えると最高報酬設定(2.4億)が甘いのではという感もあるが、おそらく4Gの影響を加味して盛らなくてもいいようにしているのだろう。 余談だが、最上位である2.4億の褒賞は祭ポイント5倍(1.8億で4倍)のみであり、G級ハンターにとっては2.2億もあれば実質フル褒賞(4倍でも5倍でも祭ポイントカンストに変わりないという人も)。 ちなみに日曜朝は牡丹鍋です。 また、今回はシクレの時間帯が6 00~8 00・14 00~16 00・22 00~24 00で全て固定されている。 余談だが、シクレの時間を固定にしてほしいという要望があったことが後に判明している。 また、G5.2実装G級モンスターの1体であるモノブロスが登場。 また、G級モノブロス解禁記念ということで公式狩猟大会もブロス尽くし。 流石に猟団対抗韋駄天はPTということでデァアさんが頑張るようだ。 極征&至天も実施される。至天は前回同様UNKNOWN。双頭襲撃戦はG級版赤ラー&幻ドラのクエが配信予定。 更にG級ステップアップイベントとして、特定の武器でクエストを達成することで剛種~覇種武器の素材を入手できる「匠の御業」や、新防具が追加されたハロウィンイベントも配信される。 10/29 入魂祭(勝ちネコの挑戦状) 前回(3月)の勝ちネコから7ヶ月ぶりの勝ちネコとなる。 今回の高火力シクレは剛デュラ。いつのまにかマラソン仕様も修正されている。 また、かつて流行った適正ディアが久々にシクレにラインナップされている。 別に旨い訳ではない(SP武器限定なので高火力で押し切れず、魂数は多いがむしろマズイ部類)が、 このクエストは元々適正試験の強個体が登場するのにHC化が可能になっている(金銀夫婦はできない。同期のドドはHC化できる)。 HC化することで元々の強個体が更に凶悪になったりするのだろうか? 10/31夜に優先被りで登場するため、ハンター達が地獄を見る羽目になるのかは神のみぞ知る。 猟団入魂ボーナスの魂玉やデイリー200魂、そして火力インフレ 手前スタートで回転率がUPした剛デュラも相まって、 日曜昼の時点で2億を突破、そして月曜夜シクレを前にして2億4千万を突破。 結果として水曜のメンテ前倒し(によるフル褒賞未達)は杞憂に終わったと言える。 ちなみに総入魂数は3億を突破。残念ながら更に入魂数が増えた場合追加のご褒美はなかったが、 3億越えは史上初であり、入魂火力の上昇という点はあるが4G発売後の勝ちネコとしては非常に良い結果だったといえる。 ちなみに強襲!ティガレックスが地味にリファインされている。 HRPが少し上がり、HC可能になったことで適正ボーナスで稼ぎやすくなった。 また、歌姫ストーリー13章が新たに追加されている…が、不具合によって一時配信停止となった。 その後問題が発生していたのはPS3版だけと判明し、配信は再開されている。PS3版は起動時のデータチェックを詳細モードで行うことで修正が行われる。 11/5 褒章祭第1週。 1億魂褒賞で各種経験値およびゼニーが3倍、また1.6億褒賞でそれらの大量獲得クエストも配信。 パローネ大航祭では総入魂数2億の褒賞としてパローネの英知の入手量が倍になっていた。 そしてようやく週末2倍とスコア80万以上報酬が両立。 しかしながら、1航路が4クエストになっており不満の声が上がっていた。 今回はチャチャブオーを初めとして10/29にデータが実装されていた新規G級技巧武器を作成できるようになる。 また、G5.2最後の追加G級モンスターであるフルフル亜種が登場。 今回はG6まであまり時間がないためかは不明だが、雪山と沼地両方のクエストが配信される。 なお、褒賞ブーストの内剥ぎ取り+2および素材数3倍と、褒賞クエストのなわばり・終わりなき襲撃・G級秘伝の導きは翌週11/12~なので注意。 さすがに素材数3倍ブーストとなわばりやG秘伝の導きの配信をずらすという鬼畜設定にはしなかったようだ 2週間通して適用されるのは4000万での猟団ポイント5倍・6000万のHL/EXスタンプ5倍・2.4億の祭ポイント5倍の3つである。 11/6 新規のG技巧武器の内、ブリラエスパーダ(大剣)の斬れ味が空ゲではなく紫ゲになるという不具合を発表。 G6アプデで改善されるのだが、G5初期にも大剣の斬れ味が間違っているという不具合があったような… また同日18時過ぎ頃、1鯖の一部ワールドに障害が発生する不具合が発生。 また、その影響かVita等で新規ログインも難しくなっている模様。 その後復帰したが、再び一部ワールドで障害が発生。内容を見る限り、水曜メンテ時に行われたサーバー機器交換の影響らしく、 再交換のために該当ワールド「ラディカル」「フレッシュ」「モデスト」「ワイズ」「カインド」のサーバーが止められ、 同サーバーのメンテナンス終了まで同ワールドに入れなくなる(選択リストから消えている)。 ※サーバーが別となっている4鯖/W1鯖は対象外。 終了時刻は未定で翌日11/7に続報発表とされていたが、11/7の14 45に修正作業が完了した模様。 これのお詫びかそれとも当初の予定を大きく越えた入魂に対する褒賞追加か、11/7に珠玉の素材が追加配信。 なお、この件の関連なのか「サーバー機器のメンテナンス作業に時間を要する」として11/12のメンテ開始が7時に繰り上がっている。 11/7 ファミ通(フロ通).com連動企画MHF-Gに一言いいたい!の5項目が全て出そろう。 Vol.1のリファインレビューの運営への数々の苦言やVol.1.5の人気モンスター上位、Vol.2のハンターの本音では比較的まともな意見が出されており、これに対する改善提案を運営に突きつけてくれるという希望が持てた。 だがVol.3、4のインタビューでは、確かに上記で挙げられた意見について一つずつぶつけられてはいたのだが、 Q.防具強化にかかる時間についてテストプレイされていますか? A.はい、試算しています。 ※同インタビューでは「ユーザーのコンテンツ消化速度が上がっている」という話も挙がっており、想定の2~3倍に及ぶこともあるとのこと。 「もちろん、『イベントではなくデフォルトの要求素材を調整してほしい』という声があることも理解していますが、イベントでの素材排出量の調整という形でなるべく即応させていただきたい。」 Q.狩人祭の頭割りをなくしてもらえませんか? A.コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいです。 などなど、まだまだすれ違いを感じさせる回答がいくつかあり、それに対するフロ通スタッフの突っ込みも不十分で、 結局いつものインタビューという感じで終わってしまったのであった。 だからパイ投げ希望者の挙手が増えるんですよ なおこのインタビューで「やります」と明言していた「ツタ登り速度の向上」については、 MHF-G8頃に実装される見込みであることが後日判明し、実際2015/7/22のG8アップデートで実現。 11/12 褒賞祭第2週にしてG5最終週。 総入魂数8千万および1.2億の褒賞として剥ぎ取り回数+2と素材数3倍のブーストが全ハンターに発生する。 また、1.4億褒賞のなわばり・1.8億褒賞の終わりなき襲撃・2.2億褒賞によるG級秘伝の導き15本も配信。 G秘伝の導きについてはG級専用モンスターが新たにラインナップされている、というか2億魂での追加分は未配信5本と銘打たれておりG5直前週の極限征伐戦の成績の関係で未配信となった物である模様。 なおG級秘伝の導きのメイン報酬であるレア素材もちゃんとブースト対象になっており、1枠で3個出現するようになっている。 また、G5モンスの、イナガミと白ナス以外のモンスターの部位破壊サブクエが新登場、剛種剥ぎの奥義シリーズも一斉配信。 覇種デイリーも配信されるが、覇種素材に報酬ブースト(勝ちネコ褒賞の3倍)は適用されないのでそこだけ注意。 ちなみに不具合として、G級技巧武器の滅砲ディアブロスがLv50になると攻撃力がLv49より下がってしまうというものがあり、G6アプデで訂正される。 11/16 渋谷ヒカリエにてMHF-G感謝祭2014が実施される。 PS Vita版韋駄天トーナメントやVSクエストチャンピオントーナメントや、 前回同様、狩人祭と連動したアトラクションやMHF-G6先行体験会、 そしてPC版グラフィックス向上機能(正式名称はHigh Grade Edition)の体験会が行われる。 また、ステージイベントとして運営レポート動画版の公開収録会や、 G1~G5までを振り返る「反省の宴」が行われるとのこと。 ここではユーザーが「反省しろー!」の掛け声とともに、挙手で選ばれたユーザー4名がギウラスら4名にパイを叩きつけるという、 G1で地獄を見たプレイヤー歓喜?のイベントが行われた。 なお想定ではあまり挙手が上がらないと言われていたらしいが実際は非常に多くの挙手があったことを付記しておく。 あとギウラスは巨乳好き 当時の様子(動画レポ公開収録と反省の宴)は動画でもupされている。詳しくはココ! その他にCOGの関連タイトル2つの体験会も開催され、それぞれにMHFで使えるアイテムコードが参加特典として用意されている。 ちなみに一方はDMMとの提携が発表されている「メゼポルタ開拓記」なのだが、そう言えばPC版第3のチャネリングの話はどうなったことやら。今となっては相手がどこだったのかすら知る由はない。 余談だが先日公開された「アニメ調の設定画」は、このメゼポルタ開拓期のPVに用いられている。 さらに余談だが、2015年夏にはCOGでもメゼポルタ開拓期がサービス開始となるようだ(DMMでは11/27よりサービス開始)。 また、イベント内でミヤシタがプロデューサー兼運営ディレクターに、ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格したことが発表された。 ギウラス曰くG1での失敗から、GGでMHFを立て直せたらキモトと一緒に最前線から退くつもりでいたらしい。 G6アップデートより、プロデューサーとしてこれまでギウラスがやっていた全体的な進行やアップデートの方針の決定に、運営ディレクターとしてゲーム内イベントやゲーム内コンテンツの制作に、携わっていくようだ。 (10月末の2015年3月期第2四半期業績では、MHF-Gは前年度の「軟調」から、 「オンラインゲームの「モンスターハンター フロンティア G」シリーズは健闘いたしました」という表現に改められている) ここから宮下が後に自ら敗北と評する一年を作ることになるとは・・・割と予想していた人もいるかもしれない。 また、ここで「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボが発表されたが……掟破りのガチャ方式である。 MHF-G6 2014年11月19日 PS Vita版にとっては初の大型アップデートとなり、正式に宮下式になったのもここからと思われる。 プレビューサイトは2014/8/29に公開、それによってアップデート日が11/19で確定した。 狩人祭・極征・大航祭に続く第4の新大型コンテンツ「天廊遠征録」がこのアップデートで行われる(しかしながら天廊に行けるのは12/17からですお客様)。 また、アイテムボックスの1枠辺りのスタック数が999に拡張される。 アップデート概要はココ! G6アップデート記念6大イベントが行われる。内容はというと 11/19~毎度恒例のバレッタ入手イベント。 新モンスターのポボルバルムと特異個体化したナナ・テスカトリの実装を記念した?G6横断イベント第一弾「創音竜・炎妃龍」【特別編】。 11/26~極限征伐戦(武玉2倍) クオイズシリーズ入手イベント:「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル! 12/3~狩人祭(入魂祭) 12/10~パローネ大航祭 半分がいつもの定期開催イベントなんですが・・・ モンスターに関しては、G級ナナ・テスカトリの恐るべき強さにアビ叫喚の地獄絵図が展開されている。 その様相は剛ナナ初実装時を彷彿とさせる。誰だよG級モンスターはスキルさえあれば狩りが単調になるとか言った奴は! また、先述のまどマギコラボで公式一時ラスタが……あのキュゥべえ。 1年半ほど前の公式一時ラスタのコメントの大元が登場しやがったwww 契約して超速射しとけよな? |\ /| |\\ //| .l , `´ ̄`´ ./. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 _ // 个 . _ _ . 个 ', /\ / ./ il ,' '. li / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | けいやくしてください | / |__________|/ ちなみにGR1ボウガンの説明に引用されているセリフが微妙に間違っている(というよりは、あちらが普通には使わない変換でありボウガンの説明では普通に変換した結果という方が正しい)。 そしてGR5ボウガンの説明にはあの技が…… また、地味なところでは3月に予告されていたガイド娘5点セットがやっと販売開始。ただし値段は3000円に落ち着いている(発表当時は5000円だった)。 さて、毎度恒例(?)の開幕早々の不具合は……ゲーム全体に致命的な影響を及ぼす物は確認されておらず、 「功猟のメダル」が受け取れなかったり、過去に受け取ったはずの功猟のメダルを再度受け取れる(特定の操作に依らないのでそのまま使って問題なしとされた) アピールマークなどの説明文がおかしい ボウガンの強化に空欄を選択できてしまう 程度に収まっており、バグによる臨時・緊急メンテナンスは発生していない。非常に喜ばしいことです。 しかしながら、金曜から配信されたギルド優先依頼クエストに不具合(本来獲得できない素材が獲得できる)があり、配信が停止された。課金獣ギウラス、もといババコンガ変種が代理出勤している。 デイリーで出ない天を回していた人も多数いたと思われるが、不具合でクエが配信停止になりそのお詫びは極のクエ・・・ なお本スレに挙がっていた報告では、クエストリストの表示内容・実際のクエスト報酬ともにG級のHC素材が入っていたと言われている。これ、マジでテストせずにクエスト配信データ入れてるだろ ※剛ガロンは2種マストオーダー制であることから天嵐への導きにラインナップされておらず、HC素材救済としての天ガロンは今回が初めてだった模様。ムチャシヤガッテ…… しかしながら、アプデ当初から1鯖で特定のランドに入れないという不具合が発生。 その後22日にも1鯖のみ規模が大きい不具合が発生し一部ワールドがメンテナンスに。 なんと翌日もサーバー機器の動作不良による再起動のためブレイブのみ緊急メンテに。水曜のメンテって6 30~16 00でしたよね・・・? 更に24日にも一部ワールドメンテを行う可能性があるようで、毎日やれば過密区放置を追い出せる!等と言っていたら、 一部ワールド緊急メンテではなく1鯖臨時メンテが来てしまった。 確かにサーバー丸ごとの緊急メンテはなかったが、怒涛の不具合と一部緊急&サーバー臨時メンテという有様に水曜のメンテはなんのために9時間半もあったのかという声が上がった。 見方によっては、G5末期のサーバー不調がまだ完治していないと言える。そんな鯖で大丈夫か? ……そう言えば昔、サーバークラッシュで全データが吹っ飛んでしまったことが原因でその場でサービス終了したネトゲがあったような……(gkbr) そんな心配の中、11/26の定期メンテも延長に。また、落ち着いたと思われていた12/20にブレイブランド1で障害が発生。 サーバー大丈夫だよね・・・? アプデ前後の人口はというと……え? 鯖 人口 11/18(Tue) 19(Wed) 20(Thu) 21(Fri) 22(Sat) 1 17970 v専491/p専993 15696 v専445/p専887 17360 v専502/p専1102 16378 v専469/p専889 17830 v専516/p専1021 4 3214 2865 3212 2997 3330 5 537 527 545 480 566 推vi 2331 1202 2076 2074 1652 合計 21721 19088 21117 19855 21726 アプデ初日である11/19にPC16000ウォール、合計20000ウォールが崩壊、合計19000も皮一枚であり全体で2600ほどのマイナスとなっている。 それまでもPC20000,19000,18000ウォール崩壊だ何だと言われていたが、まさかの17000飛ばして16000ウォール崩壊である。 一部アプデが遅かったり失敗したりするなどの報告はあったけどこれはそういうレベルじゃ・・・ アプデ前までの報酬3倍剥ぎ+2の反動とか、開幕イベの少なさとか、祭パローネ極征どれもないとかが要因なのだろうか。 G5.3とまで囁かれる11/19時点のアプデ内容の少なさや、実装されたポボルの超体力+回復&防御UPとGHCナナの手強さ?+要求素材数によるものではないと思いたいが、 翌日(11/20)、確かに持ち直したといえどそれでもPC鯖はG5最終日より少し減った17360人であり、 これらが原因という可能性も否定できない(ようは現時点でG6アップデートが魅力的と感じていない人が多い)結果となった。 (実際、大型アップデート日から暫くは人口が増えることが多く、過去のアップデートではそうであった。) そしてさらにその翌日(11/21)、一旦上がった状態でありアプデ障害などの言い訳のできない状況(ポケモンORAS発売があると言えばあるが)で前日比PC-1000、全体-1200、再び合計20000を割った。 11/22、アプデ前と同程度の人口となるが、ここまで毎日前週比-1500~2000となっている。 9月中旬は30000いたんですが・・・G6ショック到来か・・・? その後、日曜に全鯖22767となり希望が見えたかと思われたがそれも束の間、祝日である月曜は21275と減少し 小部屋更新+ポボル翼サブクエ配信決定後の火曜集計では20141とさらに減少。 結局大型アップデート初週にもかかわらず全ての曜日で前週比マイナスとなった。 今の時点で言えることは、人口減少の原因は不具合(に伴う緊急メンテ)ではないということである。 G6のメインは天廊遠征録であるというのが既に告知されており、かつそれが12/17からであることから、 それ待ちで様子見という人が多い(悪く言えばそれでG6の評価が決まる)と思われるが・・・ なお、PC版は追加でHigt Grade Editionが12/10に来る予定。この2つ次第と言ったところ、なのだろうか ある意味平常運転と言える、のかもしれない。印象は最悪だが こんな状態ですが今後とも、『MHF-G』をどうぞよろしくお願いいたします( ^ω^) 11/21 3連休恒例か、それとも上記の状態を危惧してか、11/22~11/25にアイテムプレゼント(今回は1日おまけ付き)を行うことを発表。 注目されるのは各日のNの塊1個の他、初日に普通の小判、そして3日目にまたグリーフシード(発売記念試供品・コラボイベ報酬に続く3個目)、4日目のNポイント200だろうか。 ちなみに、4日分すべて受け取るとカラ骨【小】が4000個もらえる。1スタック999になったからたくさん持てるね^^ということなのか? またこの日COG公式ツイートのフォロワーが4000人に到達し、これを記念して12/3より150NPプレゼント実施が発表された。 11/26 狩人祭(登録祭)。 今回新たな狩人祭武具が12種追加されるらしい。 また、極限征伐戦も実施される予定。本来12/10の予定であったが、前倒しされたようだ。 今回の特徴は「武玉2倍」とのこと。 更に、ククボのリデザイン防具である「クオイズシリーズ」が実装される……ってデイリーかよ。エピドシスシリーズは既に運営からも忘れ去られたのか ちなみに各種一発生産クエにも、アプデ初週からククボ強化クエすら来ない(シリーズ全クエが週代わりになった模様)という異変が起きている。 クオイズ初登場の第2週で遂に生産クエも来なくなってしまった(強化素材クエが来ているため、週替わりになった感アリ) ※なお、クオイズはククボの強化派生ではなく独立した防具である。 「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル!という何とも言えないイベント名となっていたが・・・ 当初クオイズFシリーズの強化素材が間違っているという不具合があった。 強化素材の一つが精算アイテムである岩塩になっており、修正で薬草に直されるとのこと。 何を入れようとして岩塩になったのだろうか……少なくとも、最初から薬草にする気はなかったと思われる。 ゼーゲロングホーンの強化素材に金獅子の王牙を入れる運営なので・・・ そして公式狩猟大会は武器の実装から4年目にして遂にHC武器禁止の韋駄天杯が!地味に進化武器もNGになっている。 しかしながらよりによって相手は腹を壊すまで糞肉質のグラビモスである。レア4指定なのでアビ叫喚の予感・・・!? また、ポボルバルムの素材要求数のおかしさ(GFLV1での翼2個要求)を受けてなのか、 この日からサブターゲットタイプの救済クエストが配信開始される。 激運お守りなどを使って頑張って通常クエを回していた人は怒っていい。 緩和するのはいいが最初から要求数などを調整しろと何度言えば・・・ 11/28 先週より続いていたサーバー機器の不具合のお詫びとして、1鯖のプレイヤーに特別交換券x5個と100NPが配布されることになった。 現在は落ち着いたらしい……が、12/1にキュゥべぇが居るシリアス3でクエストボードを開くとゲームが強制終了される不具合が起こっている。そもそも超過密のシリアス3でクエ回すなって話だが 12/3 狩人祭(入魂祭)。 いつものパターンから「剛種ポボルバルムがシクレに来る」ということが予想されていたが、 シクレ対象モンスターが「ヘビー級モンスター」(エリア移動が「歩行」か「地中移動」、またはエリア移動しないモンスター)となっているため、やはり剛ポボルが来るのは確実と思われる。 ただエリア移動方法で絞り込むということは、見方によってはドスランとかも対象になりうるわけで……飛竜種についてはかなり絞られそうである(バサグラとか)。 ディア亜種「また死神99魂確認の季節ですかね?」 ラオシャンロン シェンガオレン「俺達も忘れるなよ」 クアルセプス「HC&G級追加前に復習したくない?」 ※この面々の内、ラオとクアルが剛種で投入された。というか、今回は順当なポボルと骨格的な意味で親戚のオディバトラスで半数が剛種シクレである。 MHF公式Twitterによると、今回の土曜日朝6時には何かが起こり、日曜朝はゆっくり休んでてとのことだが… 土曜朝に本来の日朝ポジションが登場し、日曜朝はガチの糞シクレが配置という公式Twitterの予告通りの結果となった なお、登録祭の時点で既に告知されていたが、今回の入魂は 「受付に話しかけ」、「狩人祭」を選択する という2工程を踏まなければいけない。 従来よりも面倒になり批難轟々になることを最初から予想していたのか、 告知の時点で「次回からは元の方式に戻す」ことを検討していると記載されている。最初からそうしとけと小一時間(ry ちなみにPC版のみ、12/10のHGEに先立って分割先行アップデートが実施された。 他のハードでも、クォイズシリーズの強化素材が岩塩になっている不具合解消のためのアプデが行われている(PC版はこの他にHGE用データの一部先行配信となる)。 HGEの関係か不明だが12/10もメンテが前倒し……だがその幅は1時間。 箱鯖は蒼組7日目剛種3シクレ無双状態でぶっちぎりの勝利となった……が、土曜日は昼夜とXbox Liveが攻撃を受けて切断祭で、そっちの方が災難である。 なお不具合として極征のランキング報酬の受け取りが出来ないというものが確認されている。 ランキング報酬の魂玉を当て込んでいた人にとっては痛手となるかと思われたがすぐに修正されている。 12/10 PC版に「High Grade Edition」実装。 先般から予告されていた「高グラフィックス化機能」である。 当初の予定では夏ぐらいかと言われていたが、難航したのかこの時期の実装となった。 PC版にとっては真のG6の始まりである。CS版はあと一週間お待ちください 必要スペックなどはプレビューサイトを参照してほしい。 なおHigh Grade Editionは追加コースやパッケ購入は不要で、PC版かつスペックが十分なPCなら誰でも恩恵に与かることができる。 平たく言えばゲームプログラム側の機能であり、プログラム側でON/OFFできるということ。 10/10に動画公開された際にこの手の問い合わせが多かったようで追記+Twitterで告知された。 余談だが先述の感謝祭では体験ブースが設けられたが、4PT分しか体験ブースが無かったこともあるが長蛇の列が出来ていた。 グラアップはそれだけ期待感が大きいということが分かる。 また、トライアルコースでの制限緩和(先述)も実施。 当初は12/17予定だったのが1週間前倒しの可能性が示唆されていたが、実際に前倒しされたことになる。 HR99までが対象になるほか、それに伴う同ランク帯のハンターズクエスト・期間限定クエスト・公式狩猟試験が解禁される。 パートニャーとラスタの契約も可能になるため、(利便性を考慮しなければ)実質的にHR99までは無料でプレイできるようになったと考えていいかもしれない。 ログイン者の炸裂的な増加によるディドゥーンボンオンラインが発生しないか心配である。むしろG6からの現状を考えれば発生(するほど千客万来)なら上々かもしれないが これに合わせて新規参入者向けのイベントやキャンペーン、 及び復帰者向けにプレミアムキットのプレゼントやNP3000など豪華なキャンペーンが実施される。 更に同日からパローネ大航祭「冬パロ!」も実施される。 目玉は先日ファミ通.comで実施したユーザーアンケートの結果で決まったG級技巧武器11種……の内の4種の追加。 イベント関係はクシャ=レラのみであり、 残りはアルゲン双剣、ニフリート、デッキブラシダートイーターとなっている。 キャラバン箱は確認されていた菊・梅・桜箱の内梅箱が登場した。 今回も週末2倍と80万以上報酬が両立されたのだが、今度は限定航路に毎回来ていた烈種航路が無くなった。 更に、いつものようにこの日からクリスマスイベントが配信開始(そして12/26 0 00に配信終了というところまでがクリスマスイベのテンプレ)。今年最後の定期メンテは12/24と思われる。 そしてミヤーシタ産モンスの1体にしてMHF初の海竜種であるクアルセプスのG級&特異個体がこの日より解禁。 フォワードナンバーを代表する不遇モンスターからの脱却なるか!? また細かい部分では、公式サイトによると要望が多かったらしい秘伝防具EXのクジが再登場。 きんぴか小判も試供品として1枚配布されている。 ……そしてG6の最初の区切りを迎えようとした……と思ったら不具合が発覚してまさかのメンテ延長。 延長は2時間半に及び、結局18:30にメンテ終了となった。 主な不具合内容は明確には言及されていないが、本スレで報告のあったウェルカムバックキャンペーンの3コース無料の誤配布、 ハンターライフ継続コースの特典が受け取れない不具合、そして狩人祭の祭ポイントが受け取れない不具合の3点と思われる。 この内継続コースと狩人祭については修正が間に合わなかったらしく、 狩人祭は「集計祭」を一週間延長し、褒章祭が12/17~12/24に実施されることになった。 狩人祭の案内に話しかけると「集計中」であるとの台詞がある。レアなので聞いておくのも一興か。 なお台詞自体はPC版や360版の古参であればあの震災の影響で見たことがあるという人もいるであろう。 継続コースについては12/17に修正予定だが、補償として継続コース特典のお守り2種が配布される。 それ以外にも、家具屋とドクドク怪鳥など一部のクエストがトライアルでは受けられない(そのため急遽フロクエで配信)などの不具合が出ている。 なお、メンテ完了までに時間を要してしまったことについて、別途お詫びとして200NP(+4鯖のみLive障害に対するお詫びの100NP)が配布されることになった。 継続コース不具合に伴うお守り共々12/17まで受け取り可能。 ちなみに、この週から公式サイトの各種告知日時が変更となる。 具体的には「期間限定クエスト特設サイト」「お得クエスト情報」「開発運営レポート」の更新が水曜日14 00になる他、期間限定クエストの次週予告が廃止される。 期間限定サイト関係がリファインされ、「○日からのお得クエスト&ブースト情報」というタイトルになっているので公式サイトをチェックするときは注意。 ちなみに狩人祭の勝敗発表もメンテ終了を待たずに行われているようで、15時台には既に確認可能だった(それまでは16時前)。 12/17 天廊遠征録解禁。 今回のアップデートの内容上、ぶっちゃけこの日がG6のスタートと言っても過言ではない。 (ならアプデ自体もっと遅くても良かったんじゃないのかと思われるが、11/1に実施された天廊検証会でダメ出しが多くて修正に時間がかかったのだろうか…?) 大航祭などと同じく期間限定のイベントとして開催される。 なおパローネ同様、結果はフィードバックされて次回開催以降のリファインに繋げていくとのこと。 ちなみに延期された褒章祭もこの週に実施されたのだが・・・ 祭ポイントが誤っている不具合が発生。 対応が対応(褒章祭を3週間延長開催+翌週もう一度祭Pを受け取れる)なだけに不満の声は少なかったが一週間も集計祭をしておいてなぜこうなるのか。 ちなみに、オーバーフローによって祭ポイントがマイナス1億とかになっていた人もいたようだ。 不具合はこれだけにとどまらず、目玉コンテンツである天廊遠征録で入手できるオリジナル防具(キノスシリーズのリファイン)の「ライオスFシリーズ」の強化素材が間違っているという不具合が発生。 具体的にはLV3への強化素材に生産アイテムであるあめ葉が入っていた。 岩塩から1か月もたたないうちに同じことを繰り返してしまった…… というか防具の強化素材はアプデ時に決まっているはずなので、岩塩の不具合が起こった時に「もしかして」と他のシリーズを確認しなかった結果の始末だろう。 ちなみにプレビューで告知されているG6の追加防具はもう1つ(ロドクルシリーズ。ノワールの色違い)あるのだが…2度あることは果たしてどうなることやら。 なお毎年恒例の福袋が今年も発売される。販売期間は1/21まで。 今年の目玉は「スペリアチケット」(上質を意味するスーペリアの略か)。 このチケットを消費することで、クリアすることで剛種・天嵐・覇種防具の強化素材をもらえたり、 HRP・GRPたっぷりクエやG級モンスターの素材入手(1%素材もあるがHC素材はない)ができるスペリアクエストを受注可能。 貰えるチケットは福袋1つにつき30枚で、HRP・GRPたっぷりは1枚、剛種防具クエは2枚、 覇種・天嵐は6枚、G級は8枚消費となっている。 えっ微妙? 福袋だし毎年大体こんな感じだし細けぇことはいいんだよ! 12/19には複数パック購入時の特典が多数追加されることとなった。違う。そうじゃない。 なおお試しとしてスペリアチケットがHLコース有効のアカウント全員に6枚配布されるので、ありがたく頂いて有効活用したい。 そしてこれだけでは不満なカプ畜の中のカプ畜に配慮したのか、はたまた福袋が思ったほど売れなかったのかは不明だが、 12/25~開運BPキット大吉が期間限定で販売されることが決定。 お値段は5000YEN。 武玉や石を運試しで得られるらしいが、特典がG級以降のものに偏っているためHR・SRハンターが購入しても恩恵が殆どないので注意。 12/24~ (まだクリスマスイベの配信は続いてるけど)メゼポルタ迎春祭。 毎年恒例の1/1~新年イベントや汎用素材たっぷりクエなどが予想されていた。もうなわばりは固定されちゃってるだろうけど なお、極限征伐戦特設サイトの更新により2週間ぶっ続けの年末年始極限 至天征伐戦開催が判明していた。 そんな中24日の公式サイト更新で発表された2015年の迎春祭10大イベントは以下の通り。 1 たっぷりデー!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にたっぷりレイア亜種・レウス亜種・デュラ・パリア・ベルが毎日配信される。 2 超・黄金体験!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にデイリークエストの「超・黄金体験」シリーズが配信される。 3 手にせよ!G級装飾品!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に珠クエが時限配信される。 4 剛種武具強化プロジェクト 迎春祭版(12/24~1/7)期間中に激毒・緊急依頼シリーズ・古龍種の稀玉救済クエ・なわばりシリーズ(新クエスト)・激運を呼ぶシリーズが配信される。 5 はじめよう!ギルド優先依頼G!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にG級優先依頼のモンスターをターゲットにしたクエストが配信される。 6 フィーチャーウェポン大量解放!迎春祭版(12/24~1/7)期間中はフィーチャーウエポン対象が1日6武器種になる。 7 極限&至天征伐戦!迎春祭版(12/24~1/7)極征はディス・ミラ2種、至天はディスとUNKNOWNの両方で開催期間が2週間となる。 8 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に部位破壊サブクエや剥ぎの奥義シリーズの新クエストが配信される。 9 2015年狩り初め(12/31~1/14)恒例の正月イベント。新登場の大剣と歴代の正月武器が生産可能。 10 お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2015詳細は1/7に公開予定とのこと。 一般では仕事納めとなる所も多い12/26、2014年最後の運営レポート動画版(第19.5回)が公開された。 初っ端から上記の各種不具合に対する謝罪から始まっている。 同レポートでは先に実装されたばかりの天廊遠征録について、アンケートや要望を元にした改善項目の公開などが行われている。 (具体的な内容についてはこちらを参照のこと)。 1/7 狩人祭 え?つい最近褒章祭が終わったばかりだって? そりゃ不具合で延長されてたから… また、この週よりG級レイア亜種が解禁された。 更に、パローネ大航祭も実施された。 G級技巧武器が3種類新たに追加された他、特定の航路クリアで英知が30個ずつ貰える試みも行われている。 しかしながら例の烈種航路は今回もハブられており、週末限定航路も上記の兼ね合いかG級航路は1つだけになっている。 1/14~入魂祭 今回は証と熱気が2倍。 また、三界の護り+3の装飾品精錬ができるG級防具も追加される。 なお今回より勝ち組クエストが少々リファインされた。 具体的には、複数種類あった祭典の追憶&響想クエスト、G級の○○石クエストがそれぞれ1種類に統合され、入手量も1クエ2枚→5枚と変更された。 また、今回から受付に話した時点で入魂処理が完了するようになっている。 1/21 第二回天廊遠征録 第一回の内容を受けてリファインが実施されることになっている。詳細はこちら 天廊武器の上方修正もこのアップデートで実施された。 また、天廊の不具合を初めとした年末からの不具合もここで一気に修正された。 + 具体的なもの 天廊内で宝箱を開けるとメモリエラーでフリーズする 天廊クエストにおいてプレイヤー毎に残り時間が異なってしまう 特定の条件下において、クエストボードを確認するとゲームが強制終了されてしまう クエ終了時にメゼポルタ広場に帰還するまでの時間がハンターによって異なる場合がある トライアルコースでも入魂できてしまう(トライアルコースの説明によると本来は狩人祭の参加ができないことになっている) 天廊の番人に対して秘伝開眼奥義で想定以上の大ダメージが与えられてしまう などなど。 1/28 G6(6.0)最後の追加モンスター、リオレウス亜種がG級に登場。 パローネ大航祭も実施されるが、今回は過去に登場したG級技巧武器(星・雪・宙)となっている。 また、ボーナス航路のスコアが2倍になっている。 狩人祭は超久々となる「古龍の章」。 入魂対象は全モンスターだが、古龍討伐の入魂数が増加している。 また、シクレは49魂or99魂となっている。逃げる=テオや火曜夜剛ナズチ99魂のようなシクレが再来しないことを願う 今回は勝ちクエとしてガルルガ変種討伐で古龍種汎用素材が入手できる【剛】や、 史上最高に最弱にして最強のモスを討伐するだけで覇種素材が入手できる【覇】、 砂漠に登場するG★1の謎のモンスター討伐で烈種素材が入手できる【烈】がある。 褒章祭翌週より新たな剛種/烈種の登場が予定されているのでそれに備えて、というところだろうか? また、四方の理と報酬ブースト祭も実施される。 今回は各種ポイントが3倍となり、G級ハンターも獲得素材数が2倍になる。 ちなみに2/11が祝日ということでメンテ実施日が前日(2/10)に振り替えられ、入魂期間が1日短縮された。 そしてメンテ明けからは……極限征伐戦が実施される。安定の極征推し 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉が二倍獲得可能。 また、緊急依頼シリーズ(剛種討伐の証2倍)も配信される他、激流と猛毒も配信される。 次週に備えてということだろう。 ちなみに次の狩人祭は3/4と一ヶ月近く間が空くことになる。報酬を受け取り忘れないようにしたいところ。 2/13 翌日がバレンタインというわけなのか、イベクエ「珠玉の素材」追加配信。 MHF-G6.1 2015年2月18日 感謝祭にて提示され、翌年2/13に公開された中間アップデート。 新たな烈種モンスターである、「ヴァルサブロス」が追加される。 好物であるサボテン(のようなもの)を、ハンターが転がしたり運搬したりしてこのモンスターに渡さないようにするのが攻略の鍵らしい・・・? このサボテンを食べられるとパワーアップするなどしてハンターが不利になるということだろうか。 また、運営レポート動画版19.5回で公開された動画では、決戦場の不人気の種であったマグマ部分が冷え固まっているのか通れるようになっている。 また、ゴゴモアのG級対応や、G級新モンスの新武器追加などが行われる。 詳しくはココ! 新モンスター関連では炎角竜武具強化ブースト!というイベントが配信される他、 週末には四方の理、天嵐への導き、終わりなき襲撃が配信される。 また、剛種モンスターでは史上初めてデイリークエスト枠だが証2倍のクエストも実装初週に配信されることとなった。 ちなみに剥ぎの奥義の稀玉ルコのみ配信されていなかったのだが、やはりイベの支障になるという声が多かったのか急遽2/19より配信されることになった。 季節系イベントではひな祭りイベントも配信されている。 また、第2回天廊で発生していた不具合や、天廊武器の不具合、エリチェン・クエスト開始時にロード時間が妙にかかる不具合などが一気に修正されている。 余談だがヴァルサブロス武器が初の炎属性剛種武器になったためか、アビオルグの剛種武器アッシェ・レベルの説明文が「炎属性」になっていた不具合が数年の時を経てようやく修正された。 2/25 G6.1アプデ記念イベントの第二弾として、特殊なスキルカフを入手できるイベントと、 待望の?絶対防御持ちG級防具である鬼神G/童子Gシリーズを作成できるイベントが配信される。 天廊遠征録も開催。 3/4 G級ゴゴモア追加 狩人祭(登録祭)も行われる。今回は祭P2倍&闇属性の祭典武器が追加される。 公式狩猟大会は久々のゴゴモア。 また、極限征伐戦も実施される。 当初は翌週(3/11)開催と記載されており入魂祭被りでカオスになると思われたが、誤記載だった模様。 極限征伐戦はノルマ達成報酬がリファインされ、従来Lv700まで上げないと確定入手できなかった2個目の黄武玉をLv350とLv500でも入手可能となった。 これを記念して、極征紅ミラの全サーバー累計討伐数に応じて翌週の武玉や石を入手できるクエストが決定されるイベントも実施される。 また、ホワイトデーイベントも開催。今回はライトボウガンが追加された。 なお同イベントの「ライトリーベ」はG級技巧武器化を控えている。 3/6 開発運営レポート(動画版)番外編でパセラリゾーツ ダーツバーとのコラボ発表(このレポートも対象店舗の1つ「ロスカボス新宿本店」で収録された)。 コラボメニュー試食の他、3/11~3/25にかけて配信されるイベントをダーツ6投で決めるという試みも行われた。 剥ぎ取り回数+1回(非G級ハンターは基本の+1回と合わせて+2回となる) 天嵐への導き・四方の理配信 HRPたっぷりクエスト配信(ティガ含む) 超黄金体験シリーズ配信 フィーチャーウェポン全開放 獲得ゼニーおよびGz3倍 当初は3/11~3/18と3/18~3/25の2グループに分けて行う(3/11~3/18が狩人祭の入魂祭と重なることから後半に固まることは示唆されていた)と発表されていたが、他のイベントとの調整によりz/Gz3倍は3/25~4/1となっている。 残り5つのグループ割りについては、前半は(入魂への影響が出ないよう)剥ぎ取りとフィーチャーウェポン、クエスト配信系は後半となっている。 またG7で行われるリファインについて一部解説が行われたが、その中の「マイミッション進行度の可視化」で 関野「意外とガンランス(のマイミッション)やってないじゃん(怒)」 がリピートされるという演出が……しかも本人も「(そこでガンランスのMMに触れるのは)ノーガードでした」発言ってことは…… また、4/1に復帰者向けの新しい区を実装する予定であることも発表。 3/11 双頭襲撃戦通常版が配信。アスールG・タングス/コバルタGシリーズ、 そして精錬可能かつ闘覇のスキルを持つルチャルGピアスが作成可能となる。 新しいクエストが1つ追加されており、ルチャルは13日に配信されるその新クエストをクリアしないと作成できない。 また、ネットカフェ稼動70ヶ月連続1位達成を記念したネットカフェキャンペーンも行われる。 3/18 パローネ大航祭実施。ファミ通アンケートのG級技巧武器がようやく全種類揃うこととなった。 今回は週末スコア2倍+到達報酬のパローネの英知が2倍となっている。 また、GR・GSR航路(週末限定のGSR航路も)の全クリアでもパローネの英知を入手可能。 なお今回ガルセインが新たにG級技巧武器化するのに伴い、地図の謎を解き明かせ!がリファインして配信される。 上述したパセラリゾーツ ダーツバーコラボ記念のイベントとして、天嵐・四方・超黄金体験デイリー、 そして超久々の配信となるGSRP大量獲得!【轟竜】を初めとしたたっぷりクエストも配信される。 また、3/18から3/24までの間、1日1回スペリアチケットとミッション達成証を受け取れる。 ちなみにG7で実装される穿龍棍の天・嵐ノ型について、毎度恒例の事前応募者による事前調整会が実施される。 まず2月末にクローズド環境(熟練ハンター体験会)で実施され、4月にネットカフェを使った先行体験会が実施されるとのこと。 3/25 狩人祭実施予定(登録祭)。 G6.1防具の解析で注目されたオリクトシリーズが勝ち組防具に加わった。 また、第4回天廊遠征録が配信される。新防具のロドクルシリーズが追加された。 更に天廊武器の性能・コスト・必要素材をシミュできる天廊武器性能シミュレーターが実装された。 お花見イベの「団子DE乾杯!」も配信される。 ちなみにこの日からPC版ランチャーがリニューアルされる予定だったのだが、不具合のため延期となった(後述のように4/8実施)。 余談だが、この頃運営チームの中で特に有名な4人が滝行を行っていた模様(後述)。 更に『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボが行われることが決定。 時期はG7アップデートの当日である4/15。 4/1 主に復帰ハンター向けの新たな区画「修練区」(後の復帰区)が追加される。 これに伴い復帰者キャンペーンが実施されるのだが・・・公式サイトがぶっ壊れているのである意味必見。 ミヤシタはゴゴモアだったのか・・・ また、「ミヤシタと言えばガンランス」の根拠が公式で提示されてしまった。 そしてこの復帰キャンペーンのうちHL/EX/アシスト無料開放の条件が、COG系3つは「HL履歴があり、HL制限緩和以降3ヶ月間HLが入っていなかった」と順当だったが、360版はなぜか「ゴールドメンバーシップであったことがあるが、当該期間中は無料メンバーシップだった」という謎設定、そしてハンゲに至っては対象外で涙目。 一方現役プレイヤーは入魂祭。 そして4/1といえばエイプリルフールな訳だが、今回はいろんな意味でただ事ではないようだ。 「mystsn行きませんか?@3ココ!」 そしてエイプリルフールネタはこれだけかと思いきや・・・・こんにちは♪ガノちゃん♪ 4鯖ではこのアップデート以降「ロード時間が異様に延びた」という報告が相次ぎ、入魂祭真っ最中に臨時メンテ実施という事件に発展。 このメンテの際に対策のアップデートが行われた。 メンテ終了直後から早速シクレ開始と壮絶忙しい事態に……ちょ、微妙に紅シクレなんですがw ※なお、メンテ自体は当初の予定より30分早く終わっている。たぶんこのタイミングが紅シクレだったから また、公式狩猟試験およびHR解放試練をクリアした際にブーストタイムが別枠で発動するようになったが、こちらの発動中に再ログインしてクエストを1回プレイすると、キープしているはずのブーストタイム権が消失してしまう不具合も確認された(この不具合は360版に限らず全プラットホーム共通である)。 4/8 G6.1最終週。 極限征伐戦が開催される。 また、例のブルックタワーが更にパワーアップ?した「開幕!ブルックタワーレース」が開催される。 例によって公式ページが無駄に凝っている。 運営レポート動画版も公開。 MHF-G感謝祭の「反省の宴」後もTOPの4名が全く反省していないという疑惑を踏まえ、 あらじ谷塚氏がギウラス他計4名を滝行で超越化させ、更なる反省を促すという企画となっている。 ちなみにこの滝行、救急救命士まで同行させるという用意周到っぷりである。 また、延期されていたPC版のランチャーアップデートがこの日実施。今回よりIE7は非対応になっている。 またGameGuardのアップデートもこの日に実施されており、それへの対応も含まれている模様。 ログイン後の挙動が若干変更されており、 従来はID・パスワード入力→ログイン(メインキャラクターのログイン)、またはキャラクターの追加・変更ボタンを押す(サブキャラはこの方法でしかログインできない)ことでログインする形になっていたのだが、 新ランチャーではID・パスワード入力→ログイン→キャラクター選択してゲーム画面へ、となっている。 サブキャラでインしたいのに間違えてログインボタンを押してメインでインしてしまう…ということが今後は減るだろう。 MHF-G7 2015年4月15日 以降はMHFの歴史/MHF-G7~を参照のこと。 総評 G2から急ピッチで進められたG級革新が終了し、「MHF-Gのメインコンテンツ」としてG級が完成。以後G級をメインとし、HR、SRは完全に通過点としてのアップデートが続く。ユーザー環境への変化は大規模な物がG5まで続く。(GG開始時にPCとPS3のサーバーが統合、G5でMHF-G初となる携帯ゲーム機「PS Vita」でのサービス開始(PS3版のデータがVitaと共有可能))「G級がメイン」という認識が広まっていったのはG7以降であり、G6の頃はその過渡期とも言える状況である。 最終的に「G級がメイン」という認識が定着したのは、更に時が流れ明確なエンドコンテンツである(=G級はエンドコンテンツではないと示された)「G級ラヴィエンテ」が実装されたG9以降の話である。 故に長らくHR・SRがメインコンテンツと見られていたために、特に極限征伐戦の露骨な優遇スケジュールを指して「G級を優遇しHR・SRは放置か」という批判の声が頻繁に挙がった。G7以降も「定期イベのスケジュールを大真面目に検証、予測する動きが発生する」という影響が残ることに。 新武器種「穿龍棍」の追加MH2時代から続く「モンハンの新武器種は(性能面で)微妙」といわれるジンクスを打破することはでき、G1で大爆死したMHFに再び光を灯すことに成功した。 一方で、(実質3回もテストしたのに)武器種自体の性能がかなり高く、シーズン時代の双剣、超速射、フォワード末期~G2までの太刀、ヘビィ秘伝のように「穿龍棍一択」という空気が形成。結果として既存武器種使用者が急激に減少、下記の「既存武器種の上方修正」の大きな動機となった。特に空中戦が強かったため、G5以降それに対する対策を施したモンスターが姿を見せ始めた。なお、滞空対策は穿龍棍にしか影響しない(というより他武器種は滞空できない)ということもあってか、この手の調整でよくあった、「他武器種も割を食う形になった」現象が発生したのはG級ナナ・テスカトリのみとなっている。 既存武器種の上方修正(G7以降も続く予定)G1以来となる。上方修正の理由は複数あるが、特に穿龍棍という武器種の性能の高さが一番強い理由となっている ランスと片手剣はモーション値が1.3倍近くまで跳ね上がりSAも大幅に強化された ハンマーは穿龍棍とは異なる運用ができるようになりある程度差別化できるようになった また、(武器自体はGG末期で正式には)G5に実装されたG級技巧武器も、既存武器種に対するテコ入れの側面もうかがえる これによってハンターの全体火力は更に向上したが、一方でG3まで指定で多用されていた太刀(刀神)が指定に上がらなくなってしまった。 秘伝防具の精錬化実装により、秘伝「防具」に拘る理由がなくなった。装備の充実に伴い、近接は秘伝防具+G級装飾品が最高火力とはならなくなったことで、秘伝防具自体を用いるハンターが減った。 ガンナーでは大秘伝の影響で現在も秘伝防具自体を重視する傾向が強いが、穿龍棍の台頭、及び(穿龍棍含めた)近接珠秘伝の影響で大秘伝ガンナー自体が指定されなくなってきている。 上記は全てインフレに繋がる要素であり、結果として「効率狩りをしなくても十分早い」という状態になったことで、サービス開始以来MHFに蔓延っていた「効率は絶対」という風潮が瓦解し効率厨も激減した。これは某所にて「効率厨が減る要因」として例示されたほどである また、主に穿龍棍の影響で「エリアホストを最重視する」という風潮も廃れた(全く意味の無い要素になった訳ではない)。 至天征伐戦、天廊の番人など「非常に強いが必ずしも倒さなくてもよい」モンスターが登場。各種課金コースでの難易度低下も期待できず、一方で倒しても特にこれといったメリットもない。完全に「実力試し」という趣向であり、好評を博している。なおG3以降から見られていたみなもと指定の減少はGGから更に本格的になり、G5.1以降は狩コ指定も希少種レベルになった。 PCサーバーとPS3サーバーの統合、PSVita版がサービス開始され話題にまた、トライアルコースが大幅に拡張され、PC版にHighGradeEditionが実装されたことで新規参入者も増えた…らしい。復帰区も実装され、復帰者の継続率が従来の1.5倍強にUPしたというデータもあるとのこと。 G5時点で運営トップがミヤーシタになり、杉浦 木本体制から宮下 関野体制に移行。ゲーム内容という意味での体制移行はG6アップデート以降となる。
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公式ページ MHF-G前夜祭ともいうべき豪華イベント。 HLコース・EXコース・プレミアムコース・フォワード応援コースの無料開放という超絶太っ腹な環境で、MHFとしての最後を飾る豪華クエストが待ち受ける。 秘伝書武器種集め(全11種類の秘伝書を取得でGW頃にG級防具プレゼント)の一環として楽しんでもおk 参考 狩人祭褒賞など 開催期間は直前週に入魂祭が行われていた第58回狩人祭の褒賞祭と重なっており、その褒賞として以下の特別なクエストが配信されている。 祭典の追憶/響奏クエスト(追憶はHR100~・リオレイア希少種、響奏はSR100~・リオレウス希少種) HRPたっぷりクエスト(HR11/バサルモス、HR31/ゲリョス亜種、HR71/アビオルグ)この他、4/15に限り最後の「5のつく日は~」枠でHR11/フルフル亜種・HR31/リオレウス亜種・HR51/デュラガウアも配信。 SRPたっぷりクエスト(SR100/ヒプノック変種、SR300/ダイミョウザザミ変種、SR500/イャンガルルガ変種、SR700/グラビモス変種。全て強制HCで、なおかつ全て闘技場クエである。) zたっぷりクエスト(HR11/ドドブランゴ、HR31/リオレウス、HR100/フルフル変種、SR100/イャンガルルガ変種特異個体(強制HC)) メモクエ3種棘白竜と九つのメモ(フォワード.2追加分のうち、フェルミメモを除く9種類) 棘茶竜とフェルミメモ(HR100~、エスピナス奇種) 蒼白眠鳥と2つのメモ(HR81~、ヒプノック希少種・クチバシ破壊込み) 祭の思い出【老】ニャン!(古龍種素材たっぷりクエスト、剛種ラオ) 桃と黒紫(剛種チケットたっぷりクエスト) 祭の思い出【思】(祭典の証5枚→祭典の想い出15枚) また剛種クエストが証2倍の緊急依頼シリーズや上翼/剛翼等レア素材確定救済クエストで占められている(通常の剛クエは錆クシャと拠点ルコ(後者はEX枠だがEXも無料開放)、稀玉救済はナナがEX枠として入っている)。 この他、デイリークエストに黄金体験シリーズが登場。これらも含めて全てのクエストに対し、HRPとゼニーにはプレミアムコース+秘伝書コースの複合で3倍の補正がかかっている。 また、この週は以下のものが5倍レートで獲得できる。 猟団ポイント 祭典の証(5倍褒賞により125枚獲得) 祭ポイント(上限30500PT(勝ち組賞500PT含む)) またギルド貢献ポイントはプレイヤー自身はFコースに内包されたアシストコースにより2倍、ラスタ本体が取得する分は祭の褒賞で5倍となっている。 とりあえずSR200まで上げたいコース MHF-G開始までに全11武器種の秘伝書を取得できているとGW中にG級防具がプレゼントされる。 プレゼント狙いでSRを200まで上げるなら、プレミアム+F無料開放による3倍補正+ポイントボーナスを大いに利用しよう。 なお最後の秘伝書を取った時点でプレゼント対象になるので、取ったらSR上げ完了としても良い。 ただし日数に余裕があってHR999未満の人ならデイリーポイントボーナスを最後の秘伝書の武器に使っておくと無駄が減る。 (デイリーポイントボーナスはSR200以上は対象外だが、HR999未満の場合HRPボーナスに吸われてしまい無駄遣いになってしまう) SR クエスト クエスト分のSRP 備考 1 (適当なクエストに推薦状持込) - 稼げるクエがないから推薦状で飛ぶ大型モンスターのクエストに行けよ 5 雪山の大特訓!(HC) 5400 内訳は900(基本値)×2(HC)×3(プレ秘伝)推薦状で+4000するのも忘れるなよ 11 特別依頼!岩竜の狩猟 5400 特別依頼!フルフル亜種 6600 4/15限定 31 特別依頼!紫怪鳥の狩猟 9600 特別依頼!蒼火竜の狩猟 12000 4/15限定 51 特別依頼!氷狐竜の狩猟 19500 4/15限定 71 特別依頼!獰竜の狩猟 22500 100 極秘依頼!眠鳥の狩猟(強制HC) 48000(8000×2×3) 必要SRPはSR100~150が8000でSR150~200が8150プレミアムポイントボーナスも込みで1回6ランク確定 SR100を超えたらHCヒプ変種を16~17回やればSR200到達で次の武器種に行ける。 非HCクエストを回すと秘伝書コースの効果でHCチケットを3枚取得できるのでギルドへの推薦状に交換しても良いだろう。 しかしながらHCチケットはSR100からのHCヒプノック変種の連戦にも使うので、17枚くらいはキープしとけよ。 なおSR5のHC雪山大特訓の分のHCチケットはSR1を推薦状ブーストで飛ぶ時に確保できるから気にしなくて良い。 闇猫団クエスト 過去のクエストのリメイクバージョンを配信、クエスト報酬に入っている「闇猫団バッジ」で工房に現れたハリセンネコから「ハリセンネコのイチオシ」と呼ばれるくじを引く事ができる。 なお賞品の内訳は事前に確認できる。 色 HR/SR 当たり ハズレ 白 HR11~ 換金アイテム(最高1000万z) 黄色 HR31~ HR31クラスのレアアイテム 生肉 赤 HR100~ G装飾品・親方ネコの大好物 変種汎用素材 青 SR100~ HC素材(奇種・アカム・ティガ・ラー) 獣竜種・海竜種汎用素材 黒 SR300~ HC剛種素材 古龍種汎用素材 白黄赤 ポルタ輝石 ポルタツムリ 赤青黒 消費アイテム(当たりと言えるのは劇薬と戦闘復帰玉、あとG級でも一応効果発動する根性札ぐらいか?) 全色 誰かの王冠(メラン精算・強化素材)・センショク草・玉のかけら。クエストの難易度を考えるとぶっちゃけ全部外れレベル。 4/10~白 アイルーパニック!リターン - 元ネタは5周年イベのグーククエ、違いは型紙の替わりに闇猫団バッジが出るぐらい(ポルタアイスなど型紙以外の報酬アイテムは今回も普通に出る)。肉球のスタンプ救済としてもお勧め(アフロから剥ぎ取り、Fコ効果で2回取れる)。 黄色 とてもキショウなモンスター - ヒプノックキショウシュ。 赤 漠夜の大秘法 - 砂漠でジェビア奇種。元ネタは『ごめんこれうそ』こと2011年エイプリルフール。 青 いばらとねむり - 基本は棘と眠、ただし相手は特異個体。ただし強制HCではないためHC素材や武器魂は得られない。 黒 ぼうくんのニャわばり - 失敗条件に尻尾切断がある事も含めて、元ネタは暴君のなわばり。ただし舞台は雪山に変更され、そして激個体、更には2頭共同じ移動ルーチン=超高確率で乱戦になるという始末(秘境スタートでギリギリ分断可能なレベル)。その代わり元ネタより各種素材の確率は上がっており、更に1枠で2個出るようにはなっている。 4/11~白 ボスの貫禄 - ターゲットはドド狩猟/ブランゴ討伐/ドド尻尾切断。制限時間はたったの10分だが、Fコースあるから大丈夫でしょ。なお、ブランゴと見間違うほどの極小個体である。 4/12~白 ドスドス突破! - 巨大ドスファンゴ2頭討伐、サブにブルファンゴ7頭。持ち込みは不可だがレスタいるから大丈夫でしょ。 黒 前門でミャ、後門でミャ - 前門の狼、後門の狼のHC剛種バージョン(元ネタクエは取れる物だけが剛種になっていたようだが、こちらはHC/剛種双方のチケットを消費する事から内部設定も剛種。証は出ないが剛チケ5枚返却が9%)。 4/13~黄色 アルビノの伸縮 - 同名フロンティアクエストの上位個体版。サイズが極端。フルベビアイス2個 4個のサブターゲットありなのも同じ。 4/14~赤 オーバーザリミットプラス - 極太ビームのグラビ変種2頭クエ。元ネタは双剣イベ。 4/15~青 最高に貧弱な群れ - 2012年のエイプリルフールクエが複数配置クエになって帰ってきた(5頭でクリアだが、それ以上配置されている)。4人プレイ可能になったが1乙で失敗。 4/16黒 シカキョウコク - 覇種UNKNOWN極小個体。小さすぎて範囲固定攻撃(超滑空の暴風等)が回避しづらいが、超滑空が小さすぎて真下を通過して当たらない。その他あまりに小さい事の影響はいくつかあれど、基本的に覇種UNKNOWNと同じ。 謎クエスト - 時間を区切って1つが出現する模様。白黄 - レイア原種とレイア亜種マスト1:レイア討伐、レイア尻尾切断、桜レイア頭破壊、桜レイア狩猟× マスト2:レイア捕獲、レイア頭破壊、桜レイア尻尾切断、桜レイア狩猟× 黄赤 - ラージャン変種とグラビモス変種マスト1:グラビモス捕獲、ラージャン討伐、ラージャン尻尾破壊、グラビモス尻尾× マスト2:グラビモス討伐、グラビモス尻尾切断、ラージャン捕獲、ラージャン尻尾切断× 青黒 - ガルルガ変種2頭とエスピナス変種マスト1:ガルルガ変種2頭討伐、エスピナス捕獲、エスピナス頭破壊× マスト2:ガルルガ変種2頭捕獲、エスピナス討伐、ガルルガ背中破壊× そして、16日18時からは…… 祭りの夜のご挨拶【密林】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 密林 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 祭りの夜のご挨拶【絶頂】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 大闘技場 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 2chなどでよく言われていた「アプデ直前に課金獣ギウラスが降臨」が本当に実現してしまった。 ババコンガの着ぐるみを着ているようで、動きはHCババコンガの物を踏襲している。背中に回ってみるとちゃんとチャックがあるw しかしながら屁はやらないようだw 糞投げモーションで投げる物がG1パッケージになっている、尻尾にG1パッケージを持っている、などのオリジナル要素はあるが、部位破壊報酬はババコンガのそれに準じている。 ちなみにさりげなく覇種クエ扱いで捕獲は不可能な模様。 打ち上げ花火を設置したり、その打ち上げ花火は「Gもよろしく」という文字を描いていたり、討伐された後も起きあがって手を振ったりとサービス精神たっぷりである。 ちなみに花火からはギルドへの推薦状が出る(4枚+支給用古の秘薬)他、落とし物や討伐剥ぎ取りでG企画書が出る。 1時間ごとに大きさや強さ、落とすG企画書が異なっていた(全部で13フェーズ存在)。余談だが、G企画書は売値1zの精算アイテムである。 そしてメイン報酬金がミクz……いや、サンキューzである。いくらミクコラボが確定していたからって…… MHF-Gサービス開始当日、ついに本気を出したギウラスは新闘技場にその巨体を晒したのであった(最終フェーズである4/17 朝6時台のみ闘技場クエの【絶頂】となった)。 ちなみに、投げているG.1パッケに触れるとHPが回復する。G.1パッケージ買ってくださいお客様^^ 後にプロデューサーのご挨拶が配信 おまけ ベテランシリーズとして「ミズキのワクワク内緒話」配信。金を貢ぐ事でMHF-Gでのリファイン内容の一部を聞くことができます(500z→1500z→3000z→10万z→500z0)。 メンテ開始してイベント終了後、10時までイベント公式ページでアップデートの秘密が公開される。
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを努めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された